倒錯した愛の世界を描く偏愛アドベンチャーゲーム。
キャラクター原画には「すめらぎの巫女たち」の「雪一夜」氏が担当!主人公は女性に心を閉ざし、ただ一人雪乃にのみ愛情をそそぐ。
一途に主人公を愛し、待ち続ける雪乃。
取り巻く女達に気づいた時、雪乃の心に嫉妬の炎が宿る!しかし、嫉妬こそ愛情の証……その生々しい感情に、心の奥から湧き上がってくる悦びを感じてしまう。
その狂おしいまでの愛が、徐々に彼を倒錯した偏愛の世界へと引きずり込んでゆく……あなたは雪乃と、どんなコミュニケーションをとりますか?▼ストーリー俺は年下の従妹、雪乃と二人で暮らしている。
雪乃は贔屓目に見なくても美しい娘だ。
美しいだけではない。
汚れのない心、純真なままの無垢な身体。
外界との接触を断って育てた、温室栽培のように儚くて可憐な美しさだ。
今の彼女にとって、俺は世界の全てであり、そして、彼女は、俺の全てなのだ。
俺のためにある雪乃と、雪乃のためにある俺。
俺と雪乃の全ては、お互いのためにあるのだ───「雪乃は今日も、にいさまの帰りだけを待っています……」

──20XX年。
1500万人が暮らす首都・トーキョー。
華やかな発展と成長を遂げる一方、この街の犯罪件数は年々増加の一途を辿っていた。
多発する凶悪な都市犯罪に警察は事態に上手く対処しきれず、治安は急速に悪化。
政府は、警察機構の一部を分割、民間にその業務を委託することを決定した。
堅苦しい規律に囚われる事なく、臨機応変な活動を許された組織－Security and Business Enhancement Resident-通称『SaBER』社の誕生である。
厳しい訓練の末に選び抜かれたエリート集団であるSaBERの構成員だが、その中でも特に問題・・・もとい優秀ということで名を挙げているコンビがいた。
主に首都警護を任務とする女性のみの部隊・パトガール隊隊員の＜美浜 明日香＞と＜一宮 鈴花＞である。
首都の安全を司る守護女神として日夜パトロールに励む彼女達。
だがその背後に、恐るべき狂気と悪意の罠が音も無く忍び寄っているとは、知る由も無かった・・。
＜『明日香編』導入部＞女性拉致事件発生！明日香と鈴花は被疑車両を追跡を開始する。
だがあろうことか犯人は、車から拉致した被害者を放り出して逃走。
かろうじて保護された被害者の女性は何と、SaBERの新人隊員だった・・・。
＜『鈴花編』導入部＞明日香、鈴花が追跡する不審車が、カーチェイスの末に事故を起こし大破。
運転席にはドライバーの姿は無かったが、トランクから手錠をかけられた女性が発見される。
二人は受け入れてくれる救急病院を探し、岬医大を訪れるが・・・。

■■STORY■■「もしも、世界を思い通りに出来るような、大きな力が手に入るとしたら、どうする?」初めて体を許した同級生、細川成史に不可解な言葉を残し、門守しずくは突如姿を消した。
しずくの異変を察し彼女を追った双子の姉、かすみが見たものは、絶対に開いてはならないと言い伝えられる禁断の“門”への扉を開くべく、門の守護者、門守一族の力を発動させているしずくの姿だった。
「力が必要なのよ!」と言葉を残し門の中に消えたしずくを追うべく、“門”を守る6人の乙女たちがかすみの下に集い、未知の世界への扉が開かれる。
そして彼女たちの前に現れた謎の少女ソラ。
逃れられない宿命を背負った少女たちに待ち受けるものは…!

私立法王大学に通う「森田　和彦」は普通の大学生。
毎日平凡な日々を送っていた彼に一生に一度の転機が訪れる。
強気でお嬢様気質な幼なじみ「三島　春花」、おっとり系天然美少女「雨宮　千鶴」とのメイド喫茶での出会いから関係が進んでゆく。
しかし、2人の美少女はなんと秋葉系!?秋葉系の彼女とのHでどたばたな生活が始まる。

俺は亮二、誠愛(せいあい)学園の2年生だ。
残念ながら彼女は居ない。
と、言うのもついこの間フラれたばかりだからだ。
俺だって健康な男だ。
エッチな事のひとつだってしてみたいさ!だが……その時の彼女はエッチな事などまったく認めず、ちょっと身体に触っただけなのに「不潔!」と強烈なビンタを頂いた。
救いなのは彼女が他校の学生で、一緒だったバイトを辞めてしまったおかげで顔を合わせずに済む事くらいか……二学期が始まると、ウチの学校はすぐに文化祭だ。
本来馬鹿騒ぎは嫌いじゃないが、こんな気分じゃなぁ……はぁ。
そんな夏休みももう終わろうというある日、俺はバイト先から帰り道、従妹の紗那(しゃな)と出会った。
コイツは双子の姉の悠姫(ゆうき)と二人で、現在通学のために俺の家に居候している。
とにかく生真面目で神社で巫女のバイトをしている姉の悠姫と違って、コイツは割と軽めでいつもフラフラしている。
しかし、二人とも美人姉妹として名を馳せており、紗那はファッション誌のモデルのバイトなどをいくつもこなしていた。
俺たちの自宅は神社に近い所にあるので、ついでに悠姫を迎えに行こうと、紗那と二人石段を登る。
巫女装束の悠姫はすぐ見つかったが、少々派手な格好の紗那を見るなり、ガミガミと説教を始める始末だ。
ああ……こういう堅いところは、前の彼女を思い出させるなぁ。
と、何となく鬱になっていると、雲一つ無い夕焼け空のはずなのに、いきなり雷鳴が轟いた。
そして……咄嗟に双子を庇った俺だったが、不意に意識を失って、暗闇に落ちていった…… ふと目をさますと、心配そうな双子の顔のアップが。
よかった……とりあえず二人は無事か。
そう安心するも、二人はいまにも泣き出しそうな勢いだ。
とにかく休んだ方がいいと騒ぐ双子だったが、実際何ともなかった俺は、そのまま家に帰ろうとする。
石段を降りてもまだ心配して後を着いてくる二人だったが……ふと、周囲の違和感に固まってしまう俺たちだった。
このあたりは女子校がいくつもあるせいか、日中は学生の女の子たちがたくさん通る。
それはいい、夏休み中でも部活帰りの女の子達はいっぱいいるからだ。
問題なのは、彼女達のとても正気とは思えない格好にあったのだ。
とある女の子達はぴっちりしたボンデージのスーツに身を包み、別のグループは裸エプロン姿だ……あっちの娘達はブラジルの海岸でもお目にかかれないような過激な水着姿だし、バニースーツやボディコン姿の娘達までいた。
あっけにとられる俺たちだったが、彼女達は別段恥ずかしがるでもなく至ってフツーだ。
一瞬タチの悪いテレビのビックリ企画かと思ったが、それにしては人数が多すぎる。
冗談にしては、街中の女性が全員過激なフェチルック……あ、ちなみに男はいつも通りフツーだった。
おまけに彼女達は、悠姫と紗那を見ては、クスクスと笑っている。
そう……まるで彼女達の格好が異常だとばかりに…… 困惑する双子達……しかし、俺は内心ほくそえんでいた。
ああ、これは今までツライ思いをしてきた俺への、神さまのプレゼントなんですね!?ビバッ!女体の神秘!こうして俺は、目のヤリどころに困るような世界で、嬉しい毎日を想像していく事に……♪

科学と発明が好きな真部博士は幼なじみの陽子の両親が大家をしているアパートに引っ越す事となった。
そのアパートは幽霊が出るという噂のいわくつきの部屋だったが、博士は破格の家賃の安さに惹かれ入居を決意。
引越しも無事終わり、陽子の兄・寿と引越し祝いの準備中に床に散らばっていた機械のパーツがショートして爆発、床に穴を開けてしまう。
するとその穴の中にあった奇妙な壷の中から金髪の雪女が現れた。
彼女の名前は瑠璃。
こうしてある日突然博士と雪女瑠璃との共同生活が始まった…。

教え子で理事長の娘・可憐に押し切られるかたちで同棲を始めた主人公だったが、そこに同棲を提案した可憐の親友・相沢日和と、憧れの女教師・葵が絡んできて秘密の四角関係に陥っていく、といった羨ましくもエッチ満載のストーリーが展開するぞ。
また可憐とのセックスは、コスチュームの選択や、道具の使用、体位等が自由にカスタマイズしながら楽しむことが可能。
そして、どのようなプレイをしたかによって可憐の愛情度や恥辱度、サゾ度、マゾ度の数値が変化し、自分好みの女の子に変化するだけでなく、エンディングにも影響するのだ。
●ストーリーエリック学園に勤める平凡な教師・三好大介（主人公）は結婚願望が強いことから60年ローンで新築のマイホームを買ってしまった。
ただし結婚相手は目下のところ募集中。
同僚の教師・若草葵を狙っているが、美人で優しく学園のマドンナ的存在で、さらには極度の男性恐怖症なこともあって親交を深めることすら困難。
それでも一途に彼女を想い続ける大介。
そんなある日、教え子にして理事長の娘・天宮可憐が、大介の自宅に押しかけてきた。
どうやら彼女は大介のことが死ぬほど大好きらしく、自分の想いを受け止めて欲しくて同棲をお願いしにやってきたというのだ。
もし、このことが理事長に知られれば即刻クビ、さらには憧れの葵先生にも嫌われてしまう……。
それでも可憐の健気な姿に、どうしても追い返すことが出来ず……。

人気鬼畜ゲーム「めじょく-復讐学園-」をアニメ化！情熱に燃えていた時期から一転、女教師、女教頭、更には生徒からも叱責を受けるようになった教師・丈太郎が、彼らに‘性’の復讐劇を繰り広げる！！【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】特集：バニラ / VANILLA 特集2009 夏特集

「せふれ☆しんどろーむ」は同ブランドの「しーしーしんどろーむ」の世界観を継承した「セックス三昧」なAVGです!Hに関しては素人な主人公とヒロイン。
初めはソフト系なH描写から始まりストーリーの中盤からアブノーマル系に発展。
またゲストキャラとして「しーしーしんどろーむ」でも出演の魅惑の女教師「バド」が登場！[ストーリー]「しーしーしんどろーむ」が世間に認知される少し前。
主人公の「達也」はある日、近所に住む一つ年上の「美樹」が公園の茂みで隠れてオナニーをしている所を目撃してしまった。
絶頂の瞬間と共に放尿した時、達也が自分のオナニーを見ていたことに気が付き、さらに達也に見られていることで、再びイッてしまう美樹。
行為が終わると美樹は達也を押し倒し「オナニーを見たんだからアンタのオナニーを見せて！」と襲いかかり、手で達也のモノをつかみ手コキでいかせてしまう。
その時顔にかかった精液を舐めて美樹は「精液ってこんなにも美味しいんだ」と感嘆したのであった。
美樹は「おしっこをガマンするとHな気分になってしまう」という事を達也に話し、また「これからもHな気分な時は相手をして☆」と達也に言う始末。
やりたい盛り（？）の達也は2つ返事で了解するのだが……。
こうして達也と美樹の奇妙な「セックスフレンド」関係がはじまるのだった。