「ハレンチ カフェ 前編」彼氏の大橋と仕事中に楽しく会話をする玉季は、柄の悪いカップルの客にコーヒーをぶちまけてしまう。
そのカップルは、なんと玉季のウエイトレスの制服をここで脱いで渡せと命令する。
縛られた大橋の目の前で、玉季は全裸になり…。
「義姉弟の一線」義姉弟の姉かぬえは、弟ひのとに対して満員電車や学校内で歪んだ性行に及んでいた…。
そんなある日、かぬえは性行中の教室にひのとの好きな君葉を呼んでいた…。
「ハレンチ カフェ 後編」カフェのスタッフルームでは玉季への羞恥プレイが続いていた。
カップルが見ている前で大橋とのセックスを強要された玉季は、次第に興奮していき…。

高き大富豪グロリア家の家庭教師として秋篠綺羅とゲオルグ・ハイネセンが選ばれた。
彼らの生徒は個性豊かな五人姉妹―潔癖な長女エターナ、メイド扱いの次女シシル、天真爛漫な三女メアリー、陽気な酒乱女の四女ナオミ、そして部屋に籠りきりの五女シャルム。
綺羅は、シシルやナオミの奔放な性感覚に戸惑いながらも対応していた。
一方、不審な行動をとるメイドのリサに目をつけたゲオルグが、真意を問うために凌辱する事件が…。

ある日「闇の新体操・極秘計画書」を手に入れる肉助。
その怪しげな計画を理事長の孫娘・トモミと共に実行していく。
わがままなトモミが選んだ第一のターゲットはみく。
純粋無垢な彼女を夜の部室に呼び出して…「友達をやめる」というトモミの言葉で、肉助の執拗な愛撫に耐えるみく。
トモミと肉助に見られながら、夜の体育館でみくは…

名家の令嬢が集うことで有名な粛正音楽学院の女子学生寮。
深夜、その静まりかえった寮内に女生徒の悲鳴が響き渡る。
尻を突き出すような格好で縛りあげられ、下半身を剥き出しにされた香織は今まさに恥辱の洗礼を受けようとしていた。
あまりの惨めさに涙ぐむ香織を見下ろしながら薄笑いを浮かべるのは、つい一ヶ月ほど前にやってきたばかりの新任の管理人、「加藤臭作」だった…。

結婚1年を待たずに夫と死別してしまった若き未亡人・水森千穂は、亡き夫の思い出を引きずりながら毎日を過ごしていた。
一方、同じマンションに住む津崎 悟は千穂に密かな想いを寄せていたが、その奥手な性格から想いを伝えることが出来ない。
ある日、同じマンションに引っ越してきた結婚8年目の家事全般を華麗にこなすベテラン人妻・蓮間香苗は、悟に自信をつけさせようと彼を誘う｢してみる？あたしとえっち｣

夏休みに実家に帰った透也に待っていたのは、理央、渚、沙良、天音の4人の年上の美女たち。
夏休みの間、家庭教師として透也と一緒に暮らすことに。
こうしてお姉さんたちとのハプニング連続の生活がスタートし、勉強の他にもエッチの個人レッスンが始まった。
勉強に身の入らない透也にパイズリでスッキリさせる沙良。
女体の神秘を教える理央。
プロレス技をかけ密着度UPの渚。
そんな時、天音はドアの外からコッソリと二人のエッチを覗きながらオナニーをしていた…。

特別美男子でもなく、ブ男でもない普通の男子学生である智久と遠藤。
彼らが見つめる先は、誰もがその美貌に魅了される帰国子女の瑞穂先輩と、同級生の三倉さん。
彼らの視線に気づいた瑞穂先輩は智久に意味ありげな視線を送った。
ある日、いつものように授業を受ける智久の机の中に、教科書と共に一通のメモ用紙が入っていた。
そのメモ用紙には「3Fの女子トイレに来て…」と書いてあった。
智久は、メモ用紙に書かれた通りに3Fの女子トイレに行ってみると、瑞穂先輩がいて…。
翌朝、前日の出来事が頭から離れない智久。
ふと横を見るといつもはいるはずの遠藤がいない。
しかも、彼が憧れていた三倉さんまでも…。
「まさか」と思う智久だが、その頃、非常階段で三倉さんと遠藤はそんな“まさか”ということをしていたのだった…。

交通事故を起こしてしまった幸絵は、事故の相手である野川産業の御曹司・丈人から法外な賠償金を請求されてしまう。
やむなく幸絵はその代償として丈人に体を許すが、それはすべて丈人の陰謀だった。
丈人の父・野川社長は幸絵の事情をネタに娘の留美に迫り、さらにはその妹・智子までも……罠に落ちた母娘の運命は？

かわいい優里とすれ違った鬼作は彼女の後をつけるが、鬼作よりも先に痴漢が優里に襲い掛かる。
結果的に優里を助けたことになった鬼作は、優里の父親の勤める製薬会社に勧誘により就職することに。
ここにサラリーマン鬼作が誕生！

「旧校舎の音楽室で待っています」差出人不明の手紙で呼び出され、真夏の蒸し暑い廃校舎に閉じ込められてしまった7名の美女たち。
一人また一人と姿を消していき、後には常に一本のビデオテープが残される。
そこに映っていたものとは・・・？！