登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
学園内でも可愛いことで評判の主人公、亜依。 ある日、マッドサイエンティストな先輩の沙紀が実験していた試薬をあやまってゴックンと飲んでしまったからさあ大変。 その夜、身体中がカーーーッと熱くなって寝苦しくなってしまいます。 翌朝、朦朧としながらトイレに行った亜依が見たものは、股間で立派に大きくなっている♂おティンティン。 なにがなんだかよくわからないけど、こんなんじゃ学園に行けないよぉと仮病で休む亜依。 放課後、亜依が休んだので、ノートを持ってお見舞いにやってきた大の仲良しの理奈。 いやがる亜依をなだめながら、股間のモノを見てしまう。 そこにあったおティンティンは朝からずーっとギンギン状態が続いていた。 このままじゃいけない……とアレコレしているうちにその刺激で大量のおティンティン液を射出してようやく萎えたおティンティン。 原因はきっと間違えて飲んじゃったアノ薬だよねということで、翌日学園に行って沙紀に聞いてみることに。 翌日生物化学室に向かう亜依と理奈。 そこにいた沙紀に亜依の様子を見せると…… 「ええええ、こんなことって?!」 沙紀もびっくり。 成長期の亜依だからホルモンバランスが狂ってこんなことになったのかな……でも、姿は変わってないし、股間におティンティンが生えただけよね……見られてつつかれて、反応してしまうおティンティン。 みるみるうちに大きく勃起してしまう。 「こんな風になっちゃったら、擦って出すしかないんです」 そう言いながらおティンティンをシコシコと擦る理奈。 沙紀は研究のためにと試験管をあてがう。 「ああっ、出る、出ちゃうよぉ」 興奮が高まって膝を震わせながら、大量に射精してしまう亜依。 「こんなに出ちゃうんだ……」 試験管からあふれてしまった粘液をしげしげと眺める沙紀。 とりあえずは沙紀が治す方法を見つけるまではこのままで……という状態。 でも、学園を休んだら両親が心配するし……なんとか学園に出てくるよという亜依。 「心配しないで、私が亜依の事ちゃんとフォローするからね」という理奈。 そんな理奈の姿に、それはそれで心配がムクムクしちゃう亜依なんだけど、はたして、この後亜依はどうなってしまうのか?
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
主人公は静楓学園の物理学講師、25歳、独身。 それなりの顔と行動で、学生達に人気があると(自分では)思っていた。 ある日、理事長室に呼ばれ、急な転勤が決まる。 前から希望を出していた大学に戻っての研究が認められたのだ。 その後、廊下を歩いていると中庭で見知った4人組の女子学生達が主人公の事を聞くに堪えないほど悪く言っているのを偶然聞いてしまう。 ムッとしながらその場を離れたが、その4人グループが転勤が決まった主人公の為にお別れパーティーを開いてくれるという事になった。 機嫌を直した主人公は自宅のアパートで開かれたパーティーでどんちゃん騒ぎをしたあと酔いつぶれて眠ってしまう。 翌朝、二日酔いで痛む頭を抱えながら学校に行くと、授業中の学生たちの態度がどうもおかしい。 放課後、主人公が教室にいくと、床の上にポラロイドカメラで撮られた主人公の恥ずかしい写真が落ちていた。 あいつら、俺のことを笑いやがって!主人公の怒りが頂点に達した。 一週間後には、どうせこの学園からはおさらばなんだ。 あの小悪魔達をとことん懲らしめてやる!
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
なんということはない街のなんということはない住宅街になんということはない教会がありました。 その教会の名は桜崎教会。 ずいぶんと古くからあるらしい桜崎教会には若くかわいらしいシスターがいます。 名をマリアというそのシスターは、心の支えであった神父様が亡くなられたあとも教会をたった1人で支えています。 そんなこんなで色々とさびしく辛い日々を送っていたマリアですが……ある日、新しい神父様が赴任されてきました。 「これでたったひとりから解放されるわ!」たいそう喜んだシスターマリアでしたが……そうは問屋が卸さない!その日から何故か唐突に現れる不可解な人たち!そしてシスターマリアに降りかかる受難なんだか受難じゃないんだかよくわからない不可思議な出来事!先輩シスターに生活を引っ掻き回されるわ、地上げ屋に目をつけられるわで艱難辛苦苦難の連続がシスターマリアに襲い掛かる!シスターマリアと桜崎教会に集まるちょっと変な人たちが繰り広げるのんびりのほほん生活。 ゆったりとした日差しの中、シスターマリアは今日も笑顔をふりまいているようです。
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
紀元前3世紀燕国。 後の戦国七雄に数えられるこの国の初代皇帝が没し、その跡継ぎに「昭洸(主人公)」が選ばれると、それを快く思わない奸臣たちと異母弟である「檜光」を宣揚する宰相の「子之」により、「昭洸」は暗殺されそうになる。 そのとき「子之」の義父であり一騎当千の将軍であった「郭隗」によりからくも難を逃れ、「郭隗」と逃亡を敢行するのであった。 その間にも「子之」による追っ手に何度も襲われる中、「郭隗」との絆を深める「昭洸」であったが、宰相「子之」の本当の目的とその背後にある強国「斉」の陰謀にはまだ気付きはしなかった・・・。
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
主人公、山咲 秋也は美しい義母、みどりと二人暮らし。 たまーに帰ってくる父親に、みどりとの愛の営みを見せつけられるのを除けば……ごくごくフツーの生活を送っていた。 ところが何度目かの秋也の誕生日。 最愛の彼女、和歌との間に亀裂が走る。 この日のために女の子の初めてを差し出してくれた彼女を、あろうことか泣かせてしまったのだ。 それを知ったみどりさん、ひと肌どころかもろ肌脱いで……。 みどり「息子の悩みを解消してあげるのは……母親のつとめ、ですわ……」秋也「……ちょ、ちょっと待てええええーーーーーーっ!!」和歌と仲直りさせるため、男の自信を付けさせるため、コスプレママみどりの、愛のレッスンが今始まる!!
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
主人公である少年、桜木隆杜は未来を持たない。 なぜなら、先天性心疾患を持ち、余命いくばくもないことを医者に宣告されたからだ。 彼はそれでも尚、不可避の死を眼前に見据え、前向きに生きることを心がけつつ、しかし、他者との距離を微妙にあけて生きてきた。 それは、誰も悲しませないように…誰の心にも自分が残らないため。 唯一の家族でさえも日向に置き、自らは日陰からそれを見つめていた。 それでも、努めて持ちつづけている、前向きな心。 人を慈しむ想い。 その中で育まれる彼に繋がる境遇を持った少女達との交流。 時に舐め合い、支え合い、時に語らい、交わり。 その時間は彼女たち、そして彼に何を残すのだろうか…。
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
大島優介と晶は、入籍したばかりの新婚夫婦、今日から新居に住んで新しい生活をスタートさせるところだ。 導入は新居に引っ越してきて、ある程度荷解きがすんで、さあ、寝ようかと言うところから始まる。 横ですやすやと寝息を立てている自分の妻を意識しながら輾転反側していると……「眠れないの…?」と声がかかる。 「うん」と答えると、「私も…」と答える晶。 だんだん晶のこちらを見る目が熱を帯びてくる。 どうやら思っていることは同じらしい。 となれば…。 と・こ・ろ・が!!!!! うまくいかな~~~~~い!!!!2人は『結ばれぬまま』新婚初夜を過ごしてしまう!!晶は「気にしないで」と言うが、ちょっと忸怩たる思いで眠りに付く優介。 「気にしないで」といわれて気にしない男はいない! 果たしていつか晶を満足させることができるのか?
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
大学進学も就職も失敗し、専門学校も許されず、父親が人事部長を努める「時任ビルサービス」に半ば無理矢理入社させられてしまった主人公、「大島優介」。 この就職難にありがたいことだと思えと言われても、映画が好きで、そういう関係の職に就きたいと考えていた優介にとってはありがた迷惑以外の何物でもなかった。 5ヶ月間の研修を終え、「グランエステート宝円寺」というマンションに派遣される優介。 それまで女の子と付き合った事はおろか手すらも握ったことの無い純情少年の優介は、そこに住まう人妻達の匂い立つ色香に惑わされながらも懸命に仕事をこなしてゆく。 そうして一週間が過ぎたころ、空き室だった最上階の角部屋に、一組の新婚カップルが引っ越してくることなった。 管理人室に引っ越しの挨拶に現れたのは、高校時代の優介の憧れのマドンナ、「織作晶」だった…。
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
フリーターの酒井隆則(主人公)は、長期のバイトを求めて海辺の町を訪れた。 これといって将来の夢も無いけれど、友人の三村のように吹っ切れもしない。 そんな中途半端な状態の隆則を変えるのは、その町で出会う様々な女の子。 彼女達と触れ合ううちに、隆則は自分の中に眠っていた想いや真実を見つけ出す。 そしてそれは、周囲の人々をも巻き込み、変化させてゆくのだった…。
登録日:2007-08-21 成人向けゲーム
主人公・隆一は長い間、再婚したママ(義理の母)と2人きりの生活を送っている男の子。 ところが2人は、ひょんな事からあっさりと「インモラルな関係」になってしまう。 エッチに迫るママに応じつつも、隆一は悩む毎日を送るコトに。 しかし、ただでさえ大変な事態に拍車をかけ、叔母(ママの妹)や隣家の若妻、更には幼なじみまでがモーションをかけてくるという、なんとも大変な状況に陥ってしまうのであった。 「インモラルな関係は歓迎できることじゃない。 でも、今のママとの関係を壊したくない。 」主人公の、そんな非日常的な日常に変化が訪れるのは、いつの日の事なのだろうか・・・。
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