登録日:2006-01-10 成人向けゲーム
―8月16日 AM0時38分― 「いやぁ……もう…やめてぇ………」 「バカか? やめるわけねえだろ!」 俺の目の前で下等な畜生同士が、醜く交わっている。 俺は監視がてら、その唾棄すべき光景を見つめ、唾を吐きかけたい衝動を抑えるのに必死だった。 目の前で無様に腰を振る男の号令一つで集められ、こんなことをしている自分自身にこそ、最も唾を吐きかけたいのだが……。 「おねがい……ほんとに…もう………」 髪を振り乱しながら女が必死に哀願するが、そんなものはまったく意味が無い。 どの女も、だいたい言うこともやることも一緒だな…。 俺はこの光景を今までどれだけ見てきたのだろう…。 そして、この先どれだけ見続けるのだろう……。 「抜いて……もう…抜いてよぉ……」 女の祈りにも似た哀願は未だ続いていた。 さっさとあきらめて、素直に快楽に溺れりゃいいのによ……。 チッ…くだらねえ……。 俺は夜空に浮かぶ月を見上げながら、肺に溜まったタバコの煙を、やり場の無い思いと共にゆっくりと吐き出した……。
登録日:2006-01-06 成人向けゲーム
「デザートタイム」「ファントムナイト」と続く、夢幻の迷宮シリーズがシューティングとして登場! いつのころからだろう、世界中の大地は砂漠化が進んでいた…。 一夜のうちに地形が変化してしまう…、人々はこの不思議な現象をファントムフェノメノンと呼んだ。 Ge-Pang(ジパング)は、科学と魔法を利用し兵器を製造、各国へ輸出を開始。 人類は魔法と科学の力を利用しその自然環境と闘かい生き延びる術を手に入れた。 元老院はジパングへ特使を派遣する。 しかし砂漠化の脅威はこの地下都市にも押し寄せていたある日、火山の噴火と共にSOS信号を隣国へ発信し消息を断ってしまう。 特使として訪問中であった国皇子と共に…。 皇室の侍女であるレイラ・レイフィードは、メイド服もよく似合う可憐な少女。 しかも飛翔呪文により空を羽ばたくことのできる数少ない魔法使いである。 レイラは白虎の顔を持つ戦士シグマ・ツーと共に火山噴火の中逃げ遅れた人々の救出のため協力し地下都市へ立ち向かうのですが…。
登録日:2006-01-06 成人向けゲーム
―9月2日 PM11時53分― 「どうだ!? えっ!? いいだろ!?」 「ひゃうっ! もう…やっ、やめ……」 このアマ、こんだけヤッてもまだこんなクチききやがんのか? 「おら、素直に感じろってんだよ!」 「くうっ…うぅっ…」 「気持ちイイんだろ!? イイって言えよ!」 「よ…よくなんか…ない……んくっ…」 「んだとっ、このヤロウ!」 「くっ…やめ……やめて…よぉ……」 へへっ、いいねえ、この強情さ…。 それでこそやりがいもあるってもんだぜ。 「こんなところでやめたら俺のチ○ポが可愛そうだろ? 最後までヤラせてもらうぜ」 「ほれ、体重かけてもっと奥まで突っ込んでやるよ!」 「くふうっ! い、痛っ…やっ…」 「ああ、たまんねえな、その顔…もっと良く見せてくれよ」 「やぁ…そんな…も、もう……」 「やべっ、お前のツラ見てたら、もうイキそうになってきちまったよ、へへっ……」 「はっ、あふっ…んっ…くぅ、んん…」 「中で出してイイんだろ?」 「いやっ…だめ、ぬい…んくっ…ん…ぬい…てぇ……」 まったく…こんだけ出されててもまだ中出しされんのはイヤだってか。 女ってのはつくづくわけわかんねえ生きモンだな…。 「大丈夫だって、どうせもう誰の子供かわかんねえって」 「いやっ、いやぁぁ……」 「ほれ、出すぞ! くうっ!!」 「やぁ…いやぁぁぁ…………」 へへっ、やっぱ中出しだよな。 最高だね、ホント。
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