本土からほど遠い南の孤島。
そこには、とある学園の所有する合宿施設があった。
2週間だけ管理人を引き受けることになった大見陸。
管理人室で前任者が撮り溜めた盗撮ビデオを見つけ、軽蔑の念を持ってビデオを封印する陸であったが…。
特集：2009 夏特集

インターネット上のアダルトサイト掲示板に表示された、一枚の写真。
凌辱されている女学生。
そしてその女学生の制服が自分の通う学園の制服と同じ征服。
陵辱でしか女に興奮しない主人公はその女を捜す。
最高のパートナー、そして性奴隷にするために…この学園に平静を装っている雌豚がいる。
さぁ狩りの始まりだ。
概要陵辱でしか満足出来ない主人公が、女の子を脅迫し、陵辱、性奴隷にしていきます。
女の子は一人ではありません。
陵辱した女の子を使ってさらに他の女の子に迫る事も出来ます。
本作はノベル形式です。
朗読システムが付いていますので、まるで官能小説を読んでいるような感覚にとらわれます。
もちろん選択肢によって話は分岐していきます。
さぁ、最高の宴の始まりです。

もう、逃れられないよ。
淫欲に囚われた君の肉体がある限り…奇妙な能力を手にしてから、僕の日常は一変した。
そう。
催眠術ならぬ、催淫術……。
どれだけ拒もうと･･･泣いて厭がろうとも…君の肉体(からだ)は、僕が欲しくてガマンできなくなる。
3つ、数えるよ…。
ほら1,2…

主人公の男は、彼女いない歴28年、今年も1人の寂しいクリスマスが訪れようとしていた。
そこへやって来たのはトナカイのコスプレ（？）をした自称大悪魔。
「クリスマスには神や天使が数々の奇跡を起こす。
しかし、この世に存在するいいことと悪いことは同じ量でないとバランスが崩れてしまう。
奇跡で生まれる幸せと釣り合うだけの不幸を生み出してほしい」主人公は答える。
「女を陵辱してもいいんだな？」かくして、史上最悪の極悪サンタクロースが誕生したのである。

主人公は財閥の会長だが、原因不明の病魔に冒されており、扶桑の森の清澄な空気の中でしか生きていけない。
しかし、その森は人々の生き血を啜る樹木姫の伝説が息づく場所でもあった。
そして台風により外界と隔絶された森の中で主人公は謎の暗殺者に命を狙われる。
姿のみえない暗殺者に立ち向かう主人公たち、その背後には樹木姫の影が･･･。

幼い頃にひと夏を一緒に過ごした少女に会うために一風変わった校風を持つ聖紅闇学園へやってきた内田望(うちだのぞみ)は、学園に渦巻く陰謀の渦中へと巻き込まれていく。
輝くような純粋さを持つ少女。
好きという感情が理解できない女の子。
禁じられた術に魅入られた者。
全てを見透かす闇色の瞳を持った旧図書館の主。
それぞれの思惑が錯綜するなか事件は意外な方向へ……。

雪に閉ざされた山間の古い館を舞台に、怪我を負いそこに運び込まれた記憶喪失の主人公と、館の館主や4人のメイド達が、愛欲と謎に満ちた世界を展開していく…。
（C） DISCOVERY / Mink

「贖罪新聞」最新版の内容は、七瀬の痴漢電車での事と、保健室での七瀬とまどかへのイジメの事だ。
正己は説明した。
彼らは殺された西野の子供だった。
平松の学生時代、西野は「贖罪新聞」で平松の行為を書くことで快感に浸っていた。
十数年後、西野は金に困り平松を昔のネタで脅して口止め料を得ようとしたが、「贖罪新聞」を書いたことがバレて殺害された。
正己とさつきは、父の日記を見つけ全てを知った。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】特集：バニラ / VANILLA 特集