大人気『Temptation Naked』の第二弾！　相手を意のままに操れる得体の知らない悪魔のカメラに魅入られた主人公が、真面目で責任感の強い生徒会長（＝ヒロイン）を催眠露出調教していく、凌辱シミュレーション!!

“ゆずソフト”の第三弾は、少女たちの3つのエピソードを中心に語られるAVG！　「人を愛すること」「相手を思いやること」「困難に立ち向かうこと」……各エピソードを終えた時、必ずや心に何かを残してくれる。
強さと優しさに満ちた一本!!

人妻たちの用事をこなしながら、エロエロエッチを楽しんじゃう『妻ようじ』シリーズ第二弾！　旅先で開放的になった人妻たちの信頼を勝ち取り、色気の詰まった“熟柔肉”をたっぷり堪能しちゃおう♪

“propeller”が誇る、ハードボイルド燃焼系バトルアドベンチャー『あやかしびと』、『Bullet Butlers』の世界が入り乱れるクロスオーバーディスクが登場！　“propeller”ならでの夢のコラボレーションストーリーを、たっぷりと堪能しちゃおう!!

“LOVERSOUL”発、大好評のはにかみ学園恋愛アドベンチャー『STEP×STEADY』と、根強い人気を誇るハートフルノベル『春萌～はるもい～』の二作品をフィーチャーしたオムニバスアドベンチャー！　『STEP×STEADY』サブヒロイン“星乃京”のストーリー他、メインヒロインだった五人、そして『春萌～はるもい～』のヒロインたちの、ラブエロ満載な新たなエピソードも収録!!

美人三姉妹を中心に、キュートなヒロインたちとスイーティなエロラブライフを満喫していく「同居型エロ萌え」アドベンチャー！　女の子たちとの質感たっぷり柔肉むっちりなエッチシーンがとにかくエロい!!

ドラギオン帝国北部にある集落一帯を領地としていた貴族、リンズ家11代目当主・ジャジェル（主人公／名前変更可能）。
リンズ家は、現在、領地のほとんどを国に返還し、屋敷の周囲の丘の「永世所有権」と、幻獣屋「Suc」をギルドを通さずに運営できる「永世営業権」が保障されているのみで、使用人もメイドのカリンが一人と、ほぼ没落していた。
またリンズ家の当主は代々短命が多く、それが「サキュバスの呪い」が原因と噂され、サキュバス系専門の幻獣屋である「Suc」の運営も休止。
このままではジャジェルがリンズ家最後の当主になることも懸念されたが、彼自身はそれを受け入れているようでもあった。
しかし、若いサキュバスとの出会いが、ジャジェルの運命を大きく変えることに……。
※「隷獣秘館～育乳種 サキュバス達の待つ店～スターターパッケージ」に育成キャラクター（ジャズミン）を追加する『幻獣追加キット』です。

“DISTORTION INTERACTIVE”の処女作『れんたる彼女』の、ダウンロード第三弾！母性溢れるお姉さんタイプの女性“ミナ”を自分好みにカスタマイズし、ラブラブエッチな同棲ライフを満喫しちゃおう♪［ストーリー］ 人との関わりを煩わしく感じ、食料の調達以外まったく外に出ない立派な引きこもりである“千石正午（主人公）”。
そんなある日、正午はポストに入っていたチラシで、ビデオのように彼女を「レンタル」できる店が近所にできたことを知る。
偶然そのレンタルショップを発見した正午は「嘘偽りのない愛を持った彼女をレンタルする」という店員の言葉に興味を持ち、「社会人、お姉さん」など、自分好みのタイプを伝えた。
すると店の奥から望み通りの女の子“ミナ”が現れて……。

藤堂優斗（主人公）は、藤ノ宮学園に通う一年生。
特に才能に恵まれているわけでもなく、運動神経は並、勉強はからっきし駄目、そんな青年だ。
優斗は、二歳離れた義理の姉・瑛里華に尻に敷かれていた。
当初は瑛里華の態度に当惑したものの、今ではそれが恋慕の情へと変化し、気持ちがウズウズしている。
姉弟の壁を超える勇気がない優斗だったが、ある日、ひょんなことから瑛里華と急接近!? しかし、そんな姉弟にあるまじき関係を音楽教師・市ノ瀬沙夜香に知られてしまったばかりに、優斗はそれをネタに肉体関係を迫られ……。

季節は冬。
村の権力者である豊川家当主、豊川菊蔵が後妻を娶るところから物語は始まる。
その後妻は元々菊蔵の愛人である女「文緒」だった。
しかも、連れ子の「香織」も一緒だ。
香織は菊蔵の子ではなく、文緒の前夫の子供だという。
親子ほども歳の離れた妻とその子供の登場に、豊川家の人々は眉をひそめる。
主人公・裕もその一人だった。
裕の母――つまり菊蔵の前妻は、愛人の存在を知ったショックで自らの命を絶っていたのだ。
「母さんを殺した女を娶るだなんて……許せない！」裕は父親への復讐のため、文緒と香織を自分のモノにすることを決意する。
そんな事とも露知らず、文緒は新しく息子となった裕と仲良くなろうと気を揉み、何かと親切にしてくる。
そして、その娘・香織も「お兄ちゃん」と裕を慕っていた。
それを利用して、裕は二人を手篭めにしようと考えていた。
表面的には彼女たちと打ち解けた風を装い、虎視眈々と機会を狙う。
そして、ついに文緒と香織をそれぞれ犯すことに成功する。
体裁や夫への罪悪感もあってか、文緒と香織は犯された事を口外することはなかった。
しかし、それ以来裕を警戒してなかなかつけいる隙がない。
「一度犯したくらいじゃ意味がないのに……」と焦れる日々が続いていた。
そんな裕に取り入ろうとする人物も少なくなかった。
菊蔵の叔母、弘美もその一人だ。
弘美はうだつのあがらない夫に愛想をつかし、裕に共同戦線をもちかける。
裕が文緒と香織を堕とす事に協力する代わりに、報酬として、裕が菊蔵の遺産を相続した暁には、自分にも財産を分けて欲しい……。
というものだ。
財産に興味のない裕は、その条件を受け入れる。
そして、契りの代わりに一夜を共にする。
かくして、豊川家の骨肉の争いが幕を開けたのだった。