主人公、西岡武（にしおかたけし）は定職を持たず、様々なアルバイトや派遣社員として働くフリーター。
アルバイトしていた会社の決算が終わり、しばらくのんびりとした時間を過ごそうかと考えていた。
現在付き合っている、幼馴染みであり先輩でもある小阪命（こさかみこと）先輩が海外出張してしまっていて、現在フリーになっている。
そんな時、たまの贅沢もいいだろうと、いつも通る道にある赤提灯が下がった居酒屋『裏カモメ』に入ったことで、女将の戸部寛子（とべひろこ）と出会うことになる。
美味しい魚料理を食べ終え、爪楊枝を取ろうと手を伸ばしたところ、タイミング悪く食後のお茶を運んできた女将さんの手とぶつかってしまう。
こぼれたお茶が武に掛かってしまい、“このままではいけない、洗濯をしますから。
”と2階へ連れて行かれることに…。

主人公、西岡武（にしおかたけし）は定職を持たず、様々なアルバイトや派遣社員として働くフリーター。
ある日、バイト先から電車での帰り、車内で酔っぱらいに絡まれる女性と遭遇する。
仲裁に入った武だったが、相手に殴られそうになった時、思わずごめんなさいとお辞儀をしてしまう。
その拍子に背中のリュックから飛び出したバインダーが相手の顔面に当たってしまう。
そのバインダーには、土日で整理をしようとしていた資料がどっさり…。
その女性、小坂命（こさかみこと）は二歳年上の学校の先輩であった。
偶然再会をした二人。
小坂命は助けてくれたお礼も兼ねて主人公を食事に誘う。
昔話に華を咲かせながら二人で過ごしていると、思ったよりも遅い時刻となってしまった。
すっかり酔っぱらった命を、成り行き上近くのホテルまで運ぶことに。

大学生である主人公「滝沢健助」は、つい最近彼女にフられたばかり。
今までも窓を開けたままのエッチをしたり、その時の写真を撮ろうとして怒られたりしていたが…。
ある日、主人公が行き倒れの女性に声を掛けると…その女性は妙にヒラヒラした衣装。
オマケに胸や股間も丸出しで、なんと股間にはバイブが！？慌てて介護しようとするも、彼女の身体は手をすり抜けてしまいます。
「実は露出癖があるんだけど、さすがに実行するのは恥かしい…そんな女の子に勇気と行動力を与えちゃう♪」なんと、その素晴らしい女性は「露出女神様」だったのです！？露出の女神様の「露出センサー」がビンビンに反応した「石田観月（いしだみづき）」が、かなり強力な潜在的露出趣味の持ち主だったため、早速彼女にシンクロして取り憑き、露出調教に目覚めさせる主人公であった。
さらには、観月のバイト先の店長である「胡桃沢久美子」、主人公の通う大学の欲求不満人妻教授「大塚彩香」や、大学のツンデレ学生モデル「星野絵美」にも同じ露出趣味が分かり、調教奴隷がまた一人増え、観月共に調教の日々が…。
その調教中で露出エナジーを使い果した露出女神様が、見えないハズの姿をみんなの目の前に現してしまうのだった…。

俺は宮下狗朗（みやしたくろう）、まだデビューして数年のフリーカメラマンだ。
とはいえ、実際のところはエロ本の撮影の仕事ばかり…。
それもギャラも安くて話にならない。
そんなある日、喫茶店「ぷるーん」のウェイトレスにもらった催眠術グッズのペンダントを試したところ、それを見た相手が俺の思うままにヤれてしまう優れもののアイテムだった。
ベンダントを使い、ウェイトレスの早坂優美、女教師の相澤瞳、看護婦の大原桃子、巫女の姫咲葵をハメ撮りしまくってしまう。
さらに、催眠術が効き過ぎたのか、狗朗は全員とモテモテ状態に。
そんな状態だから、4人同時に付き合うこととなり、ついにバッティングの危機となってしまった…！！

俺は宮下狗朗（みやしたくろう）、まだデビューして数年のフリーカメラマンだ。
とはいえ、実際のところはエロ本の撮影の仕事ばかり…。
それもギャラも安くて話にならない。
そんなある日、喫茶店「ぷるーん」のウェイトレス「早坂優美」よりもらった催眠術グッズのペンダントを試したところ、それを見た相手が俺の思うままにヤれてしまう優れもののアイテムだった。
そのベンダントを使い、処女であったウェイトレスの優美ちゃんをハメ撮りしまくってしまうのだが、ペンダントの効果の余韻に浸っていた矢先、従姉の女教師「相澤瞳」が俺の目の前に現れ、学校内での授業風景を撮影することに！