登録日:2007-04-17 成人向けアニメ
▼ストーリーその館は深い森の奥にひっそりと建っていた。 三村家が代々引き継いだ巨万の富と、何不自由のない生活。 世に知れ渡った名家だ。 二十年ほど前、ここで双子の兄弟による少女への淫乱な調教行為が行われたことを知る者は果たしてどれだけいるだろうか…。 両親を事故で亡くして以来、上原玲花は幸雄の妹同然にこの館で育てられ、いつからか兄以上の気持ちを抱いていた。 ある日、幸雄を男手ひとつで育てた当主・三村俊が突然、心臓の激痛に襲われた。 自らの死を悟った俊は、幸雄に同い年の従兄弟を探し出し、仲良くこの館で暮らせと言い残して息を引き取る。 父の死はショックだったが、お坊ちゃん育ちで人のいい幸雄は、初めて知った父方の従兄弟の存在を素直に喜んだ。 しかし、その場に居合わせた玲花には腑に落ちない点があった。 なぜ三村俊は、死の間際になって従兄弟の存在を告げたのか…。
登録日:2004-12-01 成人向けアニメ
インターネット上のアダルトサイトのひとつに掲載されていた凌辱されている女学生の画像を見たときから"八神信次"の日常が一変してしまう。 自分の思うがままに凌辱を繰り返していた信次だったが、その行為に後悔と背徳感を感じながらも、止めることが出来ずにいた。 そうしたなか、信次は、古文担当教師の"姫乃木さくら"に小型のバイブを挿入し、各教室を巡回させていた。 淫部を心地良く震わせるバイブの快感に頬を高揚させながらも必死に堪えるさくらを見ながら薄ら笑いを浮かべる信次。 そんなに信次に対し不信感を抱いた"飯野美紅"は、彼が何をしているのか調べようとするのだが、まったく何も見えてこない。 美紅の追求を逃れた信次は、新たな刺激を求めて、"宝蔵院奈々"と、その後輩"緑川智佳"のレズ行為を強要するのだったが……。
登録日:2004-12-01 成人向けアニメ
インターネット上のアダルトサイトのひとつに掲載されていた画像のひとつに、見覚えのある制服を着た女学生が凌辱されているシーンが映し出されていた。 その制服は"八神信次"が通う学園指定のものであることに間違いなかった。 露な肢体を曝け出し、男のモノをぶち込まれ、喘いでいる女学生の姿に、興奮を抑えることが出来ない信次。 そう信次は、凌辱されている女にしか興奮することが出来ない性質だったのだ。 ネットの画像の噂は、瞬く間に学園の男子生徒の間で広がり、画像の女子がいったい「誰」であるかに集中していた。 だが、それは所詮"噂"止まりだ。 それが誰かと知ったところで、大きな変化などありやしない。 しかし、信次は違った。 彼の性癖を満足させる最高の獲物であり、最高のパートナーになりうる逸材を入手できる最大のチャンスなのだ。 信次は、清楚な仮面を被った牝豚を性奴隷にするため密やかに行動を開始した。 そう狩りの時間がやってきたのだ……。
登録日:2004-12-01 成人向けアニメ
母・恭子と冬治の秘密を知ってしまった真里香。 しかし、冬治への思いは変わらなかった。 冬治のマンションで、涙ながらに訴える真里香を後ろから攻める冬治。 その後、真里香は恭子に冬治との関係を断つように迫る。 娘の予想しない言葉に、呆然とする恭子だったが、その目は完全に狂っていた。 突然立ち上がりナイフを振りかざし真里香の喉に・・・。 「許さない。 冬治ちゃんは、わたしの物よ」あの日以来、連絡がつかず真里香の家を訪ねる冬治。 「ママごめんね。 僕・・・」「いいのよ。 真里香は家出したのよ。 これで、二人きりになれるのよ。 」そして、二人は地下室へ。 巨大な乳房からほとばしる母乳を浴びて、快楽に浸る冬治。 「あーあー、冬治ちゃん、もっと、もっとよ!」地下室での痴態は、永遠に続くと思われたが・・・。
登録日:2004-12-01 成人向けアニメ
「マ・・・、ママ!!」薄暗い地下室。 鎖でつながれ痩せこけた男の顔が、巨大な乳房に挟まれている。 女の乳首から母乳がピュッと出て宙を舞い、男の顔にかかる。 男は絶叫と同時に力尽きる。 その横で、母乳と汁まみれの女が恍惚としている。 佐野恭子は、若い頃から多量の母乳が出たため、乳母として多くの子供に乳をやっていた。 娘の真理香の上級生で、彼氏でもある伊手冬治もそんな子供の一人である。 ある日、冬治が恭子の家にやってきた。 「まぁ、冬治さん久しぶりね」懐かしさのあまり冬治を抱きしめると、顔に巨大な乳房があたる。 そしてその夜、冬治の泊まる部屋に現れたのは全裸の恭子だった。 「私のかわいい坊や、早く吸って」「ママ、逢いたかったよ」冬治もまた、乳母である彼女の事が忘れられずにいたのだ。 乳房にむしゃぶりつき、なめ回し乳首に吸い付く冬治。 「あ~、そんなことしたら・・・だめ・・・」!!
登録日:2004-12-01 成人向けアニメ
心音(ココネ)が机に向かって勉強していると、心音の双子の妹である出流(イズル)がドタドタ足音を響かせ帰宅した。 足音を聞くたびに心音の気が重くなる。 出流はそのまま兄である歩の部屋に飛び込む。 出流はすぐさま歩の股間を弄り始める。 歩も出流を優しく愛撫する。 双子の間で、痛みや快感が共有されてしまうため、出流が感じると、同様の快感を感じてしまう心音。 そして、それに抗えず自分の股間を弄ってしまい、出流と心音は隔てられた部屋で同時に絶頂に達するのだった。 心音はベッドの上でいちゃついてる二人の部屋に怒鳴り込む。 「二人ともいい加減にしてよね!帰ってくるなりアンアン大きな声で盛っちゃって!うるさくて勉強できないじゃない!」キョトンとして全く悪びれない二人に、心音は歩を出流から奪う決意をした・・・。
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