淫落した未亡人を餌に気強い友人を屈辱の罠に斯ける。
連鎖凌辱は二匹の牝家畜を産み出し、理性は堕落していく…！

新婚早々に夫に先立たれ、23歳という若さにして美春は未亡人となってしまった美春は、須山暁人と名乗る男から夫には借金があった事を知らされる。
その全額を払うように迫られる美春。
借金の返済のため持ちかけられた仕事は、美春には到底受け入れがたい屈辱であった。
だが、暁人に命じられるまま、美春は知らず知らずの内に被虐の罠へと堕ちていくのであった……。

『古賀正義には気をつけろ』天河学園の男性教員は、今日から教務にあたる新任教師、柏崎奈々へ伝える注意事項を、その言葉で締めくくった。
深い絶望を味わいたくなければ、決して奴に話しかけるな。
近づくな。
関るな。
それが当学園……天河学園で教務にあたる教師達の常識なのである。
だが教師という職務への強い使命感から、柏崎奈々はその生徒、古賀正義を正しい道へ導こうとする。
―――それが全ての過ちだった。
古賀正義……彼は、父親に教育委員会の重鎮を、母親に大財閥社長の令嬢を持つことで、学園に一日も通わずとも卒業できるほどの影響力を持つ、まさに規格外の問題児なのだ。
奈々の赴任以来学園に足を向けるようになった正義は、奈々にだけは心を開き、彼女の指導で更正への道を歩み始めたかに見えた。
だが、正義の目は奈々の豊満な身体だけを追っていたのだ。
ある日、2人きりの補習授業でその本性を見せた正義。
そこから、奈々の恥辱と絶望に満ちた日々が始まった。
奈々の、教師としての使命感に満ちた学園生活は終わりを告げ、学園は奈々を正義の性奴隷に変える調教の場と化していく。
抗うことを許されない運命の渦に囚われた奈々の運命は……！？

誇り高い騎士。
人々を絶望から救う、高潔なる聖職者。
彼女らが悪しき者に屈した時、その唇からは歓喜の声が漏れ始める。
王国から辺境の村へとやってきた女騎士フレイと聖職者ユノ。
目的は村の安全を脅かすモンスターを退治する事。
本来であれば生贄にされてしまう少女、エーギルの案内で洞窟内へと進む二人だったが……行く手を阻むモンスターたちのあまりの強さに、百戦錬磨の二人もついに力尽き、倒れてしまう。
死を覚悟した二人に襲い掛かる触手の群れ。
だがモンスターが奪ったのは命ではなく、彼女らが自分の命よりも大切にしているもの……騎士、聖職者としての尊厳だった。
全身を這い回る触手。
身動きできず、されるがままの彼女らはやがて……フレイとユノ、そして生贄の少女エーギルの運命は……！？

ミッション系全寮制学校に通う主人公『井草秀明』と幼なじみの『高円寺サラ』。
二人の家は大金持ちなのだが、宿敵の間柄。
そんな二人は反発し合いながらも、いつしか愛を育んでいた。
……が、付き合っている事が、ついにお互いの両親にバレてしまった！このまま二人は引き離されるのか！！そのとき、咄嗟に言い放った僕の言葉は……彼女のおなかには、ぼ、ぼくの子供がいるんだっ！！これで、彼女との仲を認めてもらえるだろう。
だが、これには大きな問題があった。
『サラ』とは、まだキスすらしたことも無い仲だったのだ…もし、彼女が僕の子を身ごもっていないとバレたら、一巻の終わりだ！よーし、今日から彼女に毎日いっぱいなかだししないと！！これで一安心だ…と思いきや、『サラ』の両親は、僕の嘘を見破っていた！しかも『サラ』とエッチが出来ない様に、お目付け役兼刺客として、男装のルームメイト『中野忍』を送り込んできたのだ！『忍』は、僕が『サラ』とHできないように、精を搾り取ろうと躍起になってくるし……僕のウソ、ホントになるの！？

魔界のプリンセスから、肉奴隷に転落？！魔界から次期魔王候補として、サキュバス（淫魔）のプリンセス『カリン』が地上界にやってきた。
目的は期限内にこの街を支配すること…まずは奴隷を作ろうと思い、『久保田すぐる』（主人公）に目をつけるが…何と『カリン』は、淫魔試験を親のコネで免除してもらっていた為、処女のままサキュバスとなっていたのだ！なのであっさりと返り討ち？しかも、処女を奪われた代償に、主人公が『カリン』の主人となってしまったのだ！その上、主人公の許可が無いと『カリン』はサキュバスに戻れず、ただの人になっちゃったのだ。
その為、主人公は『カリン』の主人として、次期魔王争奪戦に巻き込まれてしまうことに！！そんな中、次期魔王候補のライバル『チロル』や、カリンのメイド『ステラ』も地上にやってきて…果たして、淫魔界から来たプリンセス『カリン』と主人公の運命は？！

錬金術が現実の技術として存在している世界――その中で、錬金術師を軍隊に組み込み、圧倒的な力により世界を征服せんとする國があった。
その名はルドン帝國。
帝國はさらに強力な軍を作るため、錬金術によりキメラの生成を開始し、そのための研究所を建設した。
ある日、帝國のA級錬金術師アルベルト・イフリート少尉は軍の命令なく殺戮を行い、キメラ研究所に連行される。
そこで実験体となるはずのアルトだったが、研究所の若き女所長エリザベート・フォン・ヴィクトール少佐にその能力と功績を買われ命を救われた。
そして、フルフル・マルガリーター大尉、ヒルデガルド・ラルヴァ少尉とともに、犯罪者や捕虜を使ったキメラ製造の実験に携わることに。
研究所で行われるのは、実験と称した陰惨な凌辱の数々。
改造、触手、拷問、異種姦、人間としての尊厳さえも奪われるような研究……。
暗い森に響き渡る悲鳴と嬌声。
狂楽に堕ちる女たち。
実験の果てに彼女たちを待ち受ける運命とは――

某県某市の海上にある地図にない孤島。
そこに向かう方法は最寄の港からの船だけしかない。
主人公・速水隼は、同僚達とその島へと向かっていた。
目的は、そこにある施設――とある企業の研究施設から発せられた警報の原因を探るためだ。
ただの誤報だろう……そんな一同の予想を裏切る事態が発生する。
施設で研究していた粘菌が暴走し、施設で働く研究員はもちろん、同僚に取り付き、異形の化け物に変えてしまったのだ。
隼は施設で暮らしていた妹・友香と共に出口を探し、逃げ惑う。
その中で二人は化け物達の精をその胎内に放出されていく。
口腔に、膣内に、そして肛内に極太の触手を挿入され、悶絶する姉妹。
はたして二人の運命は……？

王族の地位を捨て、海賊となった姫アルフィアナ・シャターゼルク。
その出自から「海賊王姫」の名で呼ばれる彼女は、神速の帆船「アルテミア号」を駆り、 大海原を縦横無尽に駆け巡り、商船、軍船を問わず襲い、略奪行為を繰り返していた。
そんな彼女の前に、伝説の大海賊ボーンガードの巨大幽霊船が姿を現す。
船倉に眠る財宝を求め、巨大幽霊船に乗り込むアルフィアナ達を迎えたのは、 骨だけになってなお生き続ける船員や、水死体のまま働く水夫達だった。
不死身の亡霊たちに敗北したアルフィアナは、幽霊船の船長との1対1の決闘の条件に、 船倉に潜り、奪われた愛剣を探すよう命じられる。
だが、船倉は飢えた死霊や正体不明の触手の巣窟だった。
豊満な身体に群がる化け物たちの凌辱を、武器を奪われた女海賊はただ受け入れるしかない。
幾度となく繰り返される凌辱劇は、男装の銃使いシンクレア、妹姫ディーティルをも巻き込み、 巨大幽霊船に気高き女達の嬌声が響き渡る。
海賊姫アルフィアナは愛剣を取り返し、幽霊船の船長を打ち倒すことが出来るのか！？

あかりは、神力と薙刀を駆使し、各地で群雄割拠する魑魅魍魎の討伐を生業とする退魔巫女である。
だが、守るべき者を人質に取られ、あかりは悪鬼の姦計に屈してしまう。
待ち受けていた凌辱に満ち溢れた日々。
妹の見習い巫女こよみと、相棒の女武者 静にも容赦なく魔の手は伸びていく。
恥辱にまみれるその中でなお、復讐の機を狙い耐え続けるあかりだったが、心とは裏腹に、彼女の身体は次第に悪鬼の凌辱を求めるようになっていく……。