澄江とみつ子、二人の"肉嫁"の間でそそり立つ肉棒を忙しくふるう光二だったが、薫の突然の"女宣言"に狼狽する。
やがてこの事実が糞じじい・富蔵の知るところとなり、新たな"肉嫁"に取り込むべく薫に襲いかかる。
新たな惨劇を産むとは知らずに…ひとつの屋敷を舞台に繰り広げられる欲望の輪。
"肉嫁"達の行き着く先は?遂に最終話！！

庭師二人を相手に前の穴と後の穴を掘られる澄江。
その果てない行為に息を呑み、股間を熱くさせながらみつめる義理の息子・光二。
これは新たな禁忌(タブー)を破る幕開けにすぎなかったーー。
この事件をきっかけについに光二と禁を犯してしまった澄江、諌める声は嬌声に変わり、すでに光二の性奴隷となったみつ子と共にイチモツを喰わえこむようになっていく。
そして澄江はある決意を胸に富蔵に打ち明ける。
また光二の義理の弟・薫の秘密も明らかに・・！！。

世界征服の野望に燃える主人公（辰也）。
しかし一学生な辰也に世界制服など到底無理な話。
そこで思いついた！「手始めに身近な存在である学校のクラスの女子から征服してやろうではないか！」思いついたら、即行動！早速６人を孕ませる事に成功！味を占めた主人公（辰也）は新たな欲望を胸に描く…。
この学園に転校してきて、早ひと月。
幼馴染のさやかとの関係は前に進まないものの、野望は着々と進み、可愛い下僕も増えた。
そして今日も野望の為俺はクラスメイトを孕ませるのだ！

蟲籠　弐のラストの惨劇より２週間が経ち、病院から家に戻る屋敷秋彦。
徐々に明かされていく屋敷家の秘密。
そしてそれは、国を救う話へと発展していく…。
そのための当主継承の儀式へと物語の流れは展開していく。

Uボート・ミリタリーAVG「蒼海の皇女たち」の続編がついに登場！　極秘任務にあたる新鋭潜水艦“ネレイディア”のクルーは女性ばかり。
全員本国帰還を目指し、敵艦の猛攻と屈辱の辱めを乗り越えろ！

伊万里に捕らわれた亜紀。
黒い法衣に身を包んだ乙女たちが祭壇を中央に「魔法円」を取り囲み呪文を唱える。
ついに儀式が始まった。
異変を感じた高城は儀式を制すため学園に向かった。
結界を張り、何とか最悪の事態を回避したが、祭壇の上で気を失った亜紀の頸には痣のような文字が浮き上がっていたそれはヘブライ語の「緋色の女」の一部の文字。
それが印す意味とは…！？

連続猟奇殺人事件を捜査していた伊万里と亜紀は、考古学者・古谷が貸金庫に保管していたとされる「ロンギヌスの槍」の正体を暴くべく銀行に乗り込むが、それを手に入れようとする組織の放った強盗に拉致される。
絶体絶命の中、「ロンギヌスの槍」の‘力’により、伊万里の中に封印されていた北見の人格が復活し、「ロンギヌスの槍」を手中にしてしまう。
「ワルプルギスの夜」の恐怖…今、悪夢の夜が甦る！！

ワルプルギスの夜が明けてから数年後…大都会で奇怪な連続猟奇殺人事件が発生する。
発見される死体は性交中と思われる男女。
女は全く外傷がなく、男は男性器を除いて炭化するまで焼け爛れていた。
この不可解な事件に特殊捜査研究所が派遣される。
その捜査員の中に、ワルプルギスの夜を経た伊万里の姿が…。

世界征服の野望に燃える主人公（辰也）。
しかし一学生な辰也に世界制服など到底無理な話。
そこで思いついた！「手始めに身近な存在である学校のクラスの女子から征服してやろうではないか！」思いついたら、即行動！早速６人を孕ませる事に成功！味を占めた主人公（辰也）は新たな欲望を胸に描く…。
この学園に転校してきて、早ひと月。
幼馴染のさやかとの関係は前に進まないものの、野望は着々と進み、可愛い下僕も増えた。
そして今日も野望の為俺はクラスメイトを孕ませるのだ！

3つの精霊と、1つの生霊が霊力を循環させることで成り立っているこの世界。
朝・昼・夜、それぞれの時間を司る精霊たちが、生霊であるヒトが放つ霊力を等しく分け合うことにより悠久の均衡を保っていた。
そして、世界の均衡に飽いた精霊たちは、いかにして他の精霊を出し抜くかを画策するようになっていった……。
……などと云った世界の事情など知るはずもない、主人公・剣菱綯人（けんびしないと）。
実は現存するヒトの中でもっとも高い霊力を持っていた彼のもとへ、ある日、それぞれの精霊界から姫たちが送り込まれてきた。
『あなたの霊力を下さい』姫たちは口々にそう告げながら、われ先にと綯人を奪い合うのだった……！・エッチイベントCG率100％差分含めてイベントCG120枚以上！・世界の命運が、『ボク』の中出し精液にかかってるってどういうコト！？・射精しても射精してもまだ足りない、淫らな痴女姫たちへの中出し天国……いや地獄！？・シーン鑑賞モードとCG鑑賞モード完備。