登録日:2007-11-20 成人向けゲーム
美間作はじめ(主人公)は、複数のIT企業を経営する実業家でありながら、飛び級で進級した学園で猫をかぶって「可愛い男の子」を演じるスーパー男の子。 ある日、特許目的で買収したとある中小企業の社長の3人の娘が借金で苦しんでいることを知り、秘書・榊原真理子の提案もあって、その三姉妹を屋敷の住み込みの家政婦として雇うことになった。 最初こそ、三姉妹との関わりを避けていたはじめだったが、徐々に彼女達と打ち解け、その荒んでいた心も癒されていくのだった。 そして、ようやく大切なものを見つけようとしていたところに、突然、思いも寄らぬ出来事が…。
登録日:2007-11-20 成人向けゲーム
若き仮面の戦士・ガイザードと、改造人間ガングリオンの戦いに終止符が打たれた。 しかし、訪れた平和と引きかえにガイザードは大きな犠牲をはらってしまった。 それから数ヵ月経ち、穏やかな日々が永遠に続くことを願っていた彼らは再び戦場へと引き戻される。 影を纏った男と謎の少女の目的とは? そして、ガイザードは戦うことの意味を改めて問われるのであった……。
登録日:2007-11-20 成人向けゲーム
由緒ある吸血鬼の貴族、ウェスラー公爵家の正式な跡取グウィン(主人公)は、とある事情から辺境の国の外れにある古城に移り住んだ。 そこで彼は同族の前領主が残していった「遊具=少女」を見つけた。 その少女は、道具としての仕込が抜群だが、人格は完全に失われ、表情はなく、言葉もまたほとんど発することはなかった。 グウィンは、そんな拙い反応しか出来ない少女をたいそう気に入り、退屈しのぎの玩具にする事を決めた。 そして、少女と交わっていくなかで、ただの人間を甚振るよりも、心の壊れた人間との戯れが自分の欲望が満たしてくれることを知った。 それから、高貴なる吸血鬼の催す歪んだ「宴」が始まった。 今宵、グウィンの獲物になる少女はいったい……!?
登録日:2007-11-20 成人向けアニメ
ある日の午後のことだった――。 「私を抱いて下さい」その言葉に振り返ると、見知らぬ少女が立っていた。 あいと名乗る少女は、なにかわけありのようだったが、私は欲望の命じるままに彼女をホテルへ誘った。 彼女は、目の前でベッドに座っている。 このまま抱いてしまうのか? それとも、少し話でもしたほうがいいのか? 私は決断を迫られていた――。 ■約45分
登録日:2007-11-20 成人向けアニメ
「主文、被告を猥褻行為により懲役6ヶ月に処し、同刑の執行を2年間猶予する」僕の名は、坂井勇次32歳。 身に覚えの無い痴漢行為により、有罪判決を下された。 裁判所を出て、呆然としている僕に一人の男が声をかけてきた。 「残念だったな。 無実なのに。 誰かに嵌められたんだよ」男の名は根本一男。 彼こそ「二代目、痴漢の神様」と呼ばれる痴漢の天才だった。 僕を嵌めた女は、彼の縄張りで堂々と僕を罠に嵌めたという。 痴漢道を極めた彼の目の前で起きた今回の事件は、彼にとって許しがたい出来事だった。 しかも、同種の事件がその私鉄沿線で、この半年間に12件も起きているのだった。 神様は僕に痴漢のテクニックを実際に披露した。 神様のあまりの早業に、呆れるやら興奮するやら、僕はたちまち痴漢の虜になる。 しかも神様は気付かぬうちに、女のバックから黒革の手帳を抜き取っていた。 手帳から分かった恐るべき事実。 「平成建設」それは、請負の痴漢被害業。 つまり痴漢被害を装い、依頼人の指名した人物を社会的に葬り去る闇の仕事人の集団だった。 神様はこの組織を葬り去る決意を固めた。 しかもこの女たちに、これ以上ないという恥をかかせて葬り去るという。 それは、まさに痴漢戦争ともいうべき一大抗争であった。 【スタッフ】■原作:バニラ■監督・演出:INO■絵コンテ・キャラデザイン:杉並大福■作画監督:佐藤裕司■美術監督:せいほう堂■色彩設計:黒 猫■音楽:Yoshi■アニメプロデューサー:丸尾未弥■アニメーション制作:Y.O.U.C【キャスト】■根本一男:赤尾太郎■ 坂井勇次:島屋 弘■ 弟子 A:澄川紀郎■ 天道寺飛鳥:谷川比呂子■平野美由紀:実河春江■中津紀子:唐沢俊子■渚 絵里:墨田雪子
登録日:2007-11-19 成人向けゲーム
「ガイザード」とは、若き仮面の戦士たちのことである。 彼らは「ガングリオン」と呼ばれる改造人間との戦いに身を投じ、その日々の中で傷つき、壊れゆく日常に不安を感じずにはいられなかった。 その心の隙間を埋めるようにお互いを求める「ガイザード」のメンバーたち。 そして、それは「ガングリオン」にとってもまた同じであった。 逃れられない運命の果てに彼らが見たものとは……!?
登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
明日から4泊5日で京都への修学旅行だ。 京都なんて場所には何の興味もないし、団体行動も嫌いだ。 でも、どうしてこんなにワクワク胸が高なっちまうんだろう?うふふ、それは愚問だったね。 観光地にも旅行にも興味はないけど、女の子には興味があるのさ。 そう、同級生の女の子達と4つの夜を同じ場所で過ごせるんだぜ。 断言するよ。 神社仏閣見物を楽しみにしてるヤツなんているワケないね。 もちろん、女の子達だってそうさ。 この旅行で何かステキなことが起こるのを楽しみにしてる。 修学旅行ってそういうモンだろ?そんなワケで俺は決めた。 この旅行を学生時代の最高最大の想い出にするってね。 だってさ、修学旅行はこれが最後。 この先、二度とできないんだぜ。 そう考えれば、少々の危険や外道なことだって何でもないさ。 一生、後悔して暮らすのは嫌だもん!!で・・・俺の狙いは女子の3班。 何故か偶然、クラスの可愛い女の子達が集合してしまった班だ。 ひとつの班は6人。 思い切って4泊5日で、6人全部やっちゃうのも快挙だし、1人の女の子と徹底的に深くやってラブな仲になるのも悪くない。 むぅ・・・悩んじまうぜ!!
登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
とある年の十月上旬。 主人公「天馬広巳」は父親の仕事の都合で、それもこんな中途半端な時期なのに、勝手に両親の実家近くにある田舎町の男子校「緑風学園」へ転校の手続きをされ、学園の寮に入ることに決めさせられてしまった。 しかもつき合っていた彼女には「残念だけど私、遠距離恋愛する気はないから」とあっさり振られてしまったのだ。 「最悪だ、人生お先真っ暗だ…」しかし、転入早々美形の生徒会役員集団に取り囲まれて半ば無理矢理、近々行われる学園祭の目玉的な存在の上映用ドラマ「真夜中のジュリエット」の主人公の代役に大抜擢されてしまう。 そして、周囲の期待と興奮に流されそのまま演じる事となってしまう「天馬広巳」…。 学園祭で「芝居の主役とヒロイン役を演じた者が幸せなカップルになれる」という伝説があるのを知りながら…緑風学園にどんな風が舞い降りたのか?!
登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
---- ポコゲー~触ジャラの塔~ ----山深く人里離れたところにそびえる漆黒の塔。 そこは、古より財宝が眠るといわれている。 多くの冒険者達が、その財宝を求めて塔に挑んだが一人として帰ってきたものはいなかった…。 その塔の主は、奇怪な触手をもち、侵入者を捕らえては、ゲームに興じて亡き者にしていた。 (男は殺し、女は慰み物にしている)そして今日も捕らえた女冒険者たちとゲームに興じる。 勝利すれば逃がしてやるという諫言を持って…。 「さぁ、ゲームをはじめようか」---- ポコゲー~触プレの遺跡・母娘淫辱触手地獄~ ----深く暗い森の中…。 その建物は、静かに佇む。 いつ、何のために建設されたか忘れ去られた彼の地…。 その本当の理由が忘れ去られるほどの年月の中。 忘れ去られた存在の封印は弱まり、その鳴動は確実に強くなっていた。 目覚めのときは近い…「力を取り戻せ…」---- ポコゲー~東方使節団凌辱記~ ----――あるところに、男がいた。 いや、より正確には、『彼』は人間ではない。 近しい姿をしてはいるものの、明らかに人ではない、異形の者だった。 『彼』は――その身体に無数、かつ様々な形の触手を持つ、言わば魔物……。 『彼』に、我々人間の理屈は通用しない。 人の寿命では計れないほど永き時を生き、超常的な力を多分に持っていた。 誰がそう呼び始めたか、『彼』こと、『触手の王』は……ある意味、絶対者だった………。 そして、その有り余る力を持つ者の常として、永き暇を持てあましている。 そんな王の『退屈しのぎ』は……世界を蹂躙すること………。 まったくもっての気まぐれで、何の前触れもなく様々な人の国を襲い、男は殺し、女は凌辱し尽くす。 それが王の、呼吸がごとき日常だった。 ――ある日、海辺に一隻の船が現れた。 その船は一風変わった装飾を施し、乗り込んでいる人間達も、今まで王が――知識は多少あったものの――実際に見たことがない服装をしていた。 『あの女達は、どんな風に泣くのかな……?』王の中に、陰湿な興味が湧き上がる。 そして、彼に、遠慮や躊躇いなどというものはない。 彼は配下の――同じく異形の兵達を率い、すぐさま船に乗り込んだ。 そして、いつもの王の戯れ……凄惨なる凌辱の宴が、ここに、幕を開く……。
登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
「汁+ぶっかけ」をテーマにした“クレージュ”の淫乱少女誘い受けアドベンチャー! より濃厚に、よりハイレベルに生まれ変わった実用性満点の“和泉鏡華・過激エロス劇”をとくとご賞味あれ!! | |