ラキオス王国は狙われている・・・。
異界からの来訪者＝エトランジェとして戦い続ける悠人は、いつしかラキオスでの生活に馴染み始めていた。
そんなある日、謎のスピリット集団がラキオス城を襲撃！駆けつけた悠人とアセリアの前に立ちふさがる黒衣の剣士・・・ウルカ。
その凄絶な剣技の前に二人はなすすべもなく翻弄されてしまう。
この戦いでラキオス王を失い、佳織はいずこかへと連れ去られてしまった。
剣と魔法が入り乱れた混沌たるこの世界は、悠人達に何を求めているのか？？？

ラキオス王国、有限世界ファンタズマゴリアにかつて繁栄していた聖ヨト王国の血筋を受け継ぐ国家である。
この王国内に二人の異世界からの来訪者＝エトランジェが召還された。
一人は高嶺悠人。
もう一人はその義妹の佳織。
義妹を人質に取られ、悠人は己の意志とは無関係に戦争に巻き込まれてしまう。
赤、緑、青・・・悠人と共に戦う色鮮やかな瞳を持つ少女達の正体は何か？剣と魔法が入り乱れる戦場に少年の決意が輝く時、永遠神剣の超絶パワーが炸裂する！！

“十蔵”が“華龍”に告げた驚愕の真実とは? 華龍と鴉逗女、血塗られた宿命とは何か?“くノ一”華龍の物語は最大のクライマックスを迎える!!「影Shadow」シリーズ、ついに完結! 激闘につぐ激闘! 巨大な船で繰り広げられる、忍軍対くノ一の壮絶なる戦い!もちろん期待の濡れ場もエロス最高潮の描写で展開。
大人の本格娯楽活劇の醍醐味のすべて、ここにアリ!【ストーリー】闇の掟に従い“葵”の指令を黙々とこなしてきた“華龍”だが、“儀助”との出会いにより、獣の道からはみ出し「抜け忍」となってしまった。
葵の追っ手から身を隠す華龍の前に“孫六”が現れ、黒幕の正体を告げる。
黒幕、すなわち“闇の十蔵”は葵に様々な暗殺を依頼し華龍がそれを実行していたのだが、この十蔵こそがかつて華龍の父母を殺害した下手人であったのだ。
復讐心を胸に敵のアジトに乗り込む華龍。
その行く手を阻むのは……“鴉逗女”。

狂乱と動乱の幕末、時代を疾走する“くノ一”の生き様!豪華声優、豪華スタッフと業界一流の布陣で迫るアダルトアニメ第三弾!ついに姿を現した黒幕“闇の十蔵”。
敵の喉元深く入り込んだ“華龍”を襲う、異形の忍者!アクションシーンはさらに流麗に、濡れ場の色香はますます濃密に!腕に傷を持つ男の正体は? 華龍に接触を試みる“儀助”の真意とは?葵が“百鬼”・“修羅”に下した密命とは?華龍を巡る運命の歯車が、いま、大きく動き出す!!【ストーリー】“大黒屋利兵衛”を討ち漏らした事を報告した“華龍”は、何故か“儀助”の事を隠してしまう。
その様子に不審を覚えた“葵”は、新たな任務に“百鬼”・“修羅”を同行させる事にした。
今回の標的は開国後の江戸に現れた死の商人“チェン”。
チェンは阿片をばらまき人々の心と体を蝕んでいく。
性の虜になった白人からチェンの居所を聞き出し、そのアジトに乗り込んだ百鬼・修羅は阿片に狂い痴態を繰り広げる男女の姿に遭遇する。
一方待ち伏せをする華龍の前に現れたのは、チェンと腕に傷を持つ謎の男。
その腕の傷を目撃した瞬間に、華龍の心は激発した!■登場キャラクター■●華龍 (かりゅう 女 23)謎の老女、葵が率いる闇の組織に所属する凄腕のくノ一。
忍びとして抜群の体術を誇り、男を快楽の虜にするテクニックの持ち主でもある。
葵に忠実であり、任務遂行に完璧を誇っていたはずの彼女だが、儀助との出会いが彼女の何かを変えていく。
●鴉逗女 (うずめ 女 18)血に狂う美しき狂戦士。
血を好み、血にまみれ、死を弄ぶ、華龍最大のライバル。
前作では雇い主であったはずの大黒屋利兵衛を、何故か斬殺して立ち去る。
●儀助 (ぎすけ 男 27)前作では華龍の暗殺任務を妨害した儀助だが、今回は傀儡相手に苦戦する華龍の元へ駆けつけてくる。
華龍の敵なのか?味方なのか?儀助の正体が本作品で暴かれる!●菊花 (きっか 女15)葵屋敷のムードメーカー。
住み込みで働き、諸々の雑用を処理している。
生来のお調子者で、乙が練習している手裏剣を奪い取り、的当てに興じていると･･･。
●百鬼 (ひゃっき) 修羅 (しゅら)葵の命により、華龍とトリオを組むくノ一。
二人がかりで男を責めつければ、その快楽に抵抗できる者はいない。
二人とも華龍に対して強烈なライバル意識を持っているようだ。
さらに、この二人は葵からある密命を受けているらしい･･･。
●闇の十蔵 (やみのじゅうぞう 男 53)阿片商人チェンと共に行動している所を華龍に目撃される。
その腕に刻まれた傷を見た華龍の心は怒りに燃え上がった。
はたして、十蔵と華龍にはどんな因縁が存在するのか?●チェン (ちぇん 男 35)開国された日本に乗り込み、江戸の闇社会を牛耳る闇の十蔵と手を組み、ご禁制の品・阿片の売買で人々の身も心も財産も食い荒らそうとする。
●邪鬼 (じゃき) 傀儡 (くぐつ)十蔵の護衛を務める異形の忍者達。
怪力無双の邪鬼と優れた体術を駆使する傀儡、二人の連携攻撃に、さしもの華龍も窮地に立たされてしまう。

生と快楽を包みこむ死の包容!その柔肌に溺れし者に振り下ろされる非情の刃!混迷を極める幕末に鮮血がほとばしる!豪華声優、豪華スタッフと業界一流の布陣で迫るアダルトアニメ第二弾!破格の動画枚数(10,000枚以上!)で描き出される、艶(エロス)&狂刃( バイオレンス)が息を飲む大人の娯楽をアナタに!女忍“華龍”の前に続々と登場する敵、そして味方!?手に汗握る展開に加えて、美女たちの濡れ場もしっとり、淫らに魅せる!【ストーリー】新たなる標的、“大黒屋利兵衛”の屋敷に忍び込んだ“華龍”は、用心棒“光琳”に邪魔をされて仕留め損なってしまう。
再び利兵衛を狙って屋形船に潜入した華龍は、倒したはずの“鴉逗女”が奉行を殺害する一部始終を目撃する。
愕然としながらも利兵衛を襲う華龍は、またしても光琳に反撃され、毒を受け倒れてしまう。
抵抗できぬ華龍の肢体に、光琳は剥き出しの欲情を注ぐ。
「死ぬ前に、いい思いをさせてやるぜ!」……華龍の肉体を弄ぶ光琳。
この絶体絶命の窮地から、華龍はいかにして脱する事ができるのか?■登場キャラクター■●華龍 (かりゅう 女 23)老女葵を首領と仰ぐ忍び集団の一員。
かつて一家全員を何者かに惨殺されるという過去を持ち、その時見た腕に傷のある男を決して忘れない。
孫六の依頼により大黒屋利兵衛を暗殺せんとつけ狙うが、用心棒の光琳により度々妨害され、あまつさえその肉体を弄ばれてしまう。
かろうじて窮地を脱した華龍の前に現れたのは･･･。
●鴉逗女 (うずめ 女 18)華龍に倒され死亡したかと思われたが、大黒屋利兵衛の手下として再び華龍の目の前に現れる。
屋形船の中で奉行を相手に繰り広げられる痴態と凶行。
血に飢えた刃が鴉逗女を倒錯した快楽に誘う。
幼い頃、小塚原の処刑場に一人でいるところを儀助に拾われ、以来行動を共にしているようだ。
●儀助 (ぎすけ 男 27)毒を受けて倒れた華龍の看病をする一方で、華龍とは敵対関係にある鴉逗女の面倒を見ている。
抜群の技量で華龍を圧倒していくが、何故か華龍に対する殺気は感じられない。
何を考え、何を目的としているかが一切不明の謎の男。
殺し屋や用心棒などに身をやつしている今の忍に対し不満を抱いているようだ。
●葵 (あおい 女 年齢不詳80位)自らが率いる忍集団を養う為に暗殺家業を行っている。
何人たりとも逆らう事を許さぬ威厳を備えており、孫六のような海千山千の強者達からも一目置かれている。
●乙 (きのと 女 8)葵の屋敷に住み暮らす少女。
任務に赴く華龍に付き従う事も少なくはない。
無愛想ながらも、華龍とは互いを思いやる深い結びつきがある。
●菊花 (きっか 女15)葵屋敷に出入りするさる商人の娘。
ハイカラな服装を好み、今回は写真機をおもちゃにしている。
孫六に対してあまり好意的ではない。
●孫六 (まごろく 男 40)裏稼業に手を出し始めた大黒屋利兵衛の暗殺を葵に依頼する。
生来の好色漢で華龍に手を出そうとするが、葵に脅されて慌てるなど意外と小心な一面も垣間見せる。
●服部十蔵 (はっとりじゅうぞう 男 53)孫六の黒幕。
この人物を前にした孫六の怯え様からかなりの大物と推測できるが、その正体は現段階では不明である。
●大黒屋利兵衛 (だいこくやりへい 男 58)孫六とは旧知の仲ながら、その裏家業に手を伸ばしてきた為に命を狙われる事になる。
金の為ならなんでも行う卑劣漢ながら、常に多数の用心棒に身を守らせて滅多に隙は見せない。
●奉行 (ぶぎょう 男 42)大黒屋利兵衛と裏でつるんでいる悪徳奉行。
今回も屋形船の中で酒食とともにうら若き乙女の饗応に大喜びしているが･･･。
●光琳 (こうりん 男 31)大黒屋利兵衛の最も信頼が厚い用心棒。
一見素浪人風の出で立ちながら、その正体は凄腕の忍である。
圧倒的な体術で華龍を追いつめていく。

幕末の闇に吹き荒ぶ、死と狂気の旋風! 白き柔肌を血に染めて、華龍と鴉逗女(ふたり)の運命が交差する……。
豪華声優、豪華スタッフと業界一流の布陣で迫るアダルトアニメがついに登場!劇場アニメに匹敵する動画枚数で描く、くノ一同士の流麗かつ鮮烈なるアクション!なめらかな曲線と艶めかしい動きで魅せる劣情感溢れる濡れ場の数々!まさに血沸き、肉躍る大人の本格娯楽作品!鋭利な刃のように美しき忍び“華龍”の前に立ちふさがる、謎のくノ一“鴉逗女”。
仕留めた相手の返り血を裸身に浴びて悦に浸る禍々しき女に、華龍の冴えわたる一閃が疾る!【ストーリー】時は幕末。
長年続いた太平の世に本来の存在意義を失った忍達は、なおも用心棒や暗殺者として闇の世界に身を潜めていた。
女忍、華龍もその一人である。
卓越した体術、高度な技術、艶めかしい滑らかな肌、たおやかな曲線を持つ肢体…己が肉体に宿りし全てを駆使し、華龍は任務を完遂していく。
ある夜、とある商家の主人の暗殺に赴いた華龍は、寝屋に侵入し任務を遂行しようとする。
しかし、主人の慰みものにされている下女によって任務を邪魔され、あまつさえ標的まで殺されてしまった。
下女の正体もまた暗殺を請け負う女忍=鴉逗女だったのだ。
華龍と鴉逗女…対極に位置する二人の優れた忍の戦いが、今始まる!■登場キャラクター■●華龍 (かりゅう 女 23)幕末の江戸に生きる女忍び。
あらゆる忍び術に通じ、類まれな能力を持つ。
泰平の世になり、忍びの生き方が激変したのち、刺客として生きることを余儀なくされる。
かつて一家全員を何者かに惨殺されるという過去を持つ。
その後、忍びの一族の頭領葵に拾われ女忍びとして成長する。
だが、その時見た腕に傷のある男を決して忘れない。
無口で冷静沈着。
責任感が強く、判断力にも優れリーダーとしての素養を兼ね備えている。
葵の信頼も高く、難しい仕事はいつも任されている。
共に屋敷に暮らす乙をわが子のように可愛がっている。
●鴉逗女 (うずめ 女 18)華龍を付けねらう謎の女忍び。
華龍の仕事を常に邪魔をする。
その理由は不明。
忍びとしての天才的素質と、怪しいばかりの妖艶さを持った女。
その異様なまでの美しさの奥に恐るべき残酷さを秘めている。
血を見ると異常なまでに殺意が芽生え、人を殺すことに何ら躊躇することがない。
感情の起伏が激しく、何を考えているのかまったくわからない。
同じ忍びの儀助とともに住み暮らしているが…●儀助 (ぎすけ 男 27)標的の返り血を全身に浴びて帰ってきた鵜逗女の体を黙々と洗う。
鴉逗女と一緒に住んでいるが、その関係は謎である。
●葵 (あおい 女 年齢不詳80位)華龍が属する忍び組織の頭領。
老いた老婆だがその手腕は並外れている。
泰平の世、忍びの生き残り策として刺客業を営む。
用心深く、いつも屋敷内の奥におり命令を伝えるだけで、その姿を見たものは殆どない。
華龍を信頼しているが、決して本心をさらすことはない。
●乙 (きのと 女 8)葵の屋敷に住み暮らす少女。
まだ子供だが、忍びとしての才覚は徐々に現し始めている。
華龍が殆んど親代わりにめんどうを見ており、乙自身も華龍を深く信頼し、また慕ってもいる。
無口でやや大人びた言動をする。
ムササビの“ふう”を可愛がっている。
●菊花 (きっか 女 15)黒船来航以降西欧文明に感化され、いち早く洋装を取り入れている。
明るく天真爛漫で乙の遊び友達。
だが、どちらかというと菊花の方が精神年齢は低い。
華龍に憧れ、いつか自分も忍びになれたらと思っている。
だが修行は嫌いらしい。
●彩貴 (さき 女 20)葵屋敷に奉公している女。
物静かで必要以外のことはしゃべらない。
普段は客の取次ぎ、家事一般を執り行っている。
男好きのするタイプで、孫六に弄ばれることも。
●孫六 (まごろく 男 40)葵の元に刺客の仕事を持ち込む仲介役の男。
目つきがするどく、陰気で怪しい雰囲気を持った男である。
用心深く決して人を信用しない。
いつも物売り姿をしているが、その身のこなしはすばやく、ただものではないことを示している。
元は忍びらしいが…

私学の名門・誠美学園に戦慄が走った。
敷地内にある。
礼拝堂が何者かによって、精液で汚されたのだ。
犯人の睦月丈二は、手に入れた魔導の力で学園を支配しようとしていた。
まずは成瀬リエを肉奴隷とし、続いて不良グループのリーダー・加納真希を籠絡して、学生たちを実質手中に収めた。
丈二の変貌に気が付いたのは、彼が密かに好意を寄せていた御勅使原しおん只一人、しおんの思いは丈二に届くのか?それとも丈二の野望は達成されてしまうのか?私立誠美学園を舞台に繰り広げる凌惨な物語が、今も我々の眼前に展開される。

早川ナオミ監督！ブラインド・ナイト完結編が遂に登場!!魔導に魅せられた心に、乙女の想いは伝わるのか?性の奴隷と化した女達！欲望が奴隷達の心と体を責めさいなむ!学園内で次々と起こる被害者なき謎のレイプ事件!突き止めた事件の真実とは?

連続して性犯罪を思わせる怪事件が発生した私立誠美学園。
事態を重く見た学園長は、不祥事を秘密裏に解決するという特務教員・一条のぞみに、この事件の解決を依頼した。
一方事件の黒幕は、己の使い魔と化した女達を使い暗黒の儀式により着々と勢力を拡大し続けている。

久遠寺宗治（主人公）、は少年期のトラウマが原因で心を閉ざしてしまった。
自分に歪んだ愛情を抱く義妹の明日香に言いなりの宗治は、行為を寄せる少女達への恥辱を繰り返す。
そんな中、偶然知った女教師の弱みをネタに、密かに瑞紀を肉奴隷にしてしまう。
しかし、瑞紀との関係がきっかけとなり、宗治は感情を、心を取り戻し始める。
果たして、宗治は「ココロ」を取り戻すことが出来るのだろうか?