ある朝目覚めると、触手が生えていた！非現実的な状況に戸惑う主人公「啓一」母「美佐子」に見つけられてしまうものの、「美佐子」を前に、抑えられない感情が爆発する。
犯せ、交われ、奪え…。
母との禁断の相姦劇が幕を上げるのであった…。

常日頃、神社の跡継ぎとして母からのプレッシャーと、妹の傍若無人さに振り回される主人公・優司。
そんな主人公には、不思議な力があった。
実家である神社の御神木と会話が出来るのである。
しかし、その御神木に封印されているのは、遥か昔から延々と受け継がれてきた不浄の力である事を、優司は知らなかった…。
ある日、力を求める優司の思いに呼応して、ご神木に宿る不浄のものは、その力を解放ち、優司の体に宿る。
主人公は、新たな、そして、制御しきれない力を手に入れて、今まで内に溜め込んでいた思いを解き放っていく。
母と妹への恥辱の幕は、今上がる…。

主人公は、大手電気機器会社の課長。
日頃のストレスを発散すべく、痴漢行為に耽っている。
いつも通りに痴漢行為に耽っていると、いつもと違う感覚に襲われ…気付くと不思議器官「触手」が、生えてきています。
驚く主人公。
最初は驚いていた体の変化にもなれて、新たな趣向の痴漢を開始していく…。
獲物は、予てから目を付けていた某・御嬢様学園の女学生…。

バニラの人気アニメ作品「めい・king エピソード1～4」にオリジナル要素も組み込んでゲーム化！当然イベントシーンはフルアニメーション！【ストーリー】羊飼いの若者ケインは、とある洞窟の中で大地の精霊エリスと出会った。
ケインはエリスの予言に従い、山賊に捕らわれたシャルロット王女を救う。
このことが評価され、ケインはノルランドの領主となるのだが…。

氷上風香、華恋の姉妹を性の虜とした主人公・涼宮アキラ。
学園のアイドル二人を操り、幾つもの部活に陵辱の種を撒く。
そんなアキラの前に立ちはだかる最後の障害、御堂和津美。
アキラの手の及ばぬ場所で権力を振りかざす和津美。
ついにアキラは和津美をも陵辱し、牝犬として調教する計画を立てる。
学園すべてを自らの支配下に置くため、そして自分を蔑んできたすべてに対する復讐のため、アキラは最後の姦計を張り巡らせる……陵辱学園チアガールズ、堂々の完結！

主人公・涼宮アキラの陰謀で応援部の性奴隷と化した氷上風香。
繰り返される陵辱と調教に次第に溺れていく。
そんな中、アキラは風香だけでは飽き足りず、妹の氷上華恋に目をつける。
風香と同じチアリーディング部に所属している華恋は気が強く一筋縄ではいかない性格。
そんな華恋が唯一心を許すのは姉である風香のみ。
だが、その風香も今はアキラに隷属する従順な奴隷。
風香を利用し、新たな調教の計画を立て始めるアキラだった……学園を舞台にしたチアたちの淫靡な物語は第二幕へと移行する！

スポーツ推進校として有名な私立神室（かむろ）学園。
この学園からは多くのアスリートたちが輩出されていた。
そこで非常勤講師として働く主人公・涼宮アキラ。
彼は応援部という部員ゼロ名の部活顧問を隠れ蓑にして学園内の女子学生を盗撮したりと自由を謳歌していた。
そんなある日、その実情を学園理事長に密告され自らの居場所を失うはめに陥る。
絶望したアキラは復讐と、そして奪われたものを奪い返すため自らの幼馴染でありチアリーディング部に所属していた氷上風香を毒牙にかける。
やがてアキラは風香の身体を使い、裏の応援部を立ち上げる。
アキラに言われるがまま、学園内の学生たちに奉仕し、隷属する風香。
それはやがて陵辱の連鎖を生み出していく……

近衛騎士として王家に忠誠を誓っていたケイティ。
反乱によって滅びた国を再興するため、仲間とともにあての無い旅を続けていた。
路銀が尽き、ある町へ立ち寄った一行。
出かけた仲間を宿で待っていたとき、突然兵士達が襲ってくる。
一緒にいた仲間を守るため、囮をかって出たケイティ。
兵士達に囚われた彼女の前に現れたのは、嘗て兄と呼んだ男だった……。
変質的な愛情を抱く兄によって犯され続けるケイティ。
クンニ・フェラチオ・パイズリ・鞭打ち・背面座位・騎乗位……そして中出し。
次々と行われる性交に、背徳感に苛まれながらもケイティは快感に悶えてしまう。
兄に従うフリをしながら、逃げ出すチャンスを窺うケイティだったが……。

侍女として王宮に仕えていたアリス。
反乱によって滅びた国を再興するため、仲間とともにあての無い旅を続けていた。
路銀が尽き、ある町へ立ち寄った一行。
仲間達のために、僅かに残ったお金を持って一人で買い物に出かける。
しかし、その帰り道に兵士達に呼び止められ、捕まってしまう。
地下牢に閉じ込められてしまったアリスは、犯された挙句、残忍な貴族によって拷問を受けることになってしまう。
蝋燭・三角木馬・クリップ・乳房挟み・くすぐりの刑……。
様々な苦痛や恥辱を受けながらも、アリスは耐え続けていく。
そんなアリスに対し、貴族が甘い言葉で取引を持ちかける。
アリスは見事拷問に耐え、姫の秘密を守り抜くことが出来るのか？それとも……。

神の存在がいまほど遠くなかった時代。
剣と魔法が存在し、国家間の争いが絶えない世界。
人々はひとつの大陸の中で生きていた。
その大陸の中では、争いによって様々な国家が生まれ、そして争いによって滅亡していった。
人類がいなくなるまで、この争いは絶えることはないと、誰もが思っていた。
豊穣な土地と資源に恵まれた小さな地方を統べる女性貴族がいた。
彼女はやがて戦乱に喘ぐ民に平安をもたらすために立ち上がり、君主となる。
他国の覇道を阻まんと強力な軍を組織し侵略を退けていく彼女は、希望の王と呼ばれた。
明日の平和を信じて、彼女の元には各地から有能な人物が集まる。
誰もが新たな時代の始まりを予感していた。
しかし希望の王は倒れる。
敵にではなく味方によって。
人々の希望は閉ざされ、より深い混乱と絶望が世界に拡がっていった。
希望の王の領土は蹂躙される。
豊穣な土地は各国の奪い合いとなり、恵まれた資源を欲して各地から賊が押し寄せる。
そして希望の国は、大陸の中でもっとも混乱に満ちた国に成り下がっていく。
……人々の欲望の渦から逃げ延びた集団があった。
それは、希望の王の血を受け継いだ若き姫と、彼女を守る騎士団の精鋭たち。
希望はまだ失われていない。
若き姫君は、劫火に消えゆく故郷を背に国の再興を誓う。
市井に身を隠し、いつの日か必ず――……旅を続ける彼女たちは風の噂で知る。
希望の芽を摘み取るための布令が広まっていることを。
生きていくことさえ困難な時代。
高貴な身分が故に勝手がわからぬ生活。
先立つもののなくなった姫君の一行は、路銀を稼ぐ為、裏路地にある酒場へ踏み入れていくのだが……そこで待ち受けていたのは、賎ましい者たちの欲望だった。