登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
主人公、沢村美津雄は受験を控え、育ての母である安奈の妹であり、大企業の重役秘書を勤める叔母の梨花に、英語の個人教授を受けていた。 そんなある日、美津雄はついうっかり、前日にエロ画像を多数デスクトップに保存したことを忘れたまま、梨花にパソコンを貸してしまい、そのエロ画像を見られたことがきっかけで、梨花から誘惑される。 女性に興味津々の美津雄が、憧れの叔母からの誘いに抗えるはずもなく、そのままずるずると、梨花の熟れた肉の誘惑に溺れていってしまうが、実はその裏には、梨花の秘めた思惑が隠されていた……。
登録日:2009-03-19 成人向けゲーム
首都圏と郊外のベッドタウンを繋ぐ、とある私鉄。 通勤・通学時の乗り換えの便利さや、大型ショッピングモールのある繁華街へ出るのにも便利なこの私鉄は、ある問題を除けば非常に利用者の人気も高い沿線である。 その問題とは、朝夕における殺人的な 【通勤通学ラッシュ】ダイヤの改正で緩和されたとはいえ、平日ラッシュ時の乗車率は、現在でも軽く250%を超える。 この、すし詰め状態になる時間帯の電車をたまたま利用した3人の女性たち―――通勤に利用する、派遣社員のOL・笠屋千鶴 (かさや ちづる)。 通学に利用する、おとなしい女学生・三雲亜矢 (みぐも あや)。 同じく、亜矢のクラスメイト・水島茉莉乃 (みずしま まりの)。 偶然 『痴漢』の標的になってしまった彼女たちは、徐々に日常から逸脱していく……。
登録日:2009-03-13 成人向けゲーム
主人公、沢村美津雄は受験を控えた学生。 受験の為、育ての母である安奈の妹であり、大会社の役員秘書をしている叔母の梨花に英語の個人教授をしてもらっている。 ある日、美津雄は前日にエロ画像を多数デスクトップに保存したのを忘れた状態で梨花にパソコンを貸してしまい、その画像を見られてしまったことがきっかけで梨花から誘惑される。 女性に対して興味津々の美津雄はその誘惑を拒むべくもなく、梨花に誘われるままに、今まで経験したことのない、目くるめく官能の世界へと足を踏み込んでいってしまう。 その後も美津雄は、梨花から誘われるままに、抜き差しならない淫欲の深みへとどんどんはまりこんでしまうが、その裏には、梨花の秘められた思惑があった……。
登録日:2009-03-13 成人向けゲーム
18歳の学生、沢村美津雄(主人公)は、受験を控え、育ての親である安奈の妹で、叔母の野島梨花に英語の個人レッスンを受けていた。 包容力のある年上の女性が好きな美津雄にとって、梨花は理想の女性だった。 そんな彼女からパソコンを借りたいと頼まれ、デスクトップ上にエッチな画像を保存していることも忘れ、そのままパソコンを渡してしまう。 そうした画像を集めていることが梨花に知られてしまった美津雄は、彼女から誘惑されることに……。 それは同時に、甘美なる官能世界への誘いともなった。
登録日:2008-12-19 成人向けゲーム
女子校から共学に変わったばかりの私立主日学園(しりつ・しゅじつがくえん)。 本作の舞台となるのはその写真部です。 主人公は、写真部に所属する唯一の男子生徒である、一ノ瀬真琴(いちのせ・まこと)。 そして、その主人公を取り巻く――同学年の幼馴染、二宮光流(にのみや・ひかる)、――エキセントリックな先輩、三浦雨音(みうら・あまね)、――キュートな後輩、四谷笑(よつや・えみ)、――そして顧問のナイスバディな先生、五十嵐操(いがらし・みさお)といういずれ劣らぬ美女揃いな、写真部に関連した4人の女性たち。 そんな写真部の面々は、夏休み最後に計画していた撮影旅行の最中に、ひょんなことから300万円という多額の借金を背負い込むハメになってしまい、親にも学校にも知られたくないという状況の中、苦肉の策として、真琴はたまたま写真部に主幹が回ってきていた、学園全体の部活動の活動費に手をつけてしまいます。 なんとかこのお金を、11月の総会までに埋め合わせなければなりません。 その期間はわずか3ヶ月!全員が必死にバイトしてもとうてい追いつく金額ではなく、さんざん考えた末に出てきたアイデアが、高額の賞金をうたい文句にしている、エッチな投稿写真雑誌へのヤラセ写真の投稿、というアイデアでした。 そんなこんなで、主人公・真琴と写真部の女性陣は、エッチな写真の撮影と雑誌投稿を巡って大騒ぎを繰り広げます!パズルボックスのPCゲーム最新作は、ギャグを満載したドタバタと賑やかでラブラブ、かつしっかりエッチな学園ADVです!
登録日:2008-12-19 成人向けゲーム
★イントロダクション女子校から共学に変わったばかりの私立主日学園本作の舞台となるのはその写真部です。 主人公は、写真部に所属する唯一の男子生徒である、一ノ瀬真琴(いちのせ・まこと)。 そして、その主人公を取り巻く同学年の幼馴染、二宮光流(にのみや・ひかる)、エキセントリックな先輩、三浦雨音(みうら・あまね)、キュートな後輩、四谷笑(よつや・えみ)、そして顧問のナイスバディな先生、五十嵐操(いがらし・みさお)といういずれ劣らぬ美女揃いな、写真部に関連した4人の女性たち。 そんな写真部の面々は、夏休み最後に計画していた撮影旅行の最中に、ひょんなことから300万円という多額の借金を背負い込むハメになってしまい、親にも学校にも知られたくないという状況の中、苦肉の策として、真琴はたまたま写真部に主幹が回ってきていた、学園全体の部活動の活動費に手をつけてしまいます。 なんとかこのお金を、11月の総会までに埋め合わせなければなりません。 その期間はわずか3ヶ月! 全員が必死にバイトしてもとうてい追いつく金額ではなく、さんざん考えた末に出てきたアイデアが、高額の賞金をうたい文句にしている、エッチな投稿写真雑誌へのヤラセ写真の投稿、というアイデアでした。 そんなこんなで、主人公・真琴と写真部の女性陣は、エッチな写真の撮影と雑誌投稿を巡って大騒ぎを繰り広げます!★登場キャラクター●二宮 光流(にのみや・ひかる)一人称は「あたし」。 基本的に明るく前向きで、ポジティブ思考の持ち主。 竹を割ったようにさっぱりした性格で、基本的にハッキリとものを言うのが常。 ただし、その場の空気を読んだ上で、言わなくてもいいことは黙っている、といった気配りや優しさはちゃんと落ち合わせている。 男子のバカ発言やエロ話にも、むやみに眉をひそめることなく、ノリツッコミで返してくれるタイプ。 一般に女性的とされる、ウェットで感情的なものの考え方はかなり苦手とし、自分自身でもその自覚があるので「あたしって女らしくないのかな」と思うこともしばしば。 だが、こと恋愛関係となると、一度心を許した相手に対しては、かなり明るい甘えん坊の傾向を示すことになり、自分自身でも自覚のなかった、意外な一面を知ることになる。 性的なことに関しては、この年代の女の子らしく、興味と好奇心はしっかり持っており、カップルとしてきちんとパートナーに対する信頼が成立した状態であれば、むやみに恥ずかしがることなく、エッチなお願いにもノリよく応えてくれる一面もある。 主人公とは、中学時代からの腐れ縁。 家が近所と言うこともあり、「友達以上、恋人未満」な間柄。 だが、昔から憎からず思っていたらしい。 ●三浦 雨音(みうら・あまね)前髪は眉毛の長さでまっすぐに切りそろえられ、後ろ髪はウエストまで毛先の届く博多人形のようなさらさらの黒髪ストレートヘアと,インテリジェンスを感じさせる眼鏡がトレードマーク。 スリーサイズは、高校生という年齢に相応しく、いささかメリハリに欠ける。 ゲーム開始時には処女。 黙っていれば、凛としたたたずまいの、物静かで古風で清楚な大和撫子に見えるが、ひとたび口を開いた瞬間に、そのイメージがぶち壊しになるような、自他ともに認める変人。 頭の回転は恐ろしく速く、成績は常に学年トップクラスという才媛だが、とにかく気が強く、思ったことを歯に衣着せずにズバズバと遠慮なく言う。 趣味は言うまでもなくカメラ。 愛機は祖父から譲り受けたホーライフレックス2.8F。 ことホーライに関してのみ、リペアマン顔負けの修復技術を有している。 スポーツは万無能。 また、料理・炊事・裁縫など、家庭的なこと全般が基本的に苦手。 ●四谷 笑(よつや・えみ)流れるようなハニーブロンドの髪を、頭の左右で結わえているツインテールの髪型が特徴的。 髪の毛がブロンドなのは、母親が米国系の白系ロシア人のため。 高校生としてはかなり発育が遅く、メリハリのおよそ感じられないぺたんこのAカップ幼児体型の持ち主。 ゲーム開始時には処女。 明るくかわいらしい、周囲を元気にすることのできる「みんなの妹」みたいな女の子でありたい、というのが本人の目標であり、周囲の人間からもかわいがられているが、その実、内面はかなり大人で、登場人物中、いちばんしっかりした内面を持ち合わせているのが実はこの娘である。 しかし恋愛面では、もはやパンクと言えるほど過激な「恋愛至上主義者」なので、カップルとして成立した後であれば、興味と好奇心の赴くままに暴走することになる。 同様に、男の性的な要求に対しても、年齢やルックスには相応しくないほどフトコロが深い。 幼少時よりの母親の教育(?)により、下着にはすごくこだわりを持っており、身につけるのは「コットン・グラス」「ラ・ベルテ」などイタリア製の超高級下着のみ。 登場人物の女性の中で、もっともセクシーな下着を身につけているのがこの子。 父親が世界的な日本人ピアニスト、母が米国人声楽家という音楽一家のひとり娘のため幼少期よりピアノを習っており、その腕前は相当のもの。 語学に堪能で、日本語の他に英語とフランス語であれば、日常会話程度は可能。 ●五十嵐 操(いがらし・みさお)セクシーダイナマイツなボディラインの持ち主だが、中学高校大学と一貫して女子校の出身のため、男との出会いがまったくないという、非常にもったいない人生を送ってきた新米教師。 担当教科は化学と物理。 (専門は化学)本人は「大人の分別や余裕が感じられる立ち居振る舞い」を目指しているが、よく言えば鷹揚、悪く言えば天然ボケな女性であり、教育者としてその指導力を発揮する機会に恵まれた際にでも、その方向性はどこかピントがずれている。 しかし、その行動や発言にまったく悪意がない、ということを周囲がよく理解しているため、周囲の積極的なフォローアップに恵まれて、紆余曲折あった場合にも、最終的には思ったような方向にコトが流れていく…という、非常に得な性格の持ち主。

登録日:2008-09-12 成人向けゲーム
どこにでもいる、ごく平凡な学生である主人公、健太は清純で可憐な美少女である2歳年上の従姉妹、玲那にほのかな憧れを抱いていた。 しかしある日、出来心で玲那の下着のにおいを嗅いでるところを玲那の母であり、健太にとっては叔母にあたる妖艶な美女、鞠乃に見つかってしまい、そして脅迫されるように誘惑され関係を持ってしまう。 健太は、玲那への愛情と、鞠乃への肉欲との板挟みで苦しみながらも抗いがたい鞠乃の魅力の前に、いつしか、若く美しい叔母にかしずく奴隷と化していった……。
登録日:2008-09-12 成人向けゲーム
◆ストーリーどこにでもいる、ごく平凡な学生である主人公、健太は清純で可憐な美少女である2歳年上の従姉妹、玲那にほのかな憧れを抱いていた。 しかしある日、出来心で玲那の下着のにおいを嗅いでるところを玲那の母であり、健太にとっては叔母にあたる妖艶な美女、鞠乃に見つかってしまい、そして脅迫されるように誘惑され関係を持ってしまう。 健太は、玲那への愛情と、鞠乃への肉欲との板挟みで苦しみながらも抗いがたい鞠乃の魅力の前に、いつしか、若く美しい叔母にかしずく奴隷と化していった……。 ◆登場キャラクター葉川鞠乃 はがわまりの(叔母)見た目は二十代といっても通用するほど若々しく、そばにいるだけでくらくらとしてしまうような妖艶な魅力を持っている。 かつて英語教師をしていたらしい。 玲那の父親とは、5年前に離婚しており、現在は湘南にある自宅に玲那と二人暮らし。 主人公を「健太君」と呼ぶ。 葉川玲那 はがわれいな(叔母の娘)音楽大学に通う大学生でピアノが得意。 鞠乃のように妖艶ではないが、顔立ちは母親によく似ている。 知らない人には姉妹に見えるほど。 主人公を「健ちゃん」と呼び、自分の弟のように感じていたが、ある日、主人公と母・鞠乃の痴態を目撃してしまう。 そして、彼女の心の中にあるものが芽生えはじめるのだが…。 小見山瑞穂 こみやまみずほ鞠乃の家の近所に住んでいた、鞠乃と玲那の旧知の女性。 玲那が幼いころは、よく一緒に遊んでくれたりした優しいお姉さん。 現在は若くして立ち上げたIT関連会社の辣腕女社長であり、横浜を一望できるオフィスビルの一室に事務所を構えている。 鞠乃以上にグラマラスで肉感的な肢体を持ち、後ろから見ると、日本人とはとても思われない。 性格は静と動の二面性を持ち合わせており、両極端なものが同居するタイプ。 性的にも奔放で、少々露出癖があり、ショタコンの初物食いが趣味。
登録日:2008-07-31 成人向けゲーム
愛らしいヒロイン“萌”と過ごす、とろけるようなあま~いエッチ三昧な日々を満喫するラブラブエッチしまくりアドベンチャーが“Puzzlebox”から登場! 上から下からバックから彼女を責めまくったり、可愛らしい胸や口でご奉仕してもらったりと、とにかく濃密で実用性抜群の「ラブエロ」系エッチが満載!!
登録日:2008-04-25 成人向けゲーム
――我が内なるケダモノよ、汝の名は「復讐」。 日本有数の巨大財閥、君城家。 その当主が死んだ。 遺言により、その遺産は3名の相続者候補のうち、ただ一人に相続されるものとなった。 気高くも麗しき美貌を持つ、長女“百合”(前妻の子)。 怜悧な頭脳と貴族的酷薄さを併せ持つ、次女“蘭”(後妻の子)。 そして、候補者唯一の男子、主人公“樹”(妾腹の子)。 王国の相続者たる資格はただ一つ。 「手段を問わず、己が野望と欲望のままに、他の候補者を屈服せしめよ」当主の庶子として、不遇の人生を送ってきた樹は、不幸のうちに死んでいった母と、辛酸を舐めて生きてきた自身の半生に対する復讐の一念で、暴虐と凌辱の限りを尽くしていく……。
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