登録日:2007-12-04 成人向けゲーム
マジメぶった外面とは裏腹に超淫乱な恋人「北倉 薫」に嫌気がさしていた矢先、俺が出会った清楚可憐な美少女――「東條 瑞穂」。 田舎から出てきたばかりの彼女は、純真無垢の箱入り娘だった。 俺は薫との汚れた関係を捨て、瑞穂との純愛を目指すが、ことごとく裏目に・・・。 さらに、俺を誘惑する謎めいた女「西崎 里美」らを巻き込み、事態は狂気と淫欲に彩られてゆく。 舞台となるのは、とあるミッション系スクール。 だがそこに響き渡るのは、祝福ではなく口汚ない罵声、讃歌ではなく美少女の悲鳴。 聖なる学びの園は、背徳と狂乱の失楽園と化してゆく。 物語は、悪意と陰謀に引きずられ、破局へと突き進む・・・。 汚濁と混迷の果てに、俺が見るものは――?
登録日:2007-12-04 成人向けゲーム
「花園学園女子寮に忍び込む方法教えます。 」ある日、君の家にこんなチラシが舞い込む。 戸惑うだろうが、まぁ電話をしてみるがいい。 電話に出るのは花園女子の現役の女子校生だ。 彼女がこのチラシを作ったのだ。 彼女に言われるままに振り込み口座に3万円を振り込むと、君はいとも簡単にその「方法」をGET出来る。 これで「寮」に忍び込む方法が分かった。 もちろん彼女の目的など分からないが。 「私立花園学園」といえば、君のうちのすぐ近くの名門女子校だ。 君のような工業校生の冴えない男子学生にとっては、まさに高嶺の花のお嬢さん学校。 時々登校途中の彼女たちを見る度に君は溜息を付く。 そして眩しすぎるのか君はいつも伏し目がちだ・・・。 君は迷わず「寮」に侵入するだろう。 「寮」は明治からの学園の歴史と同様、古い造りで、一体どこに誰が住んでいるのか何がどこにあるのか君はまったく解らないだろう。 何人住んでいるのかも分からないし、当の電話に出た女の娘も探せない。 しかも寮への侵入経路が使えるのは夜中の12時と早朝の6時の2回だけだ。 君が動けるのはその6時間だけなのだ。 もし帰りの朝の時間に間に合わないと、周りを堀に囲まれた学園から出る事が出来るのは18時間後なのだ。 君はもちろん毎日のように侵入しようと試みるだろう。 時には失敗しつつ、しかし次第次第に「寮」の全容がつかめて来る。 不思議な事が2つ3つあるはずだ。 森の中の全裸の女の娘。 毎夜毎夜どこからか聞こえて来る喘ぎ声。 ・・・針金で全身をギチギチに縛られた女の娘を見るかもしれない。 汚物にまみれた女の娘もいるだろう。 2人の女性が闇の中で怪しくうごめいているのを覗き見る事もあるだろう。 そしてそれは真夜中であったり、真っ昼間であったりする事だろう。 この「寮」の住人は皆、個性的で可愛い娘ばかりだ。 普通に逢ったら、何の問題もない、花の様に可憐で可愛い娘達だ。 しかしその認識は、君が彼女たちと関係を深めていくにつれ、変わらざるをえなくなる。 「花園学園女子寮」は、実はとんでもない事になっている。 君は否応なくその実態を知る事になっていく。 その君の立場は非常に微妙だ。 君の行動いかんで女の娘達の運命も大きく変わっていく。 君はただ偶然に選ばれたのではないのだ。 旨くすればいい目にもあえる。 信じられないほど刺激的な体験が待っている可能性もある。 ・・・しかし選択を誤れば一生ここにいる羽目になるかもしれないのだ。 さあ、とにかく侵入する事だ。 彼女たちは決して君の期待を裏切る事はない。 ただし選択を間違わなければだ・・・。

登録日:2007-12-04 成人向けゲーム
舞台は、男女共学の有名私立学園。 その学園の放課後に芽生えたひとつの嫉み。 この小さな嫉みが報復という企みに変化し、仲のいい女同士の友達関係や、恋人の仲を切り刻んでいく・・・。 その切り刻み役は、もちろんアナタです。 ちょっと冴えない風体を、からかわれた事を理由に、ひとりの女子校生がその目論見の毒牙に落ちていく・・・。 その女子校生は、ほんのちょっとのからかい半分だったのだろうけど・・・そんな事はトーゼン、お構いなし! 卑劣・陰険・罵声・淫猥・陵辱・等々、その他類似語、どんな言葉もドントこいのヤリマクリ展開。
登録日:2007-12-04 成人向けゲーム
安堂麗奈、高2の彼女は学年でも人気のかわいい顔と、それに似合わぬ見事な身体を持っている。 例えば俺の親友の仲田などは、俺が麗奈とつきあっている事が、ひどく羨ましいらしい。 そう、麗奈を彼女にしている俺ははみんなの羨望の的なのだ。 しかし俺は・・この女・・麗奈に、心底飽き飽きしているのだ。 話をするのも反吐が出そうだ。 もちろん、身体がいいので精液は流し込んでやるが、愛情など全くなくなっている。 こいつはとにかく嫉妬深い。 俺の行動をいちいち把握していないと気が済まない。 愛情を独り占めしていないと、我慢できないのだ。 例えば、一日一度は必ず電話をかけねばならない。 「麗奈、愛してるよ。 」と言わねばならない。 その日の報告・・誰と逢って、話をしたかどうか・・。 ましてやそれが女だったら、また大変なことになる。 「どうして私以外の女と・・」と、くるわけだ。 いい歳をして、愛だの恋だの鬱陶しいこと甚だしい。 どうして俺がそんなことにつきあわねばならないのかっ!俺は文化祭の委員で、最近本当に忙しいのに、そんな言い訳は全く通用しないのだ。 まったく!何てこったっ!それに、今、俺には別につきあっている女がいる。 榊原美穂・・・これがまたいい女だ。 麗奈とは正反対で、嫉妬とか独占欲とかは全くなく、ただその時気持ちよければいいという女だ。 俺も美穂も大のセックス好きだ。 それにノーマルな奴じゃない。 思いっきり変態じみた奴だ。 それも学校の中でやるんだから、一段と刺激的だ。 俺は麗奈とでは得られない快感を美穂から得る事ができた。 ・・しかし、だんだんとこの二股も鬱陶しくなってきた。 身体の相性のいい、美穂だけとつきあいたくなってきたのだ。 そこで俺は考えた。 ・・・親友の仲田に相談して、麗奈と別れる計画を立てたのだ。 条件は、麗奈をどう扱ってもいいことと、美穂とのSEXを見物させてやることだ。 仲田は俺が考えていた以上に「悪」だった。 町の浮浪者に犯させるなんていうのは全然序の口で、俺にはとても考えもつかないような、様々な計画を実行し始めたのだ。 その上、麗奈の親友の東丸彩という女が、麗奈の協力者で、俺との仲を元に戻すための方法をアドバイスし始めたのだが、これがまたこっちには好都合だった。 すなわち、東丸は俺と美穂のことを嗅ぎつけ、、俺の気を引くために、麗奈を美穂以上のアブノーマル女に仕立てることにしたのだ。 バカの友達はやっぱりバカというわけだ。 こうして、麗奈をいかに変態にしていくかの、常軌を逸した計画が実行されていった。 麗奈は、自分がアブノーマルになればなるほど俺が喜ぶと、頭では分かっているのだが、あまりの羞恥に精神的にズタズタになっていく。 それを見ているのが、俺にはたまらなく面白かった。 おまけに超ミニのノーパンで登校してきたりするから、教師も交えてすごい数の男の精液を、浴びる羽目になっったりしている。 これはまったくけっさくだった。 しかし、そうこうしているうちに、俺は麗奈の親友の彩に、恋心を抱くようになった。 美穂のあまりのSEX好きと、おかしくなっていく麗奈の悲惨な様子を見るに付け、東丸彩の控えめな可愛らしさが、魅力的に見えてきたのだ。 文化祭当日の悲惨すぎる結末に向けて、俺達5人の腐った関係は、徐々に地獄に向かって滑り落ちていった・・・・・

登録日:2006-10-24 成人向けゲーム
舞台は、男女共学の有名私立学園。 その学園の放課後に芽生えたひとつの嫉み。 この小さな嫉みが報復という企みに変化し、仲のいい女同士の友達関係や、恋人の仲を切り刻んでいく・・・。 その切り刻み役は、もちろんアナタです。 ちょっと冴えない風体を、からかわれた事を理由に、ひとりの女子校生がその目論見の毒牙に落ちていく・・・。 その女子校生は、ほんのちょっとのからかい半分だったのだろうけど・・・そんな事はトーゼン、お構いなし! 卑劣・陰険・罵声・淫猥・陵辱・等々、その他類似語、どんな言葉もドントこいのヤリマクリ展開。
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