登録日:2007-02-02 成人向けゲーム
三流大学を卒業し運良く銀行の支店に就職できた主人公、中村啓介。 啓介は地域柄のんびりとしたこの支店が気に入っていた。 唯一、不満なのが副支店長の横暴さだった。 副支店長は部下の手柄を横取りするような事が度々あり、大人しい啓介などは手柄を横取りされてしまうのはいつものことだった。 どうすれば、自分の手柄を守れるか、逆に副支店長の手柄を自分のものにしてやる、啓介がそう考えた翌日から彼の行動は今までと変わったものになった。 自分は先輩の女子行員「佐伯 叔子」が副支店長と不倫しているのを知っている。 まずはその現場を押さえてやることから始めよう。 ここから今まで呑気だった彼の性格が変わる。 彼は「佐伯 叔子」と行内で戯れる副支店長の姿をビデオに録画することに成功し、副支店長を脅迫し始める。 不倫をばらされたくなかったら、手柄を自分にも分け与え、「佐伯 叔子」と別れること。 歯軋りをしながらも啓介の条件を承諾する副支店長。 啓介はほくそえむと、今度は「佐伯 叔子」を脅迫し始める。 「行内にばらされたくなかったら俺のオモチャになれ」と。 彼女は今まで積み上げたキャリアを棒に振るわけもなく、啓介の言いなりになる。 啓介は彼女の身体を淳一も交えての3Pなどで弄ぶ。 やがて、淳一と同期の後輩「新山 裕実」をも抱かせろと彼女に迫る。 言いなりにしかなれない彼女はお膳立てをして、彼らに後輩を与える、エスカレートする啓介は同期の「筒見 夏織」も抱かせろと迫る。 すでに啓介達と共犯になり、快楽を与えられていた「佐伯 叔子」は啓介達のために尽力する。 こうして、行内でマークしていた女子行員をすべて我が物にした啓介はそれでも飽き足らず、色々な3Pを彼女達に強要する。 そうしていくうちにいつしか快楽に身を任せるようになる女子行員達。 そして、快楽の行き着く先には・・・?
登録日:2007-02-02 成人向けゲーム
〈プロフィール〉かつては女優『武藤可奈子』として将来を期待されていた。 しかし総合芸能家の三枝と結婚、芸能界からも引退、その後二女を生み、現在にいたる。 女優としては天賦の才能があったが、我が弱く、流されやすい性格。 夫や義母を始めとする三枝一家はトラブルメーカーとして悪名高く、苦労が絶えない。 娘の伊豆美を子役としてデビューさせるため、ステージママとして業界に戻ってきた。 主人公とは古い馴染みで、何かと頼りにしている。 Hは好きなのだが羞恥心が強く、なかなか絶頂に達することができない。 しかし演技力はあるので、イクふりは得意。 目下の悩みは、娘の伊豆美が格闘技ごっこにハマり、学校で男の子を泣かせまくっていること。 〈物語〉夫の不祥事による収入減のため、娘の芸能界デビューを図る彼女。 しかし、三枝家の悪いイメージのため仕事はなかなか得られない。 プロデューサーである主人公は、仕事の代償として、可奈子の肉体を求める。 やむなく従い、犯されるうち、眠っていた女の性が花開いていく……。
登録日:2007-02-02 成人向けゲーム
主人公はリストラサラリーマン。 前の仕事をトラブル(人物設定参照)でやめ、なんとか再就職できたが同僚は皆、年下。 上司も年下。 しかも職場は『開発○課』という、暗礁に乗り上げた案件の残務処理ばかりを担当する部署に配属されてしまう。 みんなやる気がない。 主人公もないが、何故か上司に目をつけられているので面倒な仕事ばかり回ってくる。 今回の案件は、自治体が第3セクター方式で開発に着手したものの、暗礁に乗り上げた末に自治体そのものも合併で消滅したリゾート&テーマパークの再開発。 この開発で人生壊された人も多い。 その辺りに目をつけたテレビ局が、現在、ドキュメント番組を制作している。 ほとんど完成しているのに、開放されない所有者なしのテーマパーク。 社は水面下で買い取りを進めているが、旧自治体の人間経由でのまっとうではない方法なので、あまり表ざたになってくれると困る。 「このテレビ番組を放映させるな」との命令をうけ、主人公は工事に携わった人間になりすましたりで撮影の妨害。 しかし、たたき出されたりと、うまくいかない。 偶然、同じ風呂に居合わせ女子アナの相川芙美と裸と裸のお付き合いをすることになるのだが…
登録日:2007-02-01 成人向けゲーム
俺の名は“ザドゥ”。 世界最強の格闘家にして、裏社会で暗躍する暗殺専門の格闘家集団のボスだ。 最強、そして最凶の名をほしいままにするこの俺だが、さらに求めて止まないものがある。 それが、格闘技最強の奥義「死光掌」。 口伝によると、避ける暇もないほどの目にも止まらぬ速さと、防御していてもしばらくは身動きが取れぬほどの威力を併せ持つという。 それ以外の具体的な性質は全て謎に包まれた、真に“幻”と言える技。 それを伝える極意は、悪用を避けるため「黄昏月」という絵皿に記され四つに分割し世界に散らされた。 そして今、半分がこの俺様の手元にある。 ……あと、二つ。 組織を挙げての必ず見つけ出してやる! ……うぬ? アジトへの侵入者か? ほう、どんな阿呆かと思えば女ではないか。 まあいい、女が相手なら悦しみが増えるというモノだ。 退屈しのぎに相手をしてやるだけでも構わんが、生かしておいていたぶり、嬲り尽くすのもまた一興だ……そう、悦しみはいくらでも増やせるのだ。 それなりにな……。
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