魔王の末裔であるヘイル家の陰謀を阻止するべく、三姉妹の中に眠る勇者の力をラブラブエッチで覚醒させろ！　『いじってプリンセス』シリーズの“ビタミン”が贈る、姫騎士お嬢様教育AVGが登場!!

「絶対領域」――それはミニスカートとニーソックスの隙間に存在する魅惑の宇宙。
そんな魅力的な「絶対領域」を持った三人の美少女とバカップルなお付き合い？　純愛かつフェティッシュなフトモモ至上主義ラブコメディ！

前作『乳フェチ』からほぼ1年。
この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は、社会勉強と称して滞納者からの家賃回収を命じられる。
行った先で待っていたのは、爆乳お嬢様・上條理沙だった。
だが、理沙は、ぼろぼろのTシャツ姿の右京を馬鹿にして冷たく追い返してしまう。
その翌日、VIPパスを片手にサーキットを訪れた右京は、エッチなレースクイーン姿の理沙に再会する。
彼女は、叔父のチームに所属したばかりだった。
ようやく右京の正体を知った理沙は、こっそり右京を呼び出し、パイズリしてあげるから家賃の支払いを待ってもらえないかと持ちかけるのだが…。

父親の跡を継いで“盗み”の裏世界に飛び込んだ如月亜理沙は、亡き父の相棒だった海野鴎と組んで、今世紀最後の大泥棒怪盗ジョナサンと呼ばれるまでになった。
厳重な警備も簡単にすり抜け、金銀財宝を盗み出す彼らの鮮やかな手口は芸術とも云えた。
そして、今回、彼の獲物は、財閥比奈家に古きより伝わる時価数十億円の財宝「三種の神器」。
人里離れた場所にある比奈家の屋敷に忍び込んだ彼らだったが……。

卒業間近に控えた橘悠太（主人公）は、気の置けない仲間たちと春休みを利用して旅行することになった。
行先は、悠太の従姉が住む田舎町。
その町には、縁結びの吊り橋があり、この橋で再会を約束を交わした男女は、必ず巡り会い、結ばれる――、そんなロマンチックな伝承が残っており、観光名所の一つになっていた。
参加メンバーは、悠太のクラスメイトの片倉葉月と、幼馴染の紺野乃ノ香、そして男友達の市ノ瀬琉……、とこっそり同じ電車に乗り込んでいた葉月の妹で後輩のみことの五人。
はたして、旅先では何が待っているのか!?

自分には“加奈”という名前の、2つ年の離れた妹がいる。
“加奈”は病弱で、小さな頃から入院と退院を繰り返す毎日を送っていた。
両親はそういった妹にかかりっきりになることが多く、幼かった自分にとって加奈は「自分から両親を奪う、憎むべき存在」でしかなかった。
しかしある日のこと、家族で出かけたハイキングの最中に起こった事件がきっかけで、加奈に対する感情は変化した。
――「絶対に守ってあげなくちゃいけない。
兄である自分が・・・」 以来、主人公は幼い頃に誓った心のままに、妹である加奈を守り、そして彼女の幸せを祈っている。
かつてあれほど加奈を大事にしていた両親が「過保護すぎる」と心配するほどに、大事に、大切に加奈を見守り続けている。
そして加奈は、自分をずっと守ってきた兄の背中を見つめ続けてきた・・・

主人公の“池上一哉”は女の子との交際歴ゼロの童貞少年。
背が低くて女の子に間違われることも多く、恋愛にまったく自身が持てなかった。
好きな女の子にも告白する勇気がなく、うだうだしているうちに学園も卒業してしまった。
そんな彼に手を差し伸べたのが兄嫁の“池上瑞穂”。
主人公の初恋の相手でもある魅力的な義理の姉だった。
現在兄が海外赴任中のため、主人公は彼女と二人暮らしをしている。
落ち込んでいる主人公に対して「自信がないなら、自信を付ければいい」と、自分が男女交際の練習台を申し出てきた。
そしてもし彼女をその気にさせられたら、エッチなレッスンもしてくれるらしいのだ。
俄然張り切る主人公だったが……。

エルサレムの遠征を懸念する少女十字軍に疑いを持つリーダー“ハンス”。
彼は、少女十字軍を置き去りにして、ローマを出発した。
しかし途中で山賊に襲撃されてしまう。
多くの同士が命を奪われ、少女たちは情け容赦なく犯される……。
そこへ駆けつけた少女十字軍が、山賊どもを一掃する。
信頼をえた少女十字軍たちだったが、こんどは彼女たちの中から犠牲者が……。

前作「乳フェチ」からほぼ1年…。
この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は社会勉強と称して滞納者からの家賃回収を命じられる。
行った先で待っていたのは、爆乳お嬢様・上條理沙だった。
だが、理沙は、ぼろぼろのTシャツ姿の右京を馬鹿にして冷たく追い返してしまう。
その翌日、VIPパスを片手にサーキットを訪れた右京は、エッチなレースクイーン姿の理沙に再会する。
彼女は、叔父のチームに所属したばかりだった。
ようやく右京の正体を知った理沙は、こっそり右京を呼び出し、パイズリしてあげるから家賃の支払いを待ってもらえないかと持ちかけるのだが……。

ヨシュア（主人公／名前変更可能）が、「人形の館」にやってきたのは、人形職人の父親の遺した少女人形リニアを完成させるためだった。
そこの親方の下で修行をしながら、二年の月日を費やし、ようやくリニアを完成させる。
しかし、目覚めたリニアは魂が不完全なため“感情”がなく、何事にも無関心だった。
ヨシュアは、館に住まう他の人形たちに助けて貰いながら、リニアに“心”を教え込んでいく。
その甲斐もあって、リニアは、徐々に人間らしい感情を見せ始める。
そんな幸福な日々を過ごすヨシュアたちの前に、人形を憎悪する謎の男が現れ……。