聖モーゼス学園に宗教学担当新任女教師、蓼科沙羅（サラ）が転任してきた。
学園の生徒「繭」は、まるで何かに惹かれるように黙って沙羅の前を通り過ぎる。
そんな繭を心配し後をつける先輩の光次郎は、立ち入り禁止の金庫室の扉の向こうに広がる暗い地下室へと入っていった。
長い螺旋階段を降りると、湿ったカビ臭い空気の地下部屋の棺桶から現れる美傀。
怪しげに手をかざすと無表情に制服を脱ぎ出す繭。

【ストーリー】 『組織』に呼び出され、拉致した美人姉妹の躾を引き受けた岩城俊二は、強引に妹の美紅の処女を奪う。
その後の思いやりある俊二の接し方に美紅も次第に心を開き、以前のように暴れたり拒むことはなくなっていた。
この日も、バイブをヴァ○ナとア○ルに同時に挿入したりなどのプレイをして、みるみるうちに性的に開拓されていく・・・。
躾は次の段階へと進む。
それは、クライアントの希望でもある姉妹との3Pプレイ。
俊二は別の部屋で躾けてきた姉妹を、監禁以来初めて会わせた。
お互いの無事と再会を喜び合うのもつかの間、俊二は心を鬼にして早速仕事に取りかかる。
血を分けた姉妹だと、面と向かっては淫らなところなど見せたくないものだ。
そこで俊二は二人の羞恥心を捨てさせるために、初めに姉の紫に放尿をさせたのと同じように今度は二人にレズ行為をさせたのだった。
■約30分【スタッフ】 ■原作：にくきゅう■監督・演出・絵コンテ：米田光宏■脚本：真壁六郎太 ■キャラデザイン・作画監督：森繁メカ也■美術監督：泡末栄治■音楽：Yoshi ■アニメプロデューサー：小俣真一■アニメーション制作：Y．O．U．C 【キャスト】 ■一色 紫：柏崎美枝■一色美紅：妹尾美香■岩城俊二：原田壮二 ■ケイ：角田鳴海■高村保彦：前田広紀■石原隆也：根本 順

【ストーリー】ある朝、通学途中の雅人は電車の中で痴漢と間違われる。
被害者は不良っぽい女の子、柏崎麗。
真犯人が捕まって疑いは晴れたが、それでも後味の悪い別れとなってしまう。
一方、千尋は学校帰りにハンバーガー店のバイトに精を出していた。
千尋は店の制服姿もバッチリ決まっていて、バイト仲間の男連中からも人気がある。
ある日、帰宅途中の雅人は砂浜で海を見ながら千尋のことを思い、一日も早く小説を書き上げて会いにいくぞ！と考えていた。
そんな彼に明るく声をかけてきたのが麗。
痴漢騒ぎのことを素直に謝り、意外と可愛いところを見せる。
麗は突然、雅人をデートに誘う。
渋谷でゲームをしたり買い物をしたりして歩く雅人と麗。
千尋の誘いを断ったことは気になるが、雅人もそれなりに楽しい。
しかし、夕方近くなると麗の様子がおかしくなる。
麗は「一緒に行ってほしい所があるんだ」と雅人に告げ歩き出す…。

【概要】本編は田舎に帰郷した主人公の回想として語られ、かつて彼が付き合った彼女との想い出が語られます。
この『フェチ3 裏の記憶～吉川 柚花編～』では、ダーク路線のストーリーが展開します。
【あらすじ】舞台となるのは、瀬戸内海沿岸の小さな町。
久しぶりに帰省した主人公・大江元次(名前変更可)は、潮の香りと共に、かつて犯し、処女を奪った彼女のことを思い出す。
純白のドレスを紅く染めた、大切な人。
何もかも、今はすべて記憶の彼方……

【概要】本編は田舎に帰郷した主人公の回想として語られ、かつて彼が付き合った彼女との想い出が語られます。
この『フェチ3 表の記憶～吉川 柚花編～』では、純愛路線のストーリーが展開します。
【あらすじ】舞台となるのは、瀬戸内海沿岸の小さな町。
久しぶりに帰省した主人公・大江元次(名前変更可)は、潮の香りと共に、かつて恋し、肌を重ねた彼女のことを思い出す。
ずっと変わらないと信じていた、血の絆。
何もかも、今はすべて記憶の彼方……

［ストーリー］ある日、祖父の残した館を相続することになった主人公：三条 朔（さんじょう さく）。
古ぼけた館だが、いい感じだな、と感慨深く見あげるのも束の間。
館に付いてきた祖父付きのメイドから、想像を絶する話をされる。
「ご主人様、侍女法をご存知ですか？ 館を相続するには、その館の規模に合わせて侍女を雇わなければいけません。
この屋敷の規模ですと、同居型のメイドであと5人は必要ですね。
その人数が居なければ、侍女法に則り、ご主人様は罰せられます。
」侍女＝メイドさんかよ…確かにメイドは好きだが、いきなりだな。
しかも日数も少ないし…よーし、適当に募集＆勧誘だ！！…だが、そこに集まってきたメイドは、個性豊かなメイドばかりだった…廃棄されていたメイドロボ、幼なじみ（しかも魔法使いだぁ？！）、封印されていた悪魔…どうなってるんだ…なんでもアリかよ！ この世界！！※サブヒロインである、ぽんこつメイド『羽衣 沙莉那』の物語が楽しめます。

●●ストーリー●●幼い時分に、名門の柊家の養子として引き取られた空也は、そこに住む6人の姉達に甘やかされて育てられていた。
しかし、このまま腑抜けた生活を送っていると軟弱な男になってしまうと危惧され、遠くの親戚の元へと預けられてしまった。
それから10年後、立派な青年に成長し、再び、柊家に戻ってきた空也は、彼の帰りを待ち侘びていた姉達の大歓迎を受ける。
しかし、その初日の夜、空也の初恋の女性であった次女の要芽に寝込みを襲われ、男としてのプライドをズタズタに……。

▼ストーリー天才エリート医師の“九羽原惣一郎”は、憧れの存在だった“七瀬恋”が、究極の奉仕ナース育成のための実験材料として、様々な調教を受けていた事実を知り、愕然とする。
悲しみ、怒り、憤り、憎しみ……そうした負の感情が惣一郎を狂わせ、自分を慕うナース“風間愛”を強姦し、それで精神の均衡が保とうとしていた。
しかし、そうした強姦の現場は全てモニターで監視されていたのだ。
「聖カトレア総合病院」の医院長“金城璃瑠”は、それをネタに、惣一郎に奉仕ナースの調教を強要するのだった。
キャリアを失い監獄へ行くか、ナースを調教するかの究極の二者択一に、惣一郎は後者を選んだ。
そうして、恋が、過酷な調教で普通のセックスでは満足できなくなっていることを知った惣一郎は、彼女に至高のセックスを与えようと……。

一日一悪AVG『悪注入 ～君に捧げる悪意の魂～』のアフターストーリー。
心優しき気弱な悪魔ッ娘・ミリオムとのラブラブなエッチライフを満喫できるぞ！［ストーリー］気が弱く心が優しいことから悪事が働けないダメ悪魔・ミリオムも、人間界の和倉創太（主人公）の協力によって、三枚の羽を持つ一人前の悪魔になった。
そして、大魔王アザゼルに魔界に戻るよう命じられたミリオムは60年後に愛する創太の元に戻ると誓い、魔界へと帰っていった。
しかし“60年”という数字はミリオムの勘違いで、実は“60日”だったことから、二ヶ月も経たないうちに、ミリオムは創太の元へと帰ってくるが……。

主人公の御堂義影は学生生活を送りながら、心労で倒れてしまった父親の代理としてレストランの店長をやるという多忙な生活を送っていた。
そんな時、義影は学校の帰り道で古ぼけた日記帳のようなノートを拾う。
そのノートには名前とエッチな行動がびっしりと書かれていた。
そのままノートを捨てようとした義影だったが、ちょっとしたイタズラ心から幼なじみの女の子、縁の名前と「今晩、ウチに来てセックスをする」と書きこむ。
すると、あろうことかそのノートに書かれたままの内容が実現してしまった！「こいつは……そこに書かれた内容を実現できるノートなのか？ それとも……？」義影の脳裏にひらめいたのは、その力を利用して実家のレストランの邪魔をするライバル店を攻撃できないか？ ということであった。
うまく使えば、閉店に追い込むこともできるかもしれない。
ノートの使い手となった義影は、その能力を駆使してライバル店の攻撃を開始するのであった……。