これまで主だった女性たちと様々な趣向のセックスを楽しんだ公志（主人公）だったが、次に何をすれば満足するのか分からなくなっていた。
そんな折、公志を異常なセックスの世界へと導くきっかけとなった女性、草薙 千聡と再会する。
そして彼女は、彼の通う学校の音楽教師、榊原 奏を巧みに誘導し、セックスへと持ち込んで、自らの欲望を満たして見せた。
それを目の当たりにした公志は、行為そのものよりも、女性を意のままに操ることが楽しかったのだと気付かされ……。

濃密なフェチシズムでディープな快感を演出する「らぶフェチ」シリーズ第五弾が登場！今回のテーマはみんな大好き「フェ●チオ」！動くってスゴイね、感動だ！静止画では味わえないフェ●アニメワールドを堪能しちゃおう!!【ストーリー】公志（主人公）は、クラスメイトのお嬢様、檻都美久の、その魅惑的な唇に惹かれていた。
しかし彼女は近寄り難く、親しくなれる機会がなかなか……。
彼女の牙城を崩すのは厳しいが、そこを何とかしなければ先には進めない。
そこで白羽の矢を立てたのが、榊原あゆむ。
あゆむは、公志が何をしようと慕ってくるのだ。
これを活かさない手はない。
彼女をクッションにして美久に近付き、そして口八丁手八丁と手練手管でたらしこみ、がっつりとその愛らしい唇で滾るチ○ポを……。

公志は、わき上がる衝動を抑えることができなかった。
寝ている女生徒に、いたずらをしてしまったのだ。
無論それは許される行為ではなかったが、目を覚ました相手はそれに気づいた様子はなかった。
だが、それでも公志は後悔していた。
何も言えないような相手を好き勝手するだけで満足なのか?むしろ自分が誘導し、相手から求めさせることこそ至福なのではないか……。
思い悩みながらも、公志は奏を相手に自分の度量を試してみることにした。
だが、どうも今ひとつうまくいかない。
やはり奏では、その性格故か行為に及べても手応えがない。
手頃な相手を探している頃、公志は再びあの寝ていた女生徒と出会うことになる。
新たなターゲットを見つけた公志は、意気揚々と近づいていくのだった。
◆◇◆登場キャラクター◆◇◆●榊原奏主人公達が通う学園の音楽教師。
おっとりふんわりとした性格はつかみ所がなく、時として会話がかみ合わないこともしばしば。
太一によると、下ネタに対する耐性があるのか、エロ話をしても引かれない、とのこと。
●榊原あゆむおっとりしすぎている親を見ているせいか、せめて自分がしっかりしなければと日々をけなげにがんばる女の子。
誰にでも優しく、聖女的な一面も持ち合わせているが、やっぱり親譲りの側面はぬぐえないようで……。

濃密なフェチシズムでディープな快感を演出する「らぶフェチ」シリーズ第三弾のテーマは女性の「オ○ニー」！女性たちのオ○ニーを覗き見る背徳的なエロスをたっぷり楽しんじゃおう!!【ストーリー】ある夜、公志（主人公）が職員室に行くと、そこで音楽教師の榊原奏が電話をしながらオ○ニーに耽っていた。
おっとりとしていてそういったエッチなことには縁遠いように思っていた奏先生がオ○ニーしている衝撃……。
以来そのことが頭から離れなくなっていた公志だったが、今度は、幼馴染の紺野涼香のオ○ニー現場にも遭遇。
二人の普段見せることのない恍惚とした表情、仕草、喘ぎ声に堪らない興奮を覚えた公志は、後輩の笹宮カオルのオ○ニーを覗きたいと欲求に駆られ……。

「薄くったってパイズリぐらいできるんだぞ!!」公志（主人公）を性に目覚めさせた“あの”草薙千聡が、今度は教育実習生として学園にやってきた。
困惑を隠せない公志だったが、彼女の最大最強の武器である巨乳が彼の勃起したチ○ポを包み込み、また違った淫靡な世界へと誘う。
そうしたなか、公志の後輩である笹宮カオルと悶着が起こる。
カオルはボーイッシュな感じの女の子で、年齢の割には胸もお尻も女性らしい膨らみに乏しく、それが彼女のウィークポイントだった。
それを知ってか知らずか、公志はその小さい胸では何も出来まい、と罵倒してしまう。
その言葉にプライドを傷つけられたカオルは発奮し、公志に微乳プレイを仕掛けてくるが……。

艶めく白い手が導く至福の快楽……それが初めての性の目覚めとなるとき… “公志”は困惑していた……見ず知らずの女に、ペ○スをさすりあげられていたからだ。
“涼香”と遊びに来た温水プールの中で、その女は唐突に忍び寄るとまるで旧知の恋人達が妖しいプレイをするが如く、さも当然のように公志を刺激しつづける。
女性にしごいてもらうことなど、公志に取ってはうまれて初めての経験である。
それも、公衆の面前で、だ。
そして、困惑と快楽の入り交じる中、されるがままで射精に至ってしまった。
それが、公志の性に対する完全な目覚めであった。
オ○ニーの経験やその手の雑誌を見て興奮することこそあったが、まさか触られるとは夢にも思わなかった。
時間が経つに連れ、例のプールの女の手は忘れがたい物になっていた。
今まで何気ない光景だったクラスの女子が見せる仕草のひとつひとつ、学園のヒロインが万年筆を大事そうに手にするその指先、幼なじみが髪の毛をかきあげるその指先が、仕草が、公志にとっては今までと同じ日常的なものでは無くなっていた。
あの指先は、あの手のひらは、男の股間をどう触るのだろうか……。
そういう考えはよくないと自制し、忘れようと苦心していた矢先、再びプールの女性が公志に接触してくるのだった――。

フェチシズムとしては定番ともいえる「脚フェチ」エロスが「らぶフェチ」シリーズ第四弾として登場！足弄り、足裏責め、足指舐め、そいでもって足コキなど、多彩なバリエーションで贈る「脚フェチ」ワールドを堪能せよ!!【ストーリー】公志（主人公）は、ある時、寝ている女子生徒に、ちょっとした悪戯をしてしまった。
彼女は目を覚ましたが、その悪戯に気付いた様子はない。
そのとき「何も言えないような相手を好き勝手するだけで満足なのか？むしろ自分が誘導し、相手から求めさせることこそ至福なのではないか……。
」という思いが頭を過ぎった。
そこで自分の度量を音楽教師の榊原奏に試してみるが、どうも巧くいかない。
手頃な相手を探していると、あの寝ていた女子生徒が……。
今度は彼女で試してみようと……。

監禁とは何か――。
中吊り広告にあった見出しの一文は、亮輔の興味を引くのに十分だった。
そう、その手の事件は表沙汰にならないものの、後を絶たない。
世間を騒がせているそれは、なぜ人を魅了して止まないのか。
亮輔は考えていた。
今の自分であれば、やってやれないことはない。
そうだ、やってみればいいのだ……。
なに、何年も監禁しようってわけじゃない。
次第に従順になっていく美佳。
どことなくいとおしさも沸き上がる。
だが全ての相手がそうとも限らないようだ。
問題はサキだ。
どうすれば彼女を落とせるのか。
亮輔は策を巡らせ、深みに嵌っていくのであった。
特集： 淫シリーズ特集

物語は、主人公である亮輔が痴漢をされている女性を見つけたことから始まる。
ところが、この女性はなぜか抗おうとしないのだった。
不思議に思った亮輔は自ら痴漢行為に及ぶが、やはり女性は明確な意思表示をしない。
他の女性もそうなのだろうか―そう考えた亮輔は、次ぎに気の弱そうな少女に痴漢行為をしてみるのだった。
が、少女もまた嫌がらなかった。
それどころか、意図的とも取れるような形で生徒手帳を落とし、立ち去った。
悦んでいるのか、誘っているのか…。
さすがにそれはないだろうと思いつつも、亮輔は淫靡な行為に嵌っていくのであった。
特集： 淫シリーズ特集

いきなり明かされる衝撃の事実！ななななんと、実は正規の魔法使いじゃなかったことがバレてしまったメイはさぁ大変！違法活動に対して迫り来る制裁、まさかの刺客登場！？正規の魔法使いになればこの制裁を免れることができると知ったメイは、強硬手段に出るのでした。
ところが何か勘違いしてしまうのはいつものこと。
ある朝目が覚めると、みんなの耳が……。
ってネコ耳が生えてるよ！！ 犬耳になってるよ！！ しかも外せない！？さぁーて困ったぞ。
なにしろほおって置いたら真子がどんどん性格的に犬に近くなってきた。
あ、もともと犬っぽいか。
じゃぁどうでもいいよね？というわけでなにがなんだかみみっ子編。
もふもふ～。
特集： まほ☆たま特集