登録日:2005-12-16 成人向けゲーム
『最近、こすぷれがはやってるなぁ』の一言から始まったこの企画。 21種類ものコスチュームがでてきます。 [ストーリー]ある日、不思議な格好をした女の子を助けた。 家に連れて帰って話を聞いたところ、名前(サラ=シャクトゥ=ア=ラキアス)以外はよく覚えていなかった。 (←ありがち)しかし、自分の服装を魔法で自由に変えられることだけは思い出した。 サラは両手を上に差し上げると、白い光彩が渦を巻き、その光の中から、看護婦さんの格好をした、サラが現れた。 こうして、サラとの不思議な同棲生活が始まった。 が、サラの妹のキラが迎えに来たりして大騒ぎに。
登録日:2005-12-15 成人向けアニメ
最安:1,980円(DMM) | DLsite.com:- | DMM:1,980円 | プロップDL-Online:- | DiGiket.com:- | DL.Getchu.com:- | Gyutto.com:- | デジガールストア:- |
七瀬の父が獄中で自殺する。 無実だと信じていた七瀬は、父を失ったショックで一時錯乱するが、やがて激しく拒否はするものの、その体は男たちを異様なまでに求めるようになるのだった。 そんな七瀬を、大張や美樹本たちは、「都合のいい女」として好き勝手にもてあそぶ。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】特集:バニラ / VANILLA 特集
登録日:2005-12-13 成人向けゲーム
「――早くこの水をオオカミに届けなければ――」 子ヒツジのルウは、帰り道を急いだ。 ――その日、初めて牧場の外に出たルウは、いつの間にやら遠く外れた場所にある山小屋に迷い込んでいた。 好奇心の旺盛なルウが、その山小屋をおそるおそる覗いてみると、なにやら獣が一匹潜んでいることがわかった。 しかも、どうやらその獣は傷を負っているようだ。 心の優しいルウは、思わず声をかけた。 「あ、あのう……、だ、大丈夫ですか……?」 すると、その獣が低い声で答えた。 「……だ、誰だ、お前は……?」 「わたしはヒツジの子供でルウっていいます……、あ、あなたは……?」 「子ヒツジ!? ……そ、そうか、俺はオオカミなんだが、傷を負って動けないんだ。 ……そうだな、近くの小川で水を汲んできてくれないか?」 オオカミは、ルウの「子ヒツジ」という言葉に少し驚いた様子を見せながらも、苦しげな声で頼み込んだ。 「あ、は、はい! わかりました、ちょっと待っててくださいね!」 悲しいかな、まだ子ヒツジのルウにはオオカミの怖さなど知る由もない。 元気よく答えると、外に飛び出していた。
登録日:2005-12-13 成人向けゲーム
学園を舞台に繰り広げられる、淫虐無惨のバイオレンス麻雀ゲーム、ここに登場! 麻雀勝負に勝ち尽くし、美少女・美女たちをむさぼり尽くせ! 「脱衣麻雀」の究極形を目指す「雀・虐」シリーズの第1弾を体感せよ!! “四角い卓を制する者が、すべてを制する・・・” [ストーリー] 物語の舞台となるのは「私立鉄火学園」! その校風は苛烈! さらに無頼! “欲しいものは、闘って奪いとれ” それが鉄則! 力が正義! 力の源は暴力・・・否、金! その金を生むのはギャンブル・・・その最たるものが“麻雀”! 強者は財力と権力をほしいままにし、弱者はただ地を這い泥を舐めるのみ! 主人公・安田は「茶道部」との麻雀勝負で惨敗し、仲間、財産・・・すべてを奪われてしまう! どん底に落ち、絶望にくれる彼の耳に響く、女教師・天堂寺の甘い囁き。 “力が欲しいか?” “誰にも屈しない、誰からもおとしめられない力が、欲しいか?” “あらゆるものを奪い、辱め、蹂躙するための力がッ!!” 「・・・もちろんッ!」 かくして、天堂寺のもとで最凶最悪の打ち手として生まれ変わった安田の 茶道部への血も凍る復讐劇が今、幕を開ける!!
登録日:2005-12-13 成人向けゲーム
「花園学園女子寮に忍び込む方法教えます」ある日、君の家にこんなチラシが舞い込む。 戸惑うだろうが、まぁ電話をしてみるがいい。 電話に出るのは花園女子の現役の女子校生だ。 彼女がこのチラシを作ったのだ。 彼女に言われるままに振り込み口座に3万円を振り込むと、君はいとも簡単にその「方法」をGET出来る。 これで「寮」に忍び込む方法が分かった。 もちろん彼女の目的など分からないが。 「私立花園学園」といえば、君のうちのすぐ近くの名門女子校だ。 君のような工業校生の冴えない男子学生にとっては、まさに高嶺の花のお嬢さん学校。 時々登校途中の彼女たちを見る度に君は溜息を付く。 そして眩しすぎるのか君はいつも伏し目がちだ・・・。 君は迷わず「寮」に侵入するだろう。 「寮」は明治からの学園の歴史と同様、古い造りで、一体どこに誰が住んでいるのか何がどこにあるのか君はまったく解らないだろう。 何人住んでいるのかも分からないし、当の電話に出た女の娘も探せない。 しかも「寮」への侵入経路が使えるのは夜中の12時と早朝の6時の2回だけだ。 君が動けるのはその6時間だけなのだ。 もし帰りの朝の時間に間に合わないと、周りを堀に囲まれた学園から出る事が出来るのは18時間後なのだ。 君はもちろん毎日のように侵入しようと試みるだろう。 時には失敗しつつ、しかし次第次第に「寮」の全容がつかめて来る。 不思議な事が2つ3つあるはずだ。 森の中の全裸の女の娘。 毎夜毎夜どこからか聞こえて来る喘ぎ声。 ・・・針金で全身をギチギチに縛られた女の娘を見るかもしれない。 汚物にまみれた女の娘もいるだろう。 2人の女性が闇の中で怪しくうごめいているのを覗き見る事もあるだろう。 そしてそれは真夜中であったり、真っ昼間であったりする事だろう。 この「寮」の住人は皆、個性的で可愛い娘ばかりだ。 普通に逢ったら、何の問題もない、花の様に可憐で可愛い娘達だ。 しかしその認識は、君が彼女たちと関係を深めていくにつれ、変わらざるをえなくなる・・・・・。
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