・変態王子の変態王子による変態王子のための調教！ハードポルノらしい、輪姦Hや触手プレイを楽しめます。
・サディスティックにプリンセスを凌辱調教！主人公のキツい責めでプリンセス・エレノワを調教します。
・プリンセスを夜ごと秘密調教！！清楚なプリンセスを秘術によって淫らな肉奴隷へと調教します。
・触手虫＜ギドロン＞による媚薬調教！！体液が媚薬の触手虫＜ギドロン＞をプリンセスの体内に仕込み、媚薬調教を行います。
・変態調教で禁断の快楽に溺れるプリンセス！！夜ごと繰り返される変態調教に耐えきれず、プリンセス・エレノワは嬌声をあげます。
・無限に続く淫乱調教に自我崩壊！！「わたしはどこでも感じる変態肉奴隷なのっ！」と叫ぶほど、エレノワは仕込まれます。
【ストーリー】結婚を控えたプリンセス・エレノワを称して曰く――ハムナートの至宝――。
気品溢れる美貌、芯の強いプライドの高さ、そしてグラマラスなボディ。
どれをとっても、一国のプリンセスに相応しい女性である。
そのエレノワに想いを寄せるグリモワール帝国の第二王子「ビクトル」。
彼は、エレノワが結婚する前に自分のモノにしてやろう、と画策する。
体液が強烈な媚薬となる＜ギドロン＞という触手虫を使い、エレノワの極上垂涎の身体と心も自分のモノとすべく、エレノワの調教を開始する――。

☆水着少女を自分のH専用の“ペット”に墜とす学園で美少女を凌辱し精神的に隷属させてペット化していくことがテーマの本作「学園ペッツ」。
第2弾にあたる今回では制服以外に水着を採用しました。
体のラインに合わせ伸縮する水着を表現することで、全裸とはひと味違ったHシーンを目指します。
光沢のある水着の素材に包まれたエロスをご堪能下さい！☆動画ボリューム＆クオリティ大幅アップ前作と比較して、動画、静止画ともにボリュームが大幅に増量しました。
向上したクオリティでフィニッシュまでの妄想を心強くサポートします。
無理やり凌辱して力ずくで屈伏させるも良し、女教師や委員長を使ってレズ漬けにして逆らえなくするも良し。
土下座をされても、涙を流されても、容赦なくぶち込む快感に浸れます！【ストーリー】ピーッ！響き渡るホイッスルの音。
ここは学園内の屋内プール、今は水泳部の練習中だ。
息を切らせながらやってきた学生は、佐伯まどか。
一年生で、水泳部期待のホープらしいが、表情は暗い。
落ち込んでいる彼女を見て、思わず唇が緩む。
悩みは弱味、弱味を持っている人間はペットに最適だ。
塚本沙織をペットにした後、次の候補を探していた俺は、このまどかに目を付けた。
さて、この元気いっぱいなスポーツ少女の笑顔がどう変化していくのか。
すでにペット化した遠藤麻衣子を使って、佐伯まどかを順次ペット化を進めるか――。
学園内での新しい飼育計画が、いま始まろうとしている。

【高貴な姫と女戦士を凌辱する快感】気高く勇ましい王妃と親衛隊長。
どんなに辱められても気位は変わらず、強い精神力で抵抗します。
しかし、性的に開発されていないヒロインたちは、徹底的にを蹂躙されることによって次第に性奴隷へと堕ちてゆきます。
普通であれば触れる事もできない肌を凌辱し堕とす快感がここにあります。
【魔力に支配され狂乱する王妃たち】王妃たちは複数の触手によって同時挿入され、触手から排出される精液や媚薬効果により狂わされていきます。
触手の魔力によって性感帯が増加し、増幅された快感が王妃たちの身体を支配していきます。
さらに、魔力によって変化する王妃たちの身体。
果てしなく噴き出す淫液、噴き出す母乳、肥大化するクリ●リス…女が狂乱するシチュエーションを存分に表現します。
【ストーリー】騎士道を範とし、いまだに神や精霊を身近に感じ暮らす世界。
そこには、金・紅・青・銀と呼ばれる四つの大陸があった。
それぞれの大陸には、人民・神官・騎士、そして、それらを統べる王が存在していた。
大陸は王たちの話し合いによって平和を保っていた。
ところが、ある日、金の大陸に異変が起こった。
交易、通信がまったく途絶えてしまったのだ。
「疫病の大流行ではないか？」と言う意見が多勢だった。
「しかし、1国が全滅してしまうほどの疫病は考えられない」という意見も。
とにかく様子を見ようと静観していた国々だったが、紅の国に突然、不幸が訪れる。
騎士やその家族が次々と蒸発してしまうのだ。
ある時は、一晩で100世帯もの騎士の集落が無人と化してしまう事もあった。
恐怖におののく紅の国の領民たち。
何が起こっているのか？王妃ジェニファは王が制止するのも聞かず剣を握り、軍を率いて金の国との国境付近に出陣する。

【興奮の複数人同時プレイ】ひとりの女性に、複数人の男たちが群がって、触り、イカせ、犯す！右を見ても左を見ても、勃起したペ○スに囲まれた囚われの女に抗う術などない。
穴という穴を同時に貫き、全ての穴にたっぷりと白濁液を流し込んで絶頂指導！【羞恥・イカセ責めに特化したバリエーション豊富な過激プレイ】強制パイズリさせながら性器＆ア○ル挿入、身体を拘束して全身バイブで大量潮吹き責め、意識朦朧とした状態で全身を白濁まみれにするなど、ヒロインたちに羞恥と快楽を覚えさせながら従順な女性にするために「指導」する過激プレイの数々。
【股間を直撃する流麗な3Dモデリング・アニメーション】2DイベントCGの美麗なクオリティのまま、モデリングされた3DCGが見せる流麗なアニメーションシーンが、制止画とは異なる、さらなる興奮をかき立てる！新次元のエロ描写がここにある！［ストーリー］秘密結社『日本女性再教育機構』は、昨今の日本における風俗・文化の乱れ、特に女性たちの無軌道で奔放な行動を憂慮し、徹底的な「指導」を加えることで罪深き女性たちを「改心」させ、従順でしとやかな女性に生まれ変わらせることを目的に作られた団体である。
その大小を問わず、罪を犯したと見なされた女性たちは会員たちの手によって、とある場所にある「基地」に強制的に連れてこられ、「指導」の名のもと、ありとあらゆる苛烈な性的責めを加えられ、ひたすらイカされ続ける。
改心したとみなされるまで、その「指導」が終わることはない。
改心か、更なる凌辱か、その二択あるのみ。
今夜もまた、罪深き女たちを更正させるための指導が始まる……！

西暦20XX年。
日本は、外国系マフィアの巣窟と化していた。
それにともない、犯罪も凶悪化し、都市部の治安は悪化の一途を辿っていた。
そうした凶悪犯罪に対応するべく、日本政府は、非公開の「特命捜査部」を設立するに至った。
その捜査官である一之瀬真衣は、とある犯罪組織の内偵を進めていた。
しかし、後一歩のところで組織に正体が知られ、捕らえられてしまう。
組織は、彼女の能力と美貌を惜しみ、彼女を組織側のスパイにすることを考えた。
そして、世界でも有数の性調教師・麗華を招いて、真衣に過酷で淫靡な調教を強いるが……。

☆【犯罪組織に囚われた女捜査官…いま禁断の調教が始まる】 淫らな身体に調教されてしまう女捜査官。
☆【恥辱と快感に身悶えする囚われの女捜査官】 もうダメ。
これ以上されたら堕ちてしまう。
イヤらしい責めに耐え切れない肉体。
☆ミッションスーツを身にまとう女捜査官。
☆無限に続く淫乱調教。
ついに牝奴○へと堕ちてしまう女捜査官。
☆衆人環視の元での公開調教…視×される悦びを憶えてしまう。
☆執拗な責めにア○ルまで感じるようになってしまう。
☆イって、イってイきまくる。
無限快楽地獄に心も肉体も耐えきれない。
☆無限に続く淫乱調教に自我崩壊。
「わたしは変態牝奴○捜査官。
オ××コを掻き回して。
」☆媚薬、淫語、衆人環視のオ○ニー。
肉体はどこまでも淫らになっていく…。
［ストーリー］─近未来。
犯罪組織の内偵を進めている女捜査官・真衣は順調に囮捜査を進めていたが、あと一歩のところで組織に捕らえられてしまう。
組織は、捕らえた女捜査官を調教して組織側のスパイにしようと考え、その世界では有名な、プロの「調教師」に女捜査官の調教を依頼する。
その日から始まった、いつ果てるとも知れぬ牝奴○への調教。
妖しい器具と媚薬によって、淫らな身体へと調教されゆく女捜査官の運命や如何に…。

☆美人担任教師とツンデレ委員長を完全飼育化。
担任教師の弱みを握って飼い馴らし、さらに自分に想いを寄せている幼馴染みもペットに。
全裸で身体検査をするもよし、公開オ○ニーさせるもよし。
何をさせるかは飼い主であるあなたの自由です。
怯えて許しを乞うペット達には更なるしつけを。
社会的地位や大切にしていた想いを利用されるペットたち。
絶望しながらも自ら股を開き媚びるペット達に、さらなるお仕置きを！☆アングルチェンジを採用したエキサイティングな3Dワールド。
動画シーンにはアングルチェンジを採用。
挿入している自分の視点で見たい、イク瞬間の女の表情が見たい、乳の揺れを眺めたい…そんなマニアックなあなたの期待に応えるアングルチェンジで臨場感はヒートアップ。
アングルを自在に変えて楽しんだら、お気に入りのアングルでフィニッシュ！☆「乳」と「液」にこだわった動きまくるエロシーン。
舌を絡めるフェ○チオ、激しいグラインドからの顔射まで、全てのエロシーンは動画で展開。
特に射精シーンは、精液を浴びたペットの表情までもリアルに変化。
突かれるたびに大きく揺れる巨乳や刺激されて固くとがる乳首、汚された教職者の唇から滴る精液、無理矢理中出しされた幼馴染みの股間から溢れる精液…「乳」と「液」にこだわった動画をお楽しみ下さい！

俺、服部五郎は大手広告代理店の下請け企業で働く普通のサラリーマン。
毎日を不満もなく、ただなんとなく生きてきた。
ある日、電車の中で、偶然俺の手が前に立つ女性のお尻に触れた。
女性はモジモジするばかりで抵抗しない。
次の停車駅で女性が降りるまで感触を楽しんだ俺は、この興奮の虜になっていた。
翌日以降も、なんとか女性に触るチャンスを伺うが、進んで痴漢行為を働くほどの勇気はない。
だが、そんなある日、俺は運命の出会いを果たすことになる。
俺の隣で痴漢行為に勤しむその男は、大胆にもスカートの中に手を突っ込み、女性の性器までまさぐっているではないか！！――凄い、凄すぎるっ！俺は自分の気持ちを抑えることが出来なくなっていた。
電車を降りたその男を捕まえて「俺を弟子にして下さい！」と頭を下げ、弟子入りすることになった!!俺の心の中は、人生で初めての「やる気」に満ち溢れていた。
そして――俺は痴漢道にのめりこんでいくのだった……