登録日:2009-01-06 成人向けゲーム
いつもと変わらぬ一日を終え、自宅へ戻ってきた主人公。 自宅前へ着きふと見上げると、誰も居ないはずの自分の部屋に明かりが……電気を消し忘れたのか……それとも泥棒!? と不安に思いつつドアを開けると……「おかえりなさいませ、ご主人様!♪」そこに待っていたのは、見知らぬ女の子……しかも超可愛いメイドさんだった!驚く主人公に、彼女は更に意外なことを言い出す。 「私の……ご主人様になって下さい!!」訳が分からないまま、とりあえず彼女の『ご主人様』となった主人公。 「私、ご主人様になら、どんなことだって……♪」もちろん彼女の処女はあなたのもの!、中出しだって全然OK!!そんなエロ可愛いメイドさんと一つ屋根の下、イチャイチャラブラブなHで癒されよう!
登録日:2009-01-02 成人向けゲーム
前作「淫内感染」から数年後……エリート医師の坂口晃にとって、それは最初、漠然とした微かな夢とも希望ともつかないものであっただろう。 いつか、自らの手で大病院を 経営しその頂点に上り詰める……高い能力を買われ、城宮総合病院にやって来たのもそのためだったとはいえ、それは遥か遠い先のことのように思っていた……それが、今すぐに、手の届くような近い将来に、現実に手に入れられると知った時、人はどこまでも残酷になれるのか……坂口は奴隷を持っていた。 そのきっかけは成り行きだったが、そのとき彼は何かを悟ったのか、それとも何かが壊れてしまったのか……堰を切ったように、弘子ら看護婦たちや真奈美、江美子を次々と奴隷化していった。 最後には城宮総合病院の理事長であり院長でもある男の一人娘、明日香もその手に入れた……そして、坂口の狂った野望はささやかながらに満たされた……、はずだった……台頭する副院長派……、これが坂口の新たな野望の始まりだった。 密かに院長と近い立場にいる彼は、自分の野望の前に立ち塞がる敵――副院長派――を追い落とすため、自らの野望を達成するため、また新たに城宮総合病院の女たちを、その欲望に巻き込んでいく……それは坂口自身が望んでいたことなのかもしれなかった……
登録日:2009-01-02 成人向けゲーム
「弓ヶ浦学園」に通う“近藤正太郎”は、一年前の事件をきっかけに担任の“瀬能七海”に惹かれていた。 ある日、その淡い恋心から正太郎は衝動的に七海にキスをしてしまう。 しかしその現場を化学教師の“桂小鈴”に目撃されてしまい、それが発端となり正太郎の人生の歯車は狂い始めた……。 その日を境にして急に正太郎を避けるようになった七海。 不信に思った正太郎は原因を知るべく、奔走するようになる。 ついにその原因を知ったときに、正太郎の純粋な淡い恋心は変貌していくのだった。 そう、歪んだ愛情と欲望へと……。 その歪んだ愛は七海を、そして回りの人間達を肉欲と欲望の宴へと引きずり込んでいくのだった……。
登録日:2009-01-02 成人向けゲーム
街で遭遇したコスプレ少女達のケンカ───。 かと思いきや、どうやらマジな戦闘だったらしい。 闘ってた女の子の1人、めのうが語ったところによると、古より続く秘宝をめぐる「ジュエル」と「ラグナレク」の闘いが、現代でも表社会に出ることなく続いていた。 とのことで、めのうたちはその2大勢力の一つ「ジュエル」の戦士なんだそうだ。 もっとも、普段は普通に暮らしている女の子で、急を告げるときにだけ変身して(これがコスプレ風ってわけだ)闘っているのだそうだ。 で、肝心なのはここからなんだが、めのうは俺に「一緒に戦って」などと言ってきた。 強い奴らと「闘う」ってところは確かに興味津々なんだが、それにしてもタダって言うのはどうだろう?ことのついでってことで、俺は良い感じの条件を付けてみた。 「お前達の事を好きにさせてもらう」という俺好みの。 するとなんと、渋々ながら承知ときたもんだ。 好きなケンカと女三昧だ。 これ以上の条件が他にあろうか?しかも、嫌がってる割には期待してる風に感じるのは気のせいなのか……?
登録日:2009-01-02 成人向けゲーム
学生の僕を残して、いきなり両親が失踪! しかも両親が土地、家、家財のすべてを売却していたため、僕の手元に残ったのはわずか100万円。 そこへ僕の親戚…母さんの従妹の千鳥叔母さんが「うちにいらっしゃい」と言ってくれた。 まさに願ったりかなったり! 早速居候を決め込むことに。 叔母の家は料理屋をやっている。 元々由緒正しい店らしく、叔父が若くして他界してからというもの叔母が女でひとつで支えてきたらしい。 叔母には三人の娘(僕にとって従姉妹)がいて、すこぶる美人に成長していた。 渡りに船で美少女揃い……と舞い上がっていた僕に、その夜、叔母の口からとんでもない言葉が! ……「あなたウチの娘の誰かと一緒になりなさい!」。 過去、僕の父親をめぐって恋の争奪戦を繰り広げていた母と叔母。 母に敗北した叔母はずっと母を羨んでいたという。 そして、若い頃の父に似ている僕をこの家の家族にして、お店を継がせたいらしいのだ。 従姉妹たちの同意があれば婚前交渉もOK!? なんなら子供が先でも構わない!? このとんでもない条件に僕の自制心は働くのか!? | |