彼女…“ニル（Bカップ）”が割りかしテキトーに作ったプレミアム感バツグンの『せっくす券』は、誰でもHさせてくれるドリームチケットである。
この券を使い、街の何処かに居る『おっぱいチャンピオン』を探し出す…。
―おっぱいアップの生写真と、おっぱい戦闘力（!?）を計測する“おっぱいスカウター”を相棒に、主人公・直哉はスッタモンダを繰り返しながら、やがて、おっぱいチャンピオンと出会い、そしてその証たる『チャンピオンブラジャー』を得ることになる。
これは、彼と彼を取り巻くおっぱい美人たちの嬉し恥ずかしおっぱいハーレムの記録である…！！【キャスト】稲谷 直哉:須賀紀哉 ニル・池口夏帆:青葉りんご 姫山 茉莉:桜川未央 高島 深優:歌織 大津留 京:東かりん 筑邦 織江:杉原茉莉 早川さちえ:あおいひかる

ニル（※Bカップ）が割りかしテキトーに作ったプレミアム感バツグンの『せっくす券』は、誰でもHさせてくれる夢のチケットである。
この券を使い、おっぱいスカウターを装着して、街の何処かに居る『おっぱいチャンピオン』を探し出す…。
第一巻を上回る大量の美女たちとくんずほぐれつ勃ち廻る主人公・直哉は、壮絶な絶倫ファイトの果て、やがて栄光に包まれることになる。
だが、それと引き替えに失うものに気付かされる。
これは、彼と彼を取り巻くおっぱい美人たちの嬉し恥ずかしおっぱいハーレムの記録である…！！ 【キャスト】稲谷 直哉:須賀紀哉 ニル/澄香/あかり:青葉りんご 茉莉/耶蛍/葎美:桜川未央 深優/美羽:歌織 瑞月:東かりん 未来/玲/花蓮:杉原茉莉 佳代:あおいひかる イチコ/歌奈理/里奈:野宮香央里くるみ:中家志穂巴/愛海:御苑生メイ

サリーからの依頼を受け、サリーとともにギールの所有する客船に潜入していた愛が消息を絶った。
サリーからの連絡を受け、船に忍び込んだハリーたち。
しかし罠にはまって捕らえられた彼らを待っていたのは、淫らな調教を受ける愛の姿だった。
媚薬を使われ、ビリー・カーンや山崎、そしてギールに嬲られる愛。
媚薬の影響で母乳を噴き出しながらイキ狂う愛は、ついに恋人のレンディが見ている前で挿入をおねだりしてしまう。
完全に発情した愛は、ハリーにまたがって自らペニスを挿入していく。
一方、レンディのほうにはサリーが襲いかかっていた。
サリーもすでに媚薬の虜になっていたのだ。
そしてガスの催淫効果によってハリーたちの理性も狂いはじめ、目の前の牝肉を貪りはじめる――

主人公の家に住み込みで働くメイドのチカ。
彼女は働き者でよく笑う。
そんな彼女に劣情を抱き続けてきた主人公。
父親が長期出張で家を空けチカと二人きりの生活になったスキに彼女を脅迫する。
逃げ出すことも困難な状況の中で、執拗な「快楽調教」を受け、次第に肉欲の虜となっていくチカだったが…。

何者かの手によって殺された松井の死に、次は自分が狙われていると脅威を感じる池上。
そこで自ら栞に近づき、瑠那に手を掛けると脅迫し栞を犯す。
母の不幸にも奇妙に無関心な瑠那。
一方かおるは、恭樹の多重人格の核心を突き止め、恭樹に迫る。
本当の彼の正体は？

奴隷調教を趣味に持つ財閥の若き当主・蓮慈は、その莫大なる財力にものをいわせてメス奴隷を仕入れ、人里離れた山奥の屋敷で調教を楽しんでいた。
同じ趣味を持つ友人と、蓮慈はたがいの奴隷を比べあうゲームをすることになる。
新たに、記憶喪失の少女・三木原憂を手に入れ、蓮慈の「ボンデージ・ゲーム」が始まった…！！

第1巻は、ある意味KYなエロ漫画家・大輔が爆乳アシスタント・みずきにデッサンのため、「オ○ニー見せて」と言う無神経ぶりにキレるもやっぱり彼の事が好きだから応えてしまい…表題作「エロマンガみたいな恋しよう」と、父親の失脚で財閥の全てを一身に背負うハメになったお嬢様が心に覚悟を決めて向かうは恋したかつての使用人の元を訪れる「お嬢様特攻」の2話収録。
「エロマンガみたいな恋しよう」エロマンガ家の大輔は、幼なじみのみずきをモデルにエロマンガを描いていた。
そこに、当のみずき本人が来襲。
みずきは成り行きでマンガを描く手伝いをすることになってしまったが、キャラクターが自分に似ていることに気づき、大輔が自分をどんな目で見ているのだろうかと意識してしまい……。
「お嬢様特攻」深夜、すでに仕事を辞めた元使用人の住むアパートへ突然押しかけてきた朱鷺宮家のお嬢様。
それなのに依然と変わらず使用人扱いをして高飛車なお嬢様の態度に、使用人もブチキレ寸前！！しかし、お嬢様の状況や立場、寂しさもわかり、結局今夜は部屋に置いておくことにしたが……。

主人公は、サラリーマンの父、専業主婦の母との三人家族。
普通の一般家庭で育ち、つつがなく幸せに過ごしていた。
しかし、ある日、主人公の父親が事故で他界。
自身の身体が弱く、働きに出て主人公を養うのは難しいと考えた母親は『俺が学校を止めて母さんの分まで稼いでやるよっ！』という主人公の申し出を断り、結婚以来で縁の無かった父（主人公にとっては祖父）の元へ戻る事を決める。
母親に連れられて着いたのは、郊外のとある大きな日本屋敷の前だった。
広い応接間で待たされて暫くして、一人の厳つい老人がやって来た。
老人は自分の事を、主人公の祖父だと名乗る。
今まで、親族等は居ないと信じ込まされていた主人公だったが、実は、母親はとある大金持ちの一人娘であり、一般人の父親との結婚を認められず、駆け落ちしていた……という事を祖父を名乗る老人から聞く。
「いままでとても苦労して生きていたんだろう。
可哀相に。
でも、もう安心しろ。
お前にはおじいちゃんの財産の半分を譲ってあげるから」始めて見る孫が嬉しいのか、主人公にはとても甘い顔をみせる老人だったが「……まったく、自分から出ていった癖に、夫が亡くなった程度ですんなり戻ってくるなんて、なんて根性のない女だ。
恥ずかしい」自分の娘、母親に向ける表情は厳しいモノだった。
老人は、主人公と母親をゆっくりと見渡した。
「遺産は孫であるお前（主人公）にゆずる。
しかし、お前はまだ学生の身。
学ぶ事が沢山あるだろう。
お前が学校を卒業するまで身の回りの世話や管理をする、しっかりとした母親が必要だ」「だが、こんな根性のない娘に母親役が務まるとは思えない。
（主人公は否定するが、老人は頑として譲らない）なので、お前の母親役を一から選定し直そうと思う」「もしその中に、より良い母親がいたのなら、その女性を養子に貰い、不自由ないようしっかりとお前を養育させよう」思いも寄らぬ展開に驚き声が出ない主人公と母親。
「そんな……お父さま、非道いです！ この子の母親は私だけですっ！」「……そこまで言うのなら、お前も候補に加わってもよいぞ」老人は主人公に3人の女性を紹介する。
皆、祖父が選りすぐった、母親として素晴らしい気質を持っているという女性達だった……。

夜、一人でエロDVDを見ている。
明日から俺は私立『青嵐[セイラン]学園』の体育教師だ。
あの、美少女揃いで評判の、由緒正しい『青嵐学園』…前任校のむさ苦しい男子校とは大違いだ。
新しい学園生活。
俺独自の指導要領で美少女たちを教育してやる。
刺激的で夢のような学園生活を味わわせてやろう…。

ドナルドダックの誕生日に友達から送られてきた小包の中身は、前から欲しかった映写機でした。
ドナルドダックは大喜びでフィルムを映すと、様々な物語が始まります。
南極から南国へ引っ越す寒がりなペンギンの話。
ガウチョ少年が空飛ぶロバを捕まえる話。
ノリのいい三人組が情熱的なラテン・アメリカを陽気な歌と踊りで駆け巡ります。