俺、鬼塚は、道明寺凛子を雌豚として完成させた後、高額で売り払うことに成功した。
おかげで現在、退屈だが適当な女をはべらすなど、優雅に暮らしている。
そんな俺に新たな依頼が舞い込んだ。
「この女も雌豚にしてくれないか？ 凛子より手強いから報酬も倍だぞ？」凛子より手強い？その言葉が俺の闘争心を呼び起こした。
「やってやろうじゃないか」その新たな女って奴を。
燃える俺にできないことはないのだから。
──豪華な屋敷が今、嬌声で満ち溢れようとしている──

総額100億のジュエリーで着飾った高飛車な人妻を徹底調教！　スーパーセレブを雌豚に堕とす快感がクセになる「凌辱セレブ妻」シリーズ第二弾！

主人公は平凡な新米サラリーマン。
ある日、社員寮で水漏れ事故がおきたため、都心から離れたビジネスホテルから電車通勤するハメに。
そこで彼を待ち受けていたものは長時間の満員電車だった。

主人公は、たまたまリストラに遭ったサラリーマン。
クサクサしていたそんなある日、見覚えのあるセレブな美女に遭遇する。
なんとそれは自分をクビにした会社の社長夫人だったのだ。
高慢な態度と優雅な暮らし振りに、憎悪の念が沸々と込み上げてくる。