新人ナースのはるかは、慣れない看護婦の仕事に失敗ばかり。
ある夜、はるかは病院の婦長に呼び出され、特別処置室へと出向く。
彼女が所属する第三病棟では、新人ナースに特別な研修が義務づけられているのだ。
その研修とは、「恥辱監禁」という名の飼育調教だった。
そしてはるかも、官能の中で淫らな肉人形へと堕ちていく…。
（C）2001 ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

清純派アイドル・村瀬郁美は、今や押しも押されぬトップスター。
だが、そんな彼女に嫉妬する落ち目のスター・リエは、復讐心に取り付かれ、欲望の権化である淫獣と融合してしまう。
コンサート会場に出現した淫獣に襲撃される郁美。
このまま郁美は、淫獣の触手の餌食となってしまうのか？（C）ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

日本の某機関が極秘裏に開発を進めていた生体兵器の実験体が、何者かによって持ち去られてしまった。
だが、その実験体は失敗作であり、女を犯す淫獣になっていた。
情報漏洩を恐れた日本政府は、アンヌ、レイラ、シオンの三人の女スパイに、淫獣に関するすべての記録を抹消するように命じた。
女スパイと淫獣の戦いが今、幕を開ける！（C）ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

「淫魔制服狩り」女子校生の早苗は、ストーカーに盗撮写真を送りつけられ脅迫される。
そのストーカーは、淫魔の放った手先であった。
そこに、淫魔の気配を察知した巫女の瑞穂が助けに現れるが…。
「魔女狩りの夜に」町娘のエミリーは、密かにルードを慕っていた。
ルードは、彼女を魔女と見なして拷問を始めるが…。
（C）2001 アイル/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

「淫魔制服狩り」淫魔が次に狙うのは、ナースの保志菜由加。
スチュワーデス姿で現れた淫魔は、菜由加を診察台で拘束する…。
「魔女狩りの夜に」結婚式の当日、マリーは神官ルードに魔女の容疑をかけられる。
緊縛されたマリーに対するルードの容赦ない制裁が始まった。
ルードの清めの性液を浴び、花嫁は汚されていく…。
（C）2001 アイル/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

「淫魔制服狩り」制服を着た女性を凌辱し、自らの精力を増していく淫魔は、次なる標的を警備員の今日子に定める。
今日子をタクシー内に連れ込み、その肉体を弄んだあげく、彼女を犯しまくる淫魔…。
「魔女狩りの夜に」神官のルードは、女神官のアンジェとリディアが淫らな行為に耽っていることを知り、二人を拷問にかける…。
（C）2001 アイル/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

時は昭和初期。
街に淫獣出現の噂（この世界では淫獣が認知されてる模様）が流れる中、女学生の美保はバスの中で黒猫を連れた怪しい男を見かける。
それ以来、至る所で黒猫の姿を目撃し、不安がる美保。
一方、美保の親友・梓は、愛する家庭教師の井上と結ばれるが、その翌日に淫獣に襲われ命を落す。
そして美保にも、黒猫と男が迫る…。
（C）ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

仲間の敵討ちのためにユウラを囮にしたテレスは、自分の行いを恥じ、落ち込んでいた。
そんなテレスを諭し、優しく抱きしめるハイド。
一方、自分が旧世界の遺産を解き放つ鍵だということを知り、悲しみに暮れるユウラは、たったひとりで再び洞窟へと向かうのだった。
はたしてハイドは、ユウラを運命の鎖から解き放つことができるのか？（C）2001 スケアクロウ/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

ハイドの持ってきた秘薬・エリクサーによって、ミアはすっかり元気になった。
しかし、薬の副作用のせいで淫乱になってしまう。
ミアの肉体の疼きを沈めるために、ハイドはミアと…。
その頃、ユウラはテレスと共に、かつてユウラが幽閉されていた洞窟へと向かっていた。
そこでユウラは、自分が洞窟の扉を開く「鍵」であることを知る…。
（C）2001 スケアクロウ/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

敵の襲撃から逃れ、行き倒れていたハイドを助けたのは、深窓の令嬢・ミアだった。
病を患っている彼女のためにハイドは、どんな病気でも治すことができるという秘薬・エリクサーを探しに出発する。
そんなハイドを複雑な心境で見つめるサクラ。
だが、エリクサーの調合には、「処女の淫水」が必要だというのだ。
やむなくハイドは…。
（C）2001 スケアクロウ/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集