山間にある豪華な別荘での惨劇。
可憐は晶を逃がした罰に、浮浪者たちに輪姦されてしまう。
晶が逃げたことは結果的に修治の都合のいいことだったが、可憐を試す意味でも罰が実行される。
浮浪者たちに処女を奪われ、輪姦される可憐。
事が終わってその様子を観察する修治。
そしてその態度が自分の望むものであると確信すると、可憐を仲間として迎い入れる。
そのことに意義を挟む者はいなかった。
別々に監禁されたまま、おのおの調教を受ける晶と伊吹。
晶は伊吹が自分のせいで処女を散らされたことを悔やんでいた。
そして心では否定しても身体が感じはじめていること。
赤木の調教でア○ルでも感じることに嫌悪していた。
だんだんと弱気になっていく晶。
伊吹も調教を受ける。
大森のペ○スを咥えさせられ、尽きることのない性欲のはけ口にされるが、心は折れてはいなかった。
修治は晶は自分の思いのままになりつつあると感じていた。
しかし伊吹はまだその兆候が見られない。
そこで、伊吹を騙すことを思いつく。
自身の妹の可憐が特殊な性癖の持ち主であると伊吹に吹き込む。
そして調教の代わりに可憐を犯して欲しいと。
伊吹は釈然としないものを感じたが、いまさら修治に逆らうこともできずその提案を受けいれる。
伊吹は知らなかった。
可憐だと思わされているのが晶であること。
そして食事に媚薬が盛られていたことを。
目隠しした伊吹は、可憐だと思い込んでいる晶のオマ○コを舐め、ペ○スバンドで晶を犯す。
媚薬の効果で抑制がきかない伊吹は晶が何度も達しているのに気がつかず、ひたすら晶を犯し続けた。
自身の体力も限界に来たとき、修治によって目隠しを外される。
伊吹の激しい攻めで気絶していたのは可憐ではなく晶だったことに気づく伊吹。
薬の影響とはいえ、自分のしたことに愕然とする伊吹。
心の折れてしまった伊吹と晶。
最終日、二人とも別荘から出ようとしなかった。
快楽に身を委ね、思考することを止めてしまったのだ。
二人はメイド服を渡されると反抗することなく着替え、言われるまま修治に奉仕を始める。
調教は失敗したがこれはこれでいいと納得する修治たち。
そして可憐を加えた5人は、新しい遊び、遊戯を探し始めた。

山間にある豪華な別荘での惨劇。
晶を逃がした罰に、浮浪者たちにハメられ処女を奪われる可憐。
別々に閉じこめられ、調教を受ける晶と伊吹。
心では否定するが、いつしか尻穴でも感じてしまうことに嫌悪する晶。
さらに伊吹も調教として、肉棒を咥えさせられ、尽きることのない性欲のはけ口にされる。
が、心は折れることはなかった……修治は伊吹を騙す為、吹き込む。
妹の可憐が特殊な性癖の持ち主であり、辱めて欲しいと………伊吹は知らなかった。
目隠しをされ、可憐だと思い込み秘部を舐め、道具で辱めていた相手が晶だったことを……媚薬で抑制がきかない伊吹は晶が何度も達しているのに気付かず 辱め続けた。
激しい攻めで気絶までしてしまった相手が可憐ではなく 晶だったことにショックの伊吹……今まで耐え続けてきたのが晶のためだった伊吹が、自身で晶を攻め続けさせられていた現実に……何もかもが崩壊してしまう伊吹と晶……

美少女退魔師・白鳥深琴。
ヤマトを救い出し、傷ついたカラダを回復させるも再び囚われの身となってしまう二人。
ヤマトに手を出させないため、自らを差し出す深琴。
ヤマトの目の前で、夢魔が憑依した生徒が、媚肉を這い、体液を撒き散らし、美少女退魔師を嬲り尽くす……好きなオトコの眼前で晒される恥辱に、健気に耐える深琴。
しかし、耐える深琴の胎内には容赦ない子種が撒き散らされ、抗う理性を戒められる。
「ゴ、ゴメンなさい……ナマイキ言っちゃって……ホントはただ……おしおきされたくて……」媚びた色を浮かべ、自ら晒す恥丘の膨らみ。
尻穴を責められ、膣内を舐め回され、穴という穴を嬲られ続けた媚肉は、言わされたはずの言葉と自らの行いに悦び震えるのであった……いつも強気な少女の痴態に、動揺を隠しきれないヤマトは、さらに、夢魔の力によって、もう一人の幼なじみ水依の夢の中へと誘われる。
ヤマトを想い患い、自慰に耽る幼なじみがその眼前に映し出される。
繰り広げられるヤマトとの戯れ。
それはやがて触手へと代わり、一人嬲られ続ける恥獄へと移り変わる。
夢魔の力によって押さえつけられているヤマト。
怒りに震える瞳は、しかし、少女たちの恥戯から離れられなかった……。

学生の年頃ながら異能の力を駆使して退魔師を営む美少女、白鳥深琴。
幼なじみのパートナー橘木ヤマトと一緒にその名門校・春秋学園を訪れたのは、幽霊退治の依頼を受けての事だった。
学園に潜み女生徒をさらってはその精気を喰らっていた妖魔の存在を察知した深琴たちは、偶然その学園で再会したヤマトの幼なじみ・香山水依の協力を得て妖魔退治に乗りだしたが、ふとした油断から各々囚われの身となってしまう。
苛烈な責めを受け死に瀕したヤマトを救うために、妖魔の操る肉触手たちの責めに身を委ねた深琴を襲う恥辱の嵐。
全身を嬲られ、処女を奪われ、無垢な胎内に妖魔の汚れた体液を撒き散らされていく。
そして水依もまた、深琴同様、肉の楔を胎内深く打ち込まれる。
虫の息のヤマトの前で泣いても許されぬ少女たちの恥獄が展開されるのだった…

三輪遥香…樟南学園国語科教諭。
「生徒たちと同じ目線で話のできる、そんな教師を目指しています。
」結婚するまではと一途に彼を想い続けてきた遥香。
しかし、そんな一途な想いは無残に踏みにじられ婚約者である彼の前で、その淫らな姿を晒される電車の中で、婚約者のすぐ隣で、囁かれる言葉弄られ尖る乳首、ぐっしょりと濡れた淫裂。
だらしなく開いた口許には男根がズッポリと……オンナの悦びを衆目の中で教え込まれる遥香。
肉体が知った悦びは遥香を徐々に追いつめていく

美樹本春菜は、私立富士ノ宮学園長の娘であったが、「不良」のレッテルを貼られ教師たちからも忌み嫌われていた河村哲也の学園長達に対する復讐の犠牲となり、哲也の牝奴隷となってしまった。
執拗に続く哲也の恥辱に、誰にも相談することができなかった春菜は母親から発せられた牝奴隷への軽蔑の言葉に愕然とする。
もし真実が知られてしまうと母親に捨てられてしまうと思い込んでしまう春菜は狂気の行動へ……「俺の奴隷になれば居場所を作ってやる」狂気へと駆られた春菜を哲也は抱きしめる。
縋るもののなくなった春菜に選択肢はなかった……牛乳浣腸、中出し、パイズリ、コスプレ、イラマチオ……母乳まみれの凌辱に喘ぐ牝となる春菜。
言われるままの牝奴隷へと堕ちていく春菜の表情は、しかし満足げな笑みが広がっていた。

貴章に強引に迫られる吹雪は、拒みつつも、慎一と水羽への疑いが鈍らせてしまう。
慎一と二人での探索で見つけたシャワールーム。
慎一との二人だけの時間で新たに確かめた想い……。
しかし、想いを確かめようとした吹雪に覆いかぶさるのは貴章だった。
側で居眠りをしている慎一に、聞かせることのできない昂ぶった嬌声。
拒むことのできない強引さと叫ぶことのできない状況に、初めてのオトコを受け入れてしまう吹雪……。
慎一への想いとは裏腹にオンナの悦びを覚えさせられていくカラダ……。
知られることのできない事実は、知らぬ間に慎一への想いすらも凌辱していくのだった……。

近すぎて、素直になれない幼なじみ同士の吹雪と慎一。
同じ想いなのに、その距離を縮められずにいる。
そして親友の貴章はそんな二人を歯がゆくも応援していた。
はずだったが･･･。
学園都市として建設されたウォーターフロントの私立桜ヶ丘学園。
その学園を突如襲った大地震は、学園都市を瓦礫の崩壊都市へと変貌させる。
なんとか生き延びた、慎一、貴章、吹雪、そして慎一に淡い恋心を抱いている水羽。
生き延びたメンバーは体育館を中心に脱出ルートを探っていく。
しかし、この危機的な状況の裏で、水羽、吹雪は貴章の手により女の悦びを教え込まれ･･･。
何も知らない慎一は、吹雪への想いを支えに脱出ルートを探していたが、その最中、崩壊したトイレで抱き合う吹雪と貴章を見つけてしまう･･･。
自分への想いを恥ずかしげに告白した吹雪の唇は、目の前で貴章のキスを拒むことなく受け入れている。
直視できずに立ち去る慎一の背中に、吹雪の言葉が響く･･･「し、しても･･･いいよ」

日本を離れ、有希たちが合宿に来たこの島の本国で内乱が起こった。
状況を確認するために島を出た教員たちの船が何者かに襲われ大破してしまう。
浜に打ち上げられるが生存者は無かった。
頼るべきものが無くなり、帰国の目処もたたず、食料も限られている。
そんな極限の状況の中、合宿に参加している、野球部、ラグビー部、アニメ研究会、サバイバルゲーム同好会が、イニシアチブを得るため険悪になった。
唯一残った女性教員の烏丸都子は人望も無く、皆をまとめることができない。
ここに至って、有希は自分も身の振り方を考えなければならないことを自覚した。
自分たちの周りがおかしくなって、身の危険は迫っているが、どうしてよいか決められない有希。
翌日、とりあえず姿が見えないシンシアを探すため、疲れて寝ている雛子にメモを残して初芝たちと探しに出る。
一番あやしいアニメ研究会に赴くが誰も知らないという。
多田が強く言うが、証拠はなく、結局シンシアを見つけることはできなかった。
そして部屋に戻ると、雛子の姿が無くなっていた。
雛子が目を覚ますと、だれも居ない。
残されたメモにはシンシアを探すとあったが、心細くなって一人で部屋を出てしまった。
不吉なものを感じ、急いで雛子を探す三人。
その時雛子は、雛子をレ○プしようとしたアニメ研究会に再び捕まり、レ○プされてしまっていた（ゲームイベント：雛子オタク共に処女を奪われる）。
三人が雛子を見つけた時には事は終わっており、精液にまみれた雛子が一人視聴覚室に残されていた。
四人は仕方なく一時的に身を隠すことにする。
しかし、その行為は各部の知るところとなり、四人はすべてから逃げたとされ、共通の敵として追われる立場となってしまう。
それを知り、初芝と多田は自分たちの所属している部と接触しようとするが、そこで見たのは野球部とアニメ研究会が結託してシンシアを輪姦している姿だった。
すでに、初芝と多田の言うことなど聞き入れる状況では無くなっていた。
野球部とアニメ研究会はダメだと判断した有希たちは、サバゲー同好会、ラグビー部の動向も探るが、そこには捕獲した女性、真綾と都子がおのおのレ○プされている景色があるだけで、交渉の余地など何処にも無かった。
ここにきて、助けが来るまで逃げるしかないと腹をくくるが、多勢に無勢。
あっけなく4つのクラブに追い詰められ捕まってしまう。
そして捕まった有希は、逃げた見せしめとばかりに初芝と多田の目の前で、処女を奪われる（ゲームイベント：終わらない狂宴）。
そして雛子も自分が所属していたラグビー部の部員たちに輪姦される。
犯されている有希に溝辺は言う。
「お前はこの狂った宴の主賓だ。
どうか狂わないように、潰れないように、ずっと犯され続けてくれよ…」

日本を離れ、有希たちが合宿に来たこの島の本国で内乱が起こった。
状況を確認するために島を出た教員たちの船が何者かに襲われ大破してしまう。
浜に打ち上げられるが生存者は無かった。
頼るべきものが無くなり、帰国の目処もたたず、食料も限られている。
そんな極限の状況の中、合宿に参加している、野球部、ラグビー部、アニメ研究会、サバイバルゲーム同好会が、イニシアチブを得るため険悪になった。
唯一残った女性教員の烏丸都子は人望も無く、皆をまとめることができない。
ここに至って、有希は自分も身の振り方を考えなければならないことを自覚した。
自分たちの周りがおかしくなって、身の危険は迫っているが、どうしてよいか決められない有希。
翌日、とりあえず姿が見えないシンシアを探すため、疲れて寝ている雛子にメモを残して初芝たちと探しに出る。
一番あやしいアニメ研究会に赴くが誰も知らないという。
多田が強く言うが、証拠はなく、結局シンシアを見つけることはできなかった。
そして部屋に戻ると、雛子の姿が無くなっていた。
雛子が目を覚ますと、だれも居ない。
残されたメモにはシンシアを探すとあったが、心細くなって一人で部屋を出てしまった。
不吉なものを感じ、急いで雛子を探す三人。
その時雛子は、雛子をレ○プしようとしたアニメ研究会に再び捕まり、レ○プされてしまっていた（ゲームイベント：雛子オタク共に処女を奪われる）。
三人が雛子を見つけた時には事は終わっており、精液にまみれた雛子が一人視聴覚室に残されていた。
四人は仕方なく一時的に身を隠すことにする。
しかし、その行為は各部の知るところとなり、四人はすべてから逃げたとされ、共通の敵として追われる立場となってしまう。
それを知り、初芝と多田は自分たちの所属している部と接触しようとするが、そこで見たのは野球部とアニメ研究会が結託してシンシアを輪姦している姿だった。
すでに、初芝と多田の言うことなど聞き入れる状況では無くなっていた。
野球部とアニメ研究会はダメだと判断した有希たちは、サバゲー同好会、ラグビー部の動向も探るが、そこには捕獲した女性、真綾と都子がおのおのレ○プされている景色があるだけで、交渉の余地など何処にも無かった。
ここにきて、助けが来るまで逃げるしかないと腹をくくるが、多勢に無勢。
あっけなく4つのクラブに追い詰められ捕まってしまう。
そして捕まった有希は、逃げた見せしめとばかりに初芝と多田の目の前で、処女を奪われる（ゲームイベント：終わらない狂宴）。
そして雛子も自分が所属していたラグビー部の部員たちに輪姦される。
犯されている有希に溝辺は言う。
「お前はこの狂った宴の主賓だ。
どうか狂わないように、潰れないように、ずっと犯され続けてくれよ…」