佐緒里・麻里奈・涼子の3人は旅行先でのスキーを楽しんでいた。
旅先での高揚感からか、なれないナイトスキーに出かけホテルへと帰れなくなってしまう。
さらに追い討ちをかけるように吹雪に見舞われ、必死で歩くが完全に遭難してしまう。
死を覚悟した3人の前へ屈強な男が現れ、なんとか男の小屋へ非難することができた。
暖かいコーヒーを飲み安堵する3人。
やっと一息つけたと思った時、男が立ちあがった。
「さて、誰からいくか？」 意味が分からない3人に男が言った。
「助けてやったんだ。
お礼をするのは当然だろ！ 嫌なら今すぐ出て行け！」 男は彼女達の体を求めたのだ。
こんな吹雪の中に放り出されたら確実に凍死してしまう。
佐緒里は自らを差し出し、全員が助かろうと画策する。
こんな男にやられるのは嫌だが、それ以上に男の熱く巨大な陰茎が佐緒里の女を刺激し遂には挿入を懇願する。
「いや、ちょっと待って、そこ、違う」 男の指が佐緒里のア○ルを弄る。
「お願い、そっちはやめて、するならちゃんとして……」 「妊娠する心配がないだけましだろ！」 男は嫌がる女達の尻穴を次々と犯していく。

主人公は教育熱心な厳しい母との2人暮らしの日々を送っていた。
勉強を強制され、禁止事項の多い生活。
そんな生活に突然変化が起きた。
夫を亡くした叔母とその娘の従妹が同居するようになったのだ。
優しく警戒心のない叔母は下着姿でうろついて、主人公を興奮させる。
そんなある日のこと、叔母の下着でオ○ニーしているところを従妹に見られ、事情を知られてしまう。
軽蔑されると思いきや、従妹は主人公の立場を知って、「我慢なんてしなくていい」と妖しい微笑を浮かべるのだった…。

主人公トオルには恋人ユウがいて、性格の相性も、体の相性もそこそこ。
当然のようにデートのたびにSEXを重ねていた。
だが、長いテスト期間中、エッチを自粛していたせいで、二人とももうムラムラ。
朝の満員電車で密着から、ついに痴漢プレイに発展してしまったのは、当然の成り行きだったのかもしれない。
これはヤバイ！ もしかしたら普通にエッチするより、気持ちいいかも……と、二人は徐々に痴漢プレイにはまっていく。
そんな二人の秘め事を見てしまった、根っからの餌食性格の後輩ゆずは、なぜかプレイに巻き込まれてしまう。
一方、ユウを狙う才色兼備の奔放な同級生さくらは、ユウに相手されない不満をトオルにぶつけてきて、ついには電車での痴漢プレイに及び……。
そうして広がっていく痴漢プレイの輪。
それはいつしか他の乗客を巻き込み、壮大な一大車内乱交プレイへと発展するのであった！？

俺は長年勤めた刑事を辞め、探偵になった。
探偵になったといっても、まだ何の依頼も受けていないが。
しかしこれから俺は大事件に出会い、大活躍するだろう。
というか、そうなりたいものだ。
そして歴史に名を残す名探偵になるのだ。
そう、伝説の刑事と言われたオヤジのように……。
しかしまさか、あんな出来事に出くわすとは、この時の俺には、まったく予想できなかった。
それは俺の人生さえも変えてしまう出来事だった。
俺の人生、恋人千草とのこと。
一度狂った歯車はもう戻ることがないのだろうか？ 全ての始まりは、10年ぶりの妹との再会からだった。

主人公・如月 了（きさらぎ りょう）はとある学園の教頭。
教師という仕事に関しては 「頭の悪いガキ供を虐めて金が稼げる仕事」 程度に考えているが、学園を運営する理事長の血縁と いうことで、着実にその地位を築いていった。
そんな、理想的な学園で唯一の邪魔者が英語教師の 紅林夕菜（くればやしゆうな）だった。
その容姿と気さくな性格から教え子や同僚からの 人気も高く、自分の立場を脅かす可能性のある 夕菜をこのままにはしておけない……。
如月は夕菜を辱め、従属させる事を画策し、まずは夕菜と同じ 学園に通う娘・紅林鈴音（くればやしすずね）に狙いを定めた。
鈴音は一時の気の迷いでしてしまった万引きを 運悪く如月に目撃されてしまう。
「お母さんも困るだろうね……」 如月の脅しに従い、鈴音は如月に辱めを受けることとなる。