聖十字架病院の病室で目覚めた主人公・空は、自分が拘束ベルトで身動きできなくなっていることに愕然とする。
ホームレスの彼は、瀕死の重態で病院の前で倒れていたらしい。
しかし、なぜ手足の自由を奪われているのか？ 訳の分からないまま、空は院長・御影麗佳に新薬の被験者になることを依頼される。
被験者になった空の担当ナース・八神優は、身の回りの世話をなんでもしてくれる。
「アソコを見せろ」という要求にも、真っ赤になりつつ応えてくれ……。

旧家に暮らす6人の人間。
華族の末裔である当主・貴城重之、その妻・あづさ、長男の悠志郎、長女の奈々子、そして執事とメイド。
この中に、屋敷の破滅を画策する内通者がいることを、家の者たちは誰も知らない。
病弱で屋敷に引き篭もる奈々子は、悠志郎に恋心を抱いていた。
悠志郎は養子であるため、近親同士というタブーのない彼らは、やがて男女の関係に。
だが、その情事をあづさに目撃されたことで、奈々子の運命は狂い始め……。

虜囚の身となった海賊騎士・サラは、シリアと共に鬼畜双子姉妹の凌辱調教に晒されることに。
シリアはフタナリ改造を施され、サラもまたビーチでの羞恥輪姦＆蜥蜴男との強制交尾に矜持をズタズタにされる。
しかしシリアが早くも屈服する中、サラの瞳の奥に灯る希望の光は消えていなかった……。

壮絶な快楽拷問にさらされる、ふたりの戦乙女・スヴィアとシグルド。
ついに彼女たちは民衆の前に引き出され、その誇り高き名誉を汚された上、情欲に堕ちた恥ずべき”裏切り者”として屈辱の淫刑に処されることに……！■第3話の見所民衆の前に引き出され、ロキに操られての強制羞恥責めや、私刑的輪姦にさらされるスヴィアとシグルド。
民衆の罵倒にも、”裏切り者のメス豚”という汚名にも気丈に堪えるふたり。
そして戦乙女の誇り高き甲冑や、鍛え抜かれた肢体が無残にも白濁に濡れてゆくシーンなど、必見シーン多数！

ある王国に王子と姫君の兄妹がいました。
王子は将来を嘱望された美しき貴公子・アロイス、姫君は万国に知れ渡る可憐な美姫のエーファ。
ふたりの存在は、王国の明るい未来の象徴でした。
ところが国王が、新たにお妃を迎えるとすべての運命が狂い始めます。
お妃の名はリヒテリ……。
自らの子を王位に据えんと、邪悪なる陰謀を企んでいたのでした！

学園の闇に蔓延る時空侵略者・ガイストの影。
太古より続く異次元者たちの暗闘が、平凡な学園生活を送る主人公・弘樹の運命を大きく狂わせてゆく！ 弘樹の前に姿を現した、銀色に輝くスーツの美少女は敵か味方か！？■第3話の見所主人公はウルフガイストの力に目覚め、寸前のところでスラグガイスト化した尾田原からシオンを救う。
その晩、ガイストの黒い欲望も手伝って、主人公はシオンの処女を奪った。
そんな矢先、彼は美鈴先生に保健室へ呼ばれ……！？

主人公・エリクは、愛する戦姫・ロッテの処刑を回避するため奔走するが、結果的に彼女を、性奴隷にして忠実な戦士である”奴隷メイド”へと調教することになってしまう。
最初はこの上ない侮辱に激怒したロッテも、エリクの真意を知ると、自ら奴隷メイドになると決意。
そして、調教師・キーラの協力を得て、奴隷メイドへの調教は開始される。
ロッテを生かすため、エリクは自ら冷酷な調教師たらんと決意し、彼女に過酷な試練を課していくのだが……！？

人類の版図が太陽系全域へ広がった時代。
社会を統治する宇宙連邦は、地球出身の「ネオ・テラーズ派」と、宇宙コロニー及び植民星出身の「ニュー・ソラル派」に分かれ、深刻な対立状況に陥っていた。
軍憲兵捜査部所属の上級捜査官であるリエリ・ビショップ中佐と、副官のナオミ・エヴァンス少佐は、「ネオ・テラーズ派」の大物政治家が行っている非合法活動の証拠を突き止め、連邦政府会議で不正を告発するため惑星・タイタンより地球へ向う。
一方、その彼女らを移送する要人移送用戦艦・ジャサント号では、艦長のドニ・ボーガン少佐が作戦室に部下たちを招集していた。
リエリとナオミの告発を阻止するべく、彼女らを地獄の洗脳調教へ導くために……！

～毎夜、淫らな宴に王女たちの心は欲望に染まっていく～レーベンの侵攻により、劣勢に立たされるカルネア。
そんな折、「レーベンを打ち破る秘策」を引っさげ、元カルネア騎士団副長・クロードが帰還するが、その秘策とは、王妃と王女の肉体を用いて傭兵を雇い入れることだった。
その案を受け入れ、クロードに「教育」された王妃・エレーヌは自らの欲望をさらけ出し、さらに第一王女・ティアリス、第二王女・ユリーシャもクロードに言葉巧みに説得され、その身体を預けた。
やがて戦乱は転機を迎え、カルネアの攻勢はレーベンを圧倒し始めるが……。

～麗しき姫君たちは、復讐に心焦がす男の手によって淫らに変わる～コルテージュ平原にある大国・カルネアは、同じ大国のレーベンの侵攻により戦争状態となっていた。
半年以上続くこの戦乱は一進一退の状況だったが、カルネア国王が病に倒れると、形勢はレーベンへと傾いていった……。
カルネアが混乱に陥る中、8年前に忽然と姿を消した元カルネア騎士団副長・クロードが帰還する。
「レーベンを打ち破る秘策あり」と宣言したクロードは、その策について語り始めた。
それは、実戦をくぐり抜けた優れた傭兵団を雇い、戦力を揃えてレーベンに立ち向かうことだった。
そして必要となる資金は、王家の女たちの身体を使い、集めるというのだ……！