朝の満員列車で今日も淫らな性欲が開花する熟れた身体を持て余す私は、ちょっとした悪戯心でノーパンのまま満員列車に乗り込むの。
けれどそれが私の身体を淫らに開花させるきっかけになってしまうなんて……ヒロイン「三宅裕実（みやけゆみ）」はクラスで委員長を務めているが、協調性のないクラスメイトにストレスが溜まる一方。
そんな彼女のストレス解消法は、トイレに籠もってのオ○ニー。
通学中痴漢に遭った後、後始末をしている内に癖になってしまったのだ。
放課後、そんなオ○ニーが中途半端に終わってしまった彼女はノーパンで帰る事に。
ちょっとした背徳感にドキドキしつつ列車へ。
しかし、そんな些細な悪戯心が、彼女のささやかな性欲を淫らに開花させるきっかけになろうとは……

◆ストーリー実家の習わしに従い、教師として就職すると同時に、無理やり入籍即同居する事となった主人公京介と、新妻であり教え子でもある亜美。
しかし、顔を合わせば口げんかと二人の関係は、一向に改善の気配を見せない。
なかなか進展しない二人の仲を見かねた亜美の母親ひとみは、煮え切らない主人公に「自信をつけさせてあげる♪」と彼の体を押し倒し…。
ひとみと肉体関係を持ってしまった主人公、いけない事とは知りつつも幾度も体を重ねる二人。
一方、少しずつではあるが距離の縮まってゆく亜美と主人公、相変わらず意地っ張りな亜美、しかし確実に彼女に惹かれてゆく自分を京介は感じていた。
しかしある日、ひとみとの情事の現場を亜美に目撃されてしまう。
なんとか弁解しようとするが、聞く耳を持たず京介を罵倒する亜美。
亜美への想いが暴走した京介は、嫌がる亜美を無理やり押し倒してしまう･･･。
(ここまで一巻のあらすじ)互いに望まぬ形で、体を重ねてしまった亜美と京介。
しかし一件以来、亜美は京介とは完全に口も聞かず、近づこうともしない。
もう、亜美とは駄目なのではないか……結婚を解消し、教師も辞めて、この家を出ようかとまで考える京介だった。
せめて最後にと、意を決して亜美の部屋に行き、ひたすら謝る京介。
謝罪を繰り返し、もうこの家は出るという京介の言葉に、亜美は閉ざしていた扉を開き、室内に招き入れる……、「…許して欲しかったら、私の玩具になりなさい」絶対服従を誓わせ、昼間は雑用を押し付け、そして夜毎、京介を弄ぶ亜美、しかし、いかにも慣れない奉仕の強要に、むしろ京介と亜美の距離は縮まっていく。
そんなある日、亜美を庇い京介が怪我を負い、入院する事故が発生する。
ひとみや生徒達が見舞いに訪れるなか、なかなか姿を現さない亜美。
ようやく訪ねてきた亜美は、隷属関係の終了を告げると、入院中の介護を申し出る。
「い……一応ワタシ、アンタの妻……なワケだし、」態度はぶっきらぼうながらも献身的な介護をしてくれる亜美、さらには、ひとみの入れ知恵により欲求不満解消のための、性的介護まで…、一月以上の入院生活は、二人の間のわだかまりを解かし、距離を縮めていく。
そして、退院を目前にしたある日、亜美は今までの真情を吐露する、「アンタなんか、嫌いなのに……親が勝手に決めた関係なのに、……それでも本当に嫌いになれない」そんな亜美に京介が告げた。
「勝手に決まった結婚だけど、今は本当に亜美を愛してる」……その日、二人の心と体が初めて重なった。
(ここまで2巻のあらすじ）互いの想いを確かめ合った京介と亜美、亜美の要望により、ふたりの関係が大きく変わったことはひとみにはないしょにすることに、しかし、隠れながらも愛を交し合うふたり。
家で、そして、学校で、新しい生活に幸せを感じる京介、ただ、いつまでもひとみに内緒なことに、すこしばかりの物足りなさを感じていた。
ある日一緒に帰宅したふたりを、いつになく豪華な食事を用意し出迎えてたひとみ。
……そしてその食事を食べながら、ひとみは2人に宣言した。
『さぁて、2人もかなりラヴラヴになってきたみたいだし……そろそろ私が、本格的な夫婦生活の営みを指導してあげるわね』その言葉に思わず食事を噴き出してしまう2人、…バレバレだったのだ。
そしてひとみの指導の下、「正しい夫婦生活＋1」の日々がはじまるのだった。

いつも兄を馬鹿にする生意気な妹が押し倒してみればバージンで、しかも両親にも内緒のまま…今日も難癖を付けては兄にすり寄る、小生意気な妹の不器用な誘惑♪ 主人公、龍一はここ最近落ち着かない日々を過ごしていた。
妹の眞美（まみ）への劣情が押さえられないのだ。
しかし当の眞美は兄を兄と思わぬ小馬鹿にした態度。
下着姿同然の格好で家の中を歩き回り、龍一を男とすら思っていない。
注意をしても「押し倒すって？ どうせそんな度胸ないクセに！」 ─ とうとうキレた主人公は、そんな眞美を押し倒す。
半ば犯すような行為だったが、眞美の抵抗は力無いもので、まるで主人公をわざと煽るような…？

◆ストーリー実家の習わしに従い、教師として就職すると同時に、無理やり入籍即同居する事となった主人公京介と、新妻であり教え子でもある亜美。
しかし、顔を合わせば口げんかと二人の関係は、一向に改善の気配を見せない。
なかなか進展しない二人の仲を見かねた亜美の母親ひとみは、煮え切らない主人公に「自信をつけさせてあげる♪」と彼の体を押し倒し…。
ひとみと肉体関係を持ってしまった主人公、いけない事とは知りつつも幾度も体を重ねる二人。
一方、少しずつではあるが距離の縮まってゆく亜美と主人公、相変わらず意地っ張りな亜美、しかし確実に彼女に惹かれてゆく自分を京介は感じていた。
しかしある日、ひとみとの情事の現場を亜美に目撃されてしまう。
なんとか弁解しようとするが、聞く耳を持たず京介を罵倒する亜美。
亜美への想いが暴走した京介は、嫌がる亜美を無理やり押し倒してしまう…。
(ここまで一巻のあらすじ)互いに望まぬ形で、体を重ねてしまった亜美と京介。
しかし一件以来、亜美は京介とは完全に口も聞かず、近づこうともしない。
謝りたいが、謝る機会を得られない京介だった。
ひとみは何とかして、この２人を仲良くさせようと、あの手この手を尽くす。
時には亜美の前で、京介に迫ってみて、嫉妬を煽ろうとしたり……でもそれは逆効果。
もう、亜美とは駄目なのではないか……結婚を解消し、教師も辞めて、この家を出ようかとまで考える京介だった。
せめて最後にと、意を決して亜美の部屋に行き、ひたすら謝る京介。
謝罪を繰り返し、もうこの家は出るという京介の言葉に、亜美は閉ざしていた扉を開き、室内に招き入れる……、「…許して欲しかったら、私の玩具になりなさい」

お客様、わたしの身体を召し上がれ♪ヒロイン「高見里奈（たかみりな）」はやや世間知らず女子校生。
アルバイト初挑戦でウエイトレスに。
しかし、実はその店は特殊志向の風俗店。
気付かない里奈は、おまけにセックスの知識に乏しくすっかり騙されっぱなし。
ウエイトレスの特訓と称して、特殊な性的ご奉仕サービスの練習に余韻のない里奈。
「辛いけど、お仕事ですもんね♪」精液まみれの笑顔でがんばる里奈……そんな彼女のロストバージンは目前だったり！？

ずっと二人きりで暮らしてきた最愛の姉。
そんな姉が他の男と結婚してしまうなんて許せない。
ならばいっそ自分のこの手で！そして僕は手に入れたのだ。
姉の淫らな柔肉を……主人公「亮太（りょうた）」は結婚を控えた姉、「美沙（みさ）」の笑顔を見るたび胸が締め付けられる思いをしていた。
小さいころ両親を亡くした二人だったが、歳の離れた姉は母親の様に主人公を慈しみ、育ててくれたのだ。
そんな姉の結婚相手は企業の御曹司。
自分の進学問題で言い争いになった後の結婚報告に、自分の進学費用の為に結婚を受け入れたのではと、乱れる心を持て余す亮太。
いつの頃からか、美沙を姉以上の存在として想っていたのだった。
ある日、亮太は沸き起こる劣情を抑えきれず、姉を押し倒してしまうのだが……

■ストーリー春、念願の教師になれた主人公「石丸京介（いしまるきょうすけ）」は、新任教師として女子校に赴任することに。
しかし「就職したら許嫁と即結婚」という実家の習わしに従わされ、強制的に入籍させられてしまう。
早々に同居することになるも、その新妻「小野田亜美（おのだあみ）」は、自分が担任するクラスの学生だった!?だが、気の強い亜美とはケンカばかりで、なかなか仲良くなれない主人公。
亜美には「形ばかりの結婚」と言われて落ち込むのだった。
亜美の母で主人公の従姉でもある「小野田ひとみ（おのだひとみ）」にも応援されるが、教師としても上手くいかない日々が続く。
そんなある晩、自信喪失した主人公を誘うひとみ。
「自信をつけてあげる♪」そんな彼女は主人公を押し倒し……■登場人物・石丸　京介／主人公女子校の新任教師で、担当教科は数学。
ヒロインの婚約者。
今回のいきなりの結婚話にはある程度納得している。
ただしヒロインに特別な感情があるワケでなく、流されるままに、まあいいかとも感じている。
ルックスはまあまあ、性格も悪くはないが、実は女性に慣れていない。
男家庭に育ち、理系出身の為、周囲に女気無し……実は童貞。
その為、普段は良識ある一般人であるにも関わらず、ヒロインとのスキンシップでギクシャクしたり、焦ったりする事多し。
そして少しだけ負けず嫌いなので、キツい性格のヒロインと言い争ってしまう事もしばしばある。
・小野田　亜美／ヒロイン女子校生で、主人公のクラスの学生。
背は低いものの、大胆に成長したボディーラインが魅力的。
弓道部の所属。
袴姿がよく似合う。
今回の結婚話は、正直納得していない……が、実は主人公を憎からず思っている。
女家庭に育ち、中学・高校共に女子校で、男性に慣れていない。
当然、処女。
気が強く、普段は何かというと、主人公に突っかかってくる。
かなりの負けず嫌いで、独占欲も強い。
ただ、素直になると、可愛い一面を見せてくるようになる。
・小野田　ひとみ／ヒロインの母親主人公が赴任する学園の学園長で、未亡人。
童顔ながらナイスバディーで、タイトなスーツの下には色気たっぷりの熟れた身体が。
更には、主人公の従姉にして初恋の人でもあった……あくまで淡い想いだが。
夫を早くに亡くし、それ以来ずっとひとり身。
主人公に特別な感情は無かったが、ふとした弾みで身体を重ねてしまい、眠っていた女の部分が疼き出してしまう。
それでも、娘と主人公の仲を応援したいと、心から思ってはいる。
2人をかき回してしまうようなタイプ。

両親を亡くし叔父一家に引き取られた美佐緒、しかし心の隙間は埋まらないまま。
けれどそんな叔父達も寂しい想いをしていた。
私たちは家族ですもの、絆と一緒に身体も淫らに繋がる両親を事故で亡くしたヒロイン「清水美佐緒（しみすみさお）」は、叔父に引き取られ同居することに。
男所帯の叔父一家の中、母親役として日々過ごすうち、心の傷が少しずつ癒されていく美佐緒。
しかしある日、酔った叔父に誤解から、身体を奪われてしまう。
過ちに気付き悔いる叔父を、美佐緒は許す。
「・・・助け合い、許しあうのが家族だから、」一度きりの過ち、しかしそれを目撃してしまった従兄が激情から美佐緒に迫る、拒みきれない美佐緒。
・・・美佐緒の新しい家族性活がはじまる。

主人公、小原洋二（おはらようじ）は転校生。
いかにも気弱で生真面目そうな委員長「篠原美雪（しのはらみゆき）」にちょっと惹かれる。
放課後、そんな彼女に校内を案内されるウチに、二人きりに。
何と彼女から誘惑、セックスに及んでしまう。
事後、放心している主人公を歓迎するという男子クラスメイトは、美雪を「性処理委員」をして紹介。
クラスの牝奴隷だと言う。
かつてクラスの女子から陰湿なイジメを受けていた美雪だったが、男子達の牝奴隷になる事で自分は救われたと言う。
そして主人公に調教が依頼され……◆ヒロイン紹介篠原　美雪（しのはらみゆき）クラスの委員長で、常日頃からオドオドと気弱そうな仕草を見せる女子校生。
委員長の仕事もどちらかというと面倒ごとを押しつけられた感じ。
しかし、彼女曰く「すこしでもみんなに必要とされれば嬉しいの」と健気な笑みを浮かべる事しばし。

幼馴染の彼女と念願の初エッチ。
ずっとずっとため込んでいた二人の想いは、一度や二度のエッチじゃ収まらない。
目が合うたび、手が触れるたび……何度も何度も求め合う二人。
海老名 美鶴（えびなみつる）主人公の幼馴染・女子校生。
セーラー服姿。
主人公の幼馴染で、女子校生。
ちょっとツリ目＆気の強い性格が顔に出るタイプ。
女の子のリーダー格で、主人公とは幼馴染ではあるものの、最近では逆に犬猿の仲。
性格はかなりキツ目で、常にぶりぶり怒っているものの、実は主人公が気になって仕方がない。
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