舞台は前回と同じ、とある街。
前回なし崩しにサンタ役だったアリアは、この度正式に「サンタ免許」を取得。
プレゼントを持って、様々な家を回ります。
ショタからお母さん、レズっ娘、シスターまで巻き込んで、聖夜の夜が性夜に？！画面内の建物をクリックして、当たりならばお楽しみの始まり・・・・・という簡単なシステム。
お得意のハイテンション・エロにショタまで混ぜて贈る、クリスマス・プレゼント。

ある日、主人公・友一は、オチ●チンが元気になりすぎて「精液がいっぱいできてしまう病気」になってしまった。
近所の病院の女医・頼子の診察だと、特効薬は「射精する」とのこと。
友一は頼子にオナニーの仕方を教えて貰い、取りあえずしごいて射精してもらう事になった。
とは言え、精液は毎日搾らないといけない程たくさん作られるらしく、友一は、毎日勃起するオチ●チンに心配になる。
普段と様子が違う友一に、不審に思ったママの１人がオチ●チンの話を聞き出す。
こんな病気になって嫌われると思った友一だったが、ママはすすんで治療のお手伝い（？）をするのであった・・・。

「千年に一度、新月の晩、天から女神様が降りてくる」「女神様はトイレにいて、哀れな男達の溜めた精液を、肉体の全てを使って排泄させてくれる」「それは、今生の快楽では味わえない、甘美な愉悦」「そして、今宵は新月」「さあ、街に出よう。
トイレに行けば、女神様がいる」「口と言わず、膣と言わず、肛門と言わず、全ての穴に、その美しい身体一杯に、精液が注がれるのを待っている」偶然耳にした「それ」は、退廃の詩編か、それとも、悦楽への鍵か。
営々と語りづがれるフォークロア。
もし、それが真実ならば。
僕は街へ出る。
女神様が、僕を待っている。

一冊のアルバムがある。
そこに写るのは、凌辱された女の姿。
アルバムの写真は、事実のみを切り出した「風景」でしかない。
　恐怖に紡がれた悲鳴も聞こえない。
涙の温度も、わからない。
鮮明な色彩で切り出された恐怖。
一体、彼女たちに何があったのか？夢抱く乙女たちが受ける、謂(いわ)れのない凌辱。
そんな状況を「風景」として切り出し、淡々と描くアドベンチャーゲーム。

主人公は「ひと夏のバイトでお金を貯めて、そして男になる・・・」という夢を持った少年。
（もちろん、入社面接時にあっさりと達成するのだが・・・）主人公を加え、タカたち猫建御一行は山奥の工事現場へと向かう。
ところが、そこに現われたのは、タカの旧知の女性・犬神頼子だった。
見た目は小学生の彼女は、市役所から派遣された現場管理者だというのだが、タカのご機嫌はナナメになる一方。
工事が開始されても、２人は顔を合わせる毎に口げんかする始末。
タカと頼子の間にどんな因縁が？そして、またしても一介のバイトにもかかわらず、騒動に巻き込まれてしまう主人公の運命は？

明治時代に創立されたという由緒正しい私立大島学園。
広大な敷地の端にある古びたプレハブ。
そこが今回の舞台。
土木研究会の部室です。
父親の仕事の都合で、大島学園に転校してきた主人公。
成り行きから土木研究会に入部することになった主人公。
クセの強すぎる部員に囲まれて、毎日はハプニングの連続！更に、学園に忍び寄る黒い影。
古くから言い伝えられている埋蔵金伝説と、謎の新任教師。
夏の終わりに開催される学園祭が、騒動の頂点となるのか！？主人公はそれまで生きていられるのか！？

タカの姉の麻紀子（２で登場）から温泉旅行をプレゼントされたタカたち４人（タカ、お嬢、アキラ、晴美）。
バイト初日の主人公を強引に拉致し、所長を強引に説き伏せて出発！舞台は秘境・矢多良(やたら)山の山奥にある温泉宿、酒田旅館。
タカたち一行に旅館の女将やその娘、仲居なども加えた、濃ゆいエッチが待っている！お嬢のライバルも出現するし、果たしてこの温泉旅行から無事に帰れるのか…!?

主人公・隆一は長い間、再婚したママ（義理の母）と２人きりの生活を送っている男の子。
ところが２人は、ひょんな事からあっさりと「インモラルな関係」になってしまう。
エッチに迫るママに応じつつも、隆一は悩む毎日を送るコトに。
しかし、ただでさえ大変な事態に拍車をかけ、叔母（ママの妹）や隣家の若妻、更には幼なじみまでがモーションをかけてくるという、なんとも大変な状況に陥ってしまうのであった。
「インモラルな関係は歓迎できることじゃない。
でも、今のママとの関係を壊したくない。
」主人公の、そんな非日常的な日常に変化が訪れるのは、いつの日の事なのだろうか・・・。

海沿いの作業現場で、ひょんなことから、ヤクザの地上げから健気に浜茶屋を守る少年、健太郎と出会うタカ御一行。
少年に肩入れすることになって、主人公は大弱り。
資材のちょろまかしや作業員の抜けだしを粉飾しながら、なんとか工事を進める。
しかし、ヤクザの妨害はタカ達にも及んでくるのだった…。

「ごめんなさい、あなったってちょっと頼りないし…」一大決心した告白も、こんな言葉であっさり玉砕。
貧弱なボクには彼女もできないのか…意気消沈する主人公。
そんな時、ふと目にとまった求人の張り紙。
「作業員求む！」土木現場の募集広告。
土木といえば肉体労働の頂点。
彼は思った……。
「そうだ……工事現場でバイトすれば、体が鍛えられる。
それに、お金がもらえるし……こ、これだ！」体を鍛えて、自分を振った彼女を見返してやる！ 燃える男は後先なんて考えない。
早速電話でバイトに申し込む主人公。
それが彼も予想だにしなかった、ガッツに満ちた日々の始まりになるとも知らずに……。