登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
---- ポコゲー~触ジャラの塔~ ----山深く人里離れたところにそびえる漆黒の塔。 そこは、古より財宝が眠るといわれている。 多くの冒険者達が、その財宝を求めて塔に挑んだが一人として帰ってきたものはいなかった…。 その塔の主は、奇怪な触手をもち、侵入者を捕らえては、ゲームに興じて亡き者にしていた。 (男は殺し、女は慰み物にしている)そして今日も捕らえた女冒険者たちとゲームに興じる。 勝利すれば逃がしてやるという諫言を持って…。 「さぁ、ゲームをはじめようか」---- ポコゲー~触プレの遺跡・母娘淫辱触手地獄~ ----深く暗い森の中…。 その建物は、静かに佇む。 いつ、何のために建設されたか忘れ去られた彼の地…。 その本当の理由が忘れ去られるほどの年月の中。 忘れ去られた存在の封印は弱まり、その鳴動は確実に強くなっていた。 目覚めのときは近い…「力を取り戻せ…」---- ポコゲー~東方使節団凌辱記~ ----――あるところに、男がいた。 いや、より正確には、『彼』は人間ではない。 近しい姿をしてはいるものの、明らかに人ではない、異形の者だった。 『彼』は――その身体に無数、かつ様々な形の触手を持つ、言わば魔物……。 『彼』に、我々人間の理屈は通用しない。 人の寿命では計れないほど永き時を生き、超常的な力を多分に持っていた。 誰がそう呼び始めたか、『彼』こと、『触手の王』は……ある意味、絶対者だった………。 そして、その有り余る力を持つ者の常として、永き暇を持てあましている。 そんな王の『退屈しのぎ』は……世界を蹂躙すること………。 まったくもっての気まぐれで、何の前触れもなく様々な人の国を襲い、男は殺し、女は凌辱し尽くす。 それが王の、呼吸がごとき日常だった。 ――ある日、海辺に一隻の船が現れた。 その船は一風変わった装飾を施し、乗り込んでいる人間達も、今まで王が――知識は多少あったものの――実際に見たことがない服装をしていた。 『あの女達は、どんな風に泣くのかな……?』王の中に、陰湿な興味が湧き上がる。 そして、彼に、遠慮や躊躇いなどというものはない。 彼は配下の――同じく異形の兵達を率い、すぐさま船に乗り込んだ。 そして、いつもの王の戯れ……凄惨なる凌辱の宴が、ここに、幕を開く……。
登録日:2007-11-16 成人向けゲーム
お手軽なエッチと遊びとしてのゲーム性を両立した『ポコゲー』シリーズ3作が、フルセットパックとなって登場です。 しかも、「蝕ジャラの塔」「触プレの遺跡」「東方使節団凌辱記」を収めたご奉仕版。 さあ、アナタはどのゲームから攻略しますか!?【ポコゲー~触ジャラの塔~】山深く人里離れたところにそびえる漆黒の塔。 その塔の主は、奇怪な触手をもち、侵入者を捕らえては、ゲームに興じて亡き者にしていた。 そして今日も捕らえた女冒険者たちとゲームに興じる。 勝利すれば逃がしてやるという諫言を持って…。 「さぁ、ゲームをはじめようか」【ポコゲー~触プレの遺跡・母娘淫辱触手地獄~】深く暗い森の中…。 その建物は、静かに佇む。 いつ、何のために建設されたか忘れ去られた彼の地…。 その本当の理由が忘れ去られるほどの年月の中。 忘れ去られた存在の封印は弱まり、その鳴動は確実に強くなっていた。 目覚めのときは近い… 「力を取り戻せ…」【ポコゲー~東方使節団凌辱記~】誰がそう呼び始めたか、『彼』こと、『触手の王』は……ある意味、絶対者だった………。 そして、その有り余る力を持つ者の常として、永き暇を持てあましている。 そんな王の『退屈しのぎ』は……世界を蹂躙すること………。 ――ある日、海辺に一隻の船が現れた。 それは、遥か彼方の東の国から渡って来た使節団。 何の用で来たのかは、王にはまるで関係ないし、興味もない。 ただ、別の面で興味は惹かれた。 使節団の人間達の中に、粒ぞろいの女が何人かいたからだ。 『あの女達は、どんな風に泣くのかな……?』彼は配下の――同じく異形の兵達を率い、すぐさま船に乗り込んだ。 そして、いつもの王の戯れ……凄惨なる凌辱の宴が、ここに、幕を開く……。
登録日:2007-09-29 成人向けゲーム
――『そこ』は、暗い闇の中だった。 単に光がなく、暗いだけではない。 黒の絵の具を、幾重にも幾重にも塗り込めたような……あるいは、底なし沼のような闇だった。 その闇の中に、うごめく物があった。 ざわり……ざわり……と、『それ』は、闇の中をうごめく。 いや、正確には、その『うごめく物』に、『それ』という代名詞は当てはまらないのかも知れない。 便宜的に、その『うごめく物』を、『彼』と呼称しよう。 『彼』は、人の姿のようであり……それとは明らかに違っていた。 光があれば、誰もがその『彼』の姿を見て、驚き、恐れ、嫌悪を覚えるだろう。 『彼』は、人間ではない。 その身に、無数の手……様々な形の触手を持つ、異形の者だった。 ただ、『彼』には知性があった。 その性質はさておくとして、普通の人間並みの『心』があった。 世間一般に溢れる人間と照らし合わせて、一番近しい性格的類似例を挙げるなら……陰湿にして孤高。 涼しい顔の下に、享楽的……特に淫欲に熱心で、かつ、残忍な性質を持った男……といったところだろうか。 永き時を生きる『彼』は、常に暇を持てあまし、しばしば気まぐれで、その残忍さを周囲にまき散らしては、罪無き人々を蹂躙していた。 もちろんというか、『彼』に罪の意識など微塵もない。 欲望のままに行動する…。 それが『彼』の愉しみだった。 思いのままに振る舞い、配下に同じような異形の兵士達を率い、欲望の限りを尽くす。 『彼』は普通の人間など『脆弱』の一言で吐き捨てられるほどの力を持っており、敵はいないかのように思われた。 『あの時』も、『彼』は、いつもの気まぐれで、とある小国を滅ぼした。 なにせ、人ならざる者どもの軍団である。 あらゆる面で、普通の人間の兵士がかなうはずもなかった。 加えて、平穏だった小さな国だ。 軍備そのものが粗末で、『彼』の率いる異形の兵達の前では、いないも同然だった。 そして、『彼』は、国を丸ごと蹂躙に掛かった。 名も無き民草は、配下の兵に与え、自分は王族を襲った。 城に乗り込み、王をなぶり殺した後、その妃とその娘の姫さえも…。 『彼』は、つかの間ではあるが、満足感を得た。 そしてそこに、『彼』にとって、思わぬ落とし穴があった。 強大な魔力を持つ人間達の集団に包囲され、あろうことか、存在そのものを『封印』されてしまったのだ。 強力な封印だった。 初めは、身動きすら取れなかった。 だが『彼』も、永き時を生き、人ならざる力を十二分に持った存在である。 じわり、じわりと抵抗を続け……徐々に、封印の魔力を弱めていった。

登録日:2006-12-29 成人向けゲーム
――あるところに、男がいた。 いや、より正確には、『彼』は人間ではない。 近しい姿をしてはいるものの、明らかに人ではない、異形の者だった。 『彼』は――その身体に無数、かつ様々な形の触手を持つ、言わば魔物……。 ただ、それが世間一般に照らし合わせて、褒められた物であるのかどうかは、さておくとして、『彼』には、人間と同じような『心』があった。 その性質は……残虐にして陰湿、そして孤高。 特に淫欲に熱心な一面を持つ、我々の『常識』からすれば、とても野放しにできないたちをしていた。 誰がそう呼び始めたか、『彼』こと、『触手の王』は……ある意味、絶対者だった………。 そして、その有り余る力を持つ者の常として、永き暇を持てあましている。 そんな王の『退屈しのぎ』は……世界を蹂躙すること………。 まったくもっての気まぐれで、何の前触れもなく様々な人の国を襲い、男は殺し、女は弄び尽くす。 それが王の、呼吸がごとき日常だった。 ――ある日、海辺に一隻の船が現れた。 その船は一風変わった装飾を施し、乗り込んでいる人間達も、今まで王が――知識は多少あったものの――実際に見たことがない服装をしていた。 それは、遥か彼方の東の国から渡って来た使節団。 何の用で来たのかは、王にはまるで関係ないし、興味もない。 ただ、別の面で興味は惹かれた。 使節団の人間達の中に、粒ぞろいの女が何人かいたからだ。 『あの女達は、どんな風に泣くのかな……?』王の中に、陰湿な興味が湧き上がる。 そして、彼に、遠慮や躊躇いなどというものはない。 彼は配下の――同じく異形の兵達を率い、すぐさま船に乗り込んだ。 そして、いつもの王の戯れ……凄惨なる宴が、ここに、幕を開く……。 【ご注意】※本作品は、ダウンロード販売を行うにあたり、パッケージ版を元に改変したものです。
登録日:2006-11-17 成人向けゲーム
[あらすじ]深く暗い森の中…。 その建物は、静かに佇む。 いつ、何のために建設されたか忘れ去られた彼の地…。 その本当の理由が忘れ去られるほどの年月の中。 忘れ去られた存在の封印は弱まり、その鳴動は確実に強くなっていた。 目覚めのときは近い… 「力を取り戻せ…」[プロローグ]――『そこ』は、暗い闇の中だった。 単に光がなく、暗いだけではない。 黒の絵の具を、幾重にも幾重にも塗り込めたような……あるいは、底なし沼のような闇だった。 その闇の中に、うごめく物があった。 ざわり……ざわり……と、『それ』は、闇の中をうごめく。 いや、正確には、その『うごめく物』に、『それ』という代名詞は当てはまらないのかも知れない。 便宜的に、その『うごめく物』を、『彼』と呼称しよう。 『彼』は、人の姿のようであり……それとは明らかに違っていた。 光があれば、誰もがその『彼』の姿を見て、驚き、恐れ、嫌悪を覚えるだろう。 『彼』は、人間ではない。 その身に、無数の手……様々な形の触手を持つ、異形の者だった……。 ◇ゲームシステム本作は、ナンバープレイスと呼ばれる、数字埋めゲームです。 1~9の数字をルールに従い配置します。 上手くルールどおりに数字が並べられればクリアーです。 問題を解いていくたびに更に過激なシーンを見ることができます。 全問クリアーすると、隠れ問題もあるかも!?【ご注意】※本作品は、ダウンロード販売を行うにあたり、パッケージ版を元に改変したものです。 ・2006/11/25に差し替えを実施。 既にご購入済みの方は再ダウンロード、もしくは次のパッチを当てててください。 →[ クリック ]
登録日:2006-11-10 成人向けゲーム
第一話・降界編 -罠にはまる女教師と教え子-その日、都内のとある女学園で英語教師を務める春沢真奈美はある決意と共に山手線の電車を待っていた。 彼女には余命数ヶ月と宣告された最愛のフィアンセがいる。 彼の病名は急性白血病だった…。 そう。 それ故に、真奈美は不治の病に冒された恋人と病室でSEXし、愛の結晶をお腹に宿すために病院へと向かっていたのだ。 そんな、ヴァージンを捧げる決意をいただいた女教師に、『ゼラキエル』と名乗る不審者からのメールが届く。 「悪いイタズラ」……そう決めつけた女教師は轟々と唸りながらなだれ込んでくる列車に乗ったのだ。 異変はすぐに訪れた…。 痴漢!?複数の男達、いや異形の者たちに、身体をなすすべもなくまさぐられ身悶える真奈美。 だが、それは、これから始まる宴のほんの始まりに過ぎなかった。 電車を延々と回り続けながら、女教師は、フィアンセに捧げるはずのバージンを奪われ、受胎させられ、そして、おぞましきペ○スを生やされて快楽の淵に沈む………。 そして、二人の目の犠牲者……女教師の最愛の教え子である、鈴加勢咲希も、凌辱の列車に引きずり込まれ、真奈美自ら犯し抜くハメになる。 教師と教え子を罠に嵌めたのは、魔界の『悪しき者』と呼ばれる怪物達。 さらに、彼等を率いているのは『ゼラキエル』と呼ばれる堕天使だった。 そんな悪しき者を退治すべく、奮闘するのは『ソエルクリアリー』と呼ばれる退魔師達。 その退魔師の中で、この東京地区を担当するのは、エリス・グラッセン・耀子とアシャンだった。 彼女たちは『ルファエル』とよばれる高級天使の命により、悪しき者の殲滅に昼夜を問わず駆け回っている。 そんな、二人はこの山手線で起きる淫劇を察知し、悪しき者殲滅に乗り込んでいく。 【ご注意】※本作品は、ダウンロード販売を行うにあたり、パッケージ版を元に改変したものです。
登録日:2006-09-29 成人向けゲーム
山深く人里離れたところにそびえる漆黒の塔。 そこは、古より財宝が眠るといわれている。 多くの冒険者達が、その財宝を求めて塔に挑んだが一人として帰ってきたものはいなかった…。 その塔の主は、奇怪な触手をもち、侵入者を捕らえては、ゲームに興じて亡き者にしていた。 (男は殺し、女は慰み物にしている)そして今日も捕らえた女冒険者たちとゲームに興じる。 勝利すれば逃がしてやるという諫言を持って…。 「さぁ、ゲームをはじめようか」◇ゲームシステム本作は、五つの触手で作られて牌を使ったゲームです。 同じ絵柄を集めて相手より早く上がるのが目的となっています。 1キャラにつき、3戦行い、先に二勝したほうの勝利です。 さらに、その勝負の中で集めた牌の絵柄の一番多いもので相手を責めることが出来ます!このシステムにより、ただ勝つだけではなく、責めで使いたい触手の牌の収集という駆け引きにより遊び応え満点です! 1 | |