彼、霧谷悠斗はフランスに留学経験があり、帰国した現在、私立春美学園で化学担当の教師をしている。
フランスに留学していた時、錬金術の盛んな時代に香水で人を操る伝説の調香師がいたという話を耳にし、それ以来、その調香師と香水にとても興味を引かれていた。
しかし、結局香水の事に関する資料が見つからないまま帰国することになり、忙しさのなかでその事を忘れていた。
そんなある日、留学時代に香水に興味を持ったことで知り合い、意気投合し仲良くなった女の子『香坂サラ』から小包が送られてくる。
小包を開けると、中には1通の手紙とそして古びた本、そして瓶に入った謎の液体が入っていた。
手紙を読んでみると、そこには目を疑いたくなるような事が記されていた。
どうやらサラは、霧谷悠斗が探していた香水に関する資料を偶然手に入れ、その香水の精製に成功したらしく、同梱されている瓶に入った謎の液体は精製した香水であるとのこと。
さらに手紙には、それを使って催眠実験を行いデータを取って欲しいと書かれていた。
突然の事実に半信半疑の悠斗だったが、香水への興味と欲望の衝動に負け、教え子である『野々宮天音』に催眠実験を行う事を決める。
この実験の先にあるものは果たして……。

ここに、宇宙を支配する野望に燃える魔界のプリンスがいる。
彼の名は‘アール=グレイ’。
いきなり宇宙を支配するのは難しいので、とりあえず手始めに地球を支配するために、その足がかりとして、日本の港町である美汐市を支配する事にした。
だが、その美汐市にはアール=グレイの野望を阻止する者達がいた。
『魔法少女マジカル☆ドルチェ』と呼ばれる美少女揃いの魔法少女3人集である。
‘マジカル☆シフォン’‘マジカル☆ショコラ’‘マジカル☆タルト’この3人が、日々、アール=グレイの野望を阻止していたのだ。
そして、とうとうアール=グレイは魔法少女達との戦いで大ダメージを負ってしまい、魔界に帰還せざるをえなくなる。
しかし彼は、魔法少女達に味わわされた屈辱を晴らすべく、目先の目標を魔法少女達を自分の性奴隷にする事に切り替え、驚異的なパワーアップをして復活を果たす。
全ては『魔法少女マジカル☆ドルチェ』の3人を凌辱し性奴隷とするために………

俺、稲田隆治は業界3位の企業‘ITU（イナダテクニカルユナイテッド）’の社長の息子だ。
同級生には同じ業界の1位企業‘松任精機株式会社’の社長令嬢である松任響がいる。
数年前に俺は、響に交際を申し込んだことがあるのだが、響は俺の事をライバルどころか格下の相手と見なして見下しているため、手ひどく振られたという過去がある。
その時から俺は、そんな響の態度に対して恋愛感情よりも憎悪という復讐心を強く抱くようになった。
いつかは凌辱してやろうと………。
通常であれば、親の建前もあり立場が下にある俺が響をどうこう出来る事など有り得ない話しであったのだが、転機とは突然訪れるものである。
突如訪れた世界経済の不況の波が、皮肉にも松任精機を飲み込み倒産寸前に追い込んだ。
俺はいつもお世話になっている氷室先生の力を借り、響を凌辱するという願ってもない機会を得る事となる。

Parthenonがお送りする「（姉＋姉）×弟・偏愛ADV」は、「主人公総受け身」「ヒロイン総S」「ヒロイン総姉」の3つがキーポイント！◆キーポイント1「主人公総受け身」生まれながらにして奴隷（弟）の義務を科せられている主人公。
もちろん、奴隷が主人に逆らえるわけがありません。
女王様である麻理に罵られながらの足コキや、独占欲に駆られた麻子に強引にフェラされたり。
その他、主人公受け身のHシーン多数あり。
◆キーポイント2「ヒロイン総S」主人公が受け身なら姉達は攻撃的！どぎつい罵詈雑言のオンパレード！気の強いお姉ちゃんに罵られて下さい！◆キーポイント3「ヒロイン総姉」そして今回のヒロインは全員主人公のお姉ちゃん。
禁断の近親プレイによる背徳感もばっちりです。
姉ゲーファンは必見の出来となっております！◆あらすじ両親を事故で亡くし、二人の姉である麻理と麻子との三人暮らしとなった主人公・秀巳。
彼がある年の誕生日に姉達から貰ったプレゼント。
それは彼自身の退学届けと、狂おしいほどの姉達からの愛の告白。

妖（あやかし）を封じる世界各地の封印が悉く弾け飛び、様々な化け物が日の下を闊歩し、現世の理と魔の不条理が入り混じる世界となってしまった今からそう遠くない未来…。
人々は対妖魔防衛用の退魔柱とそれが生成する結界によって守られた街のみに移り住み、再び妖魔を完全に封じる日を到来させる為に、雌伏の時を過ごしていた…。
東京湾の中心に浮かぶ都市機能すら有る巨大な人工島に作られた退魔士育成機関『白鳳学園』は、世界各地に作られた人類側の対妖魔反撃要員育成機関の一つで、女性であるが故に身に付けられる退魔の技を素質有る者に習得させる事を目的としており、人々から魔を退ける為に、この学園から多くの女性退魔士が日本各地へ巣立っている。
そして、その若き女性退魔士たちの学園に、あえて踏み込んでくる妖魔がいた…。
彼の名は‘邪魅呂’。
容姿こそ人ではあるが、闇の血族の者との混血、つまり半人半妖である…。
妖魔として卓越した力があるにも拘らず、魔界の者としては軽く見られていることに苛立っていた。
そして彼は魔界の王に自身の力を認めさせる為、美しい少女退魔士たちと闘い、凌辱し、屈服させる為に学園都市に潜入することを決意した……。
学園を1人で壊滅させ、それを手土産として妖の序列の上位に食い込み、いづれは全ての世界を束ねる存在となる。
……………それが彼の野望だ。

平和を謳歌する人間達の王国に、終焉の波が静かにささめき始めていた。
1000年の永き封印から復活した魔王と、その魔力に呼応し蘇る魔物達。
魔王を封印しその影響で共に滅んでしまったエルフ一族の子孫である「ソフィア」は、子供の頃に拾い育てたダークエルフの孤児「ターニャ」と共に、人間達に協力し寄せ集めの王国騎士団を結成し奮起していた。
一方で主人公であるあなた「魔王ガルド」は、人間達を魔力の虜にする為、まずは王国に仕官し、隊長のソフィアを淫靡な欲望の誘惑に染めていく。
魔物との開戦をきっかけに加速する、ソフィアの嫉妬とターニャの恋心それを付け狙った魔王によるオークの罠は、二人にどのような結末を迎えるのか…

健忘症の妹とそのカウンセラーの心と身体を徹底的に凌辱！未○熟の肉体をじっくりと凌辱開発される、従順系妹ヒロイン「ひかり」お○ない頃の暴行によって前日の記憶が曖昧になってしまう症状の彼女は、主人公によって、淫らに開発されていく自分の肉体と兄を慕う純情な感情を切り離され、夢と現実の狭間で受ける凌辱によって徐々に壊されていく。
一方でひかりを守るべきカウンセラーである「葵」は、とある理由があり、決して主人公に逆らうことが出来ない。
ひかりを凌辱する主人公に正面から向き合わなければならないという矛盾に、彼女は自らの身体を主人公に差し出すことで妥協してもらおうと考えてしまう。

地下世界、蝕の都『テンタクル・シティ』にコードネーム『セブン』と呼ばれる、唯一最高レベルのランク7を持つ一人のカリスマテンタクルマスターがいる。
テンタクルマスターとは、性行為をすることしか脳がない触手生物達を統率し操る能力を持ち、彼らを使って女性を調教する者である。
多くがレベルの低い女達の調教依頼に嫌気がさし、セブンはやる気を無くして休暇をとっていた。
そんなある日にとある依頼が舞い込んで来る。
『……我が娘エリスは、触手耐性レベル7という困った体質を持っております。
ゆえにセブンと称されるあなたに我が娘の調教をお願いするしかなく……一週間の間に是非、我が娘エリスを一流の性処理奴隷に仕立て上げて頂きたく、あなた様にお願いする次第であります。
』『エリス・シェフィールド』。
地上世界では知らぬ者はいないと言われる、鉄鋼王シェフィールド家の一人娘である。
カリスマテンタクルマスターの彼でも、レベル7の触手耐性を持つ女性の調教は行ったことが無い。
そんな鉄鋼王の一人娘への興味と、求めていた素材が手に入る喜びが、セブンの調教師としての心に火をつける！！いよいよ想像を絶する触手の宴が始まろうとしている………。
電子コミックフロアにて本作が収録されている「コミックアンリアル Vol.20」好評配信中！！「コミックアンリアル Vol.20」作品情報へ

「私の怒りの炎だけは、誰にも消せはしない！」「おのれ、ファルナ……俺が作り出した触手妖魔を、ことごとく灰に……許さぬ」地上征服計画の指揮を取る、上級妖魔アシモフ。
彼の前に立ちはだかる、紅蓮の守護天使ファルナの放つ浄化の炎によって、またしても作戦が阻止される。
「ファルナの怒りが頂点に達した瞬間、召還される浄化の炎……あれを破らねば、奴には勝てないか……」そう思考を巡らせたアシモフは、ひとつの計画を思いつく。
それは、とあるアイテムの精製だった。
『淫獣の刻印針』怒りの力を快楽へと変換させる事ができる魔道具。
これをファルナの体に打ち込み、浄化の炎を生み出す力を全身を駆け巡る快楽へと変換し、淫らに堕落させ、雌奴隷にする。
これがアシモフの考えた計画だった。
「こいつを打ち込んで、疼きの虜にしてやるぞ、ファルナ！」地上征服を阻む、紅蓮の守護天使ファルナへの凌辱劇が、いま幕を開ける………。

夢見コントロールというものがあるそうだ。
あらかじめ見たい夢をイメージしておくらしいが、詳しくは知らない。
その夢の中ではある程度自由に内容を改竄でき、現実世界と同じかそれ以上の実感を味わえるという。
ある日、他人の夢に侵入・介入できる力を得た主人公。
ずっと好意を寄せていた同じクラスの彼女の夢に進入を果たす。
そう………夢の中だから何をしてもいいはずだ。
すべては、欲望の赴くままに………。