王国パルティア。
広大な西大陸のおよそ4/5を領する強大な大帝国。
病に倒れた女王陛下に代わって今の王国を治めているのは、第一皇女であるレニカ=フォン=ザクセン。
レニカ姫の手腕は誰もが一目置く程の物であった。
今までの概念に捕らわれず、常に平和と民衆の幸せを第一に考えた政策は国内の圧倒的な支持を得る。
そして外交では他国の圧力にも屈せずに凛とした態度で正論を並べ立てた。
その姿はまさに王国の理想のリーダー像として世界中にその名を轟かせていく。
しかし、どんなものにも必ず闇は存在する。
輝かしい歴史、理想の君主……なんであっても例外はない

私がどうしてご主人様の性処理メイドとなったのかといえば、それは一週間ほど前のこと。
その日、継母によって私はご主人様と対面させられ、今日からこの男のメイドになるのだと言われたのです。
その女性は、家事や炊事もロクにせず、高級品などを買いあさり、僅かに残っていた私の家の財産を食い潰していったのです。
ついには借金まで重ね、私の父はもちろん、二人の弟たちでさえ、厳しい労働に従事することになっていました。
そして、ついに私の番が来たというわけです。
辛酸を舐めるような思いをして、苦痛を感じるのにも、私は疲れていました。
だから、私はこう言ったのです。
「私を、貴方のメイドにしてください」その瞬間から、私は身も心も、ご主人様の性処理メイドとなったのです。
原画:bbsaconシナリオ:箕崎准声の出演:橘みもざ/片倉ひな画面解像度が1280x720（16bit hicolor）となります。
800x450の縮小表示も可能となっておりますが、お客様のPC環境をご確認ください。

主人公は伝統ある名門女子校で教鞭を振るう若手の男性教師。
良家のご令嬢だらけのはずが、放っておいても言い寄ってくる女生徒達。
彼女たちを甘い仮面と巧みな話術で誑かしていた主人公も、空しさは募るばかりだった。
そんな折、クラスで孤立気味になっていた気弱な美少女『桐原ユキノ』の姿が彼の目に止まる。
──桐原さんは『本物』だから、近寄りにくい。
同級生にも一目置かれる気高い少女の姿は、久しぶりに主人公の食指を動かした。
主人公は教師として真剣に彼女の相談を乗りつつ、次なるターゲットとして見定めていく。
桐原もまた、その内に主人公へ淡い好意を募らせていくのだが……

「…姉さんが食べたい」僕は姉さんの腕を掴むと、思い切り抱きしめる。
「僕は姉さんのことが好きなんだ。
…姉さんだって僕のことを…そうだろ？」抵抗していた姉さんは、僕が耳元で囁く言葉にはっとしたように身体を竦めた。
「僕、聞いてたんだ。
毎日。
姉さんが僕を思ってオナニーしてるのを」「やだっ！聞いてたの？あ、あれは違うの…」僕は堪えきれずに、姉さんをソファーに押し倒した。
恋愛もエッチもしたいのに、その性格から男との関係がまったくなく毎晩自分で欲求不満を諌める姉と、その容姿とクールなイメージでモテるのになぜかすぐフられてしまう弟。
そんな二人には身近に最高のパートナーがいたのです。
そして、一線を越えてしまった二人の暴走した感情と性欲はどんどんエスカレートしていきます。
その先にあるのは幸福なのでしょうかそれとも…。
ゲーム期間は10月12日～11月14日までの34日間です。
一日開始時にカレンダーが表示されますので、休日や休日前などチェックしながら姉とのラブラブな生活を有意義に過ごして下さい。

あなたは、ふとしたきっかけで小鳥の‘ペット’となった主人公のゆきとなって生活していって下さい。
一日は「学園」「自宅」で行動でき、それぞれで小鳥と話をしたり、趣味の絵を描いたり、‘小鳥様’に調教してもらったりできます。
また、性欲が有り余っているときに自分で処理もできます。
学園で、小鳥の部屋で、はたまた自分で、色々な場面で、方法で性欲処理を楽しめます。
小鳥や自分にかかった精液は、他のエッチプレイにも引き継がれます。
また、我慢して精液を溜めれば一気に大量に射精することもできる前作のシステムを継承しています。

■ストーリー平日の昼間といえども客がいないことは少なく、マニアックなジャンルの書棚の前にはたいてい誰かいたりするものだ。
しかし目の前に立ち、しかもSMプレイの本を見ながらある行為に耽るその人物に、俺は我が目を疑った。
「ねえ、君？」重なり合う二つの身体は汗にまみれていた。
後ろ手に縛られたままの彼女は俺の上半身に預ける格好で身体を重ね、唇を求めてくる。
「あは……すごく気持ち良かった。
私、何回もイっちゃった……」これまでつきあった女性は縛ろうと縄を見せただけで怯えて逃げていってしまった。
こんな風に縛ったままフェラチオやセックスまでしてくれる女性は、彼女が初めてだった。
（一度だけで終わらすのは惜しいかもしれないな……）

帝國の駐留軍人である『南雲宗太』。
この街で知り合った、亡くなった婚約者にどこか似た面影を持つ没落貴族の少女『リィナ』。
彼女の隣にいるのは、よりによって同じ隊の友人。
娼婦として他の男達に抱かれ、変わっていくリィナの心を宗太は繋ぎ止めることが出来なかった。
打ちひしがれて独り裏路地を歩いていた宗太は、ふと道ばたに落ちていた古ぼけた懐中時計を蹴りつける。
気になって宗太がふいに時計を拾い上げた途端、時計の針は勢いよく巻き戻り──気が付いたときにはリィナとの出会いの日まで時間が戻されていた。

小国『マンダミン』。
この国では数年前に大臣が反乱を起こし内部抗争が勃発し、国は事実上崩壊した。
その際、城の地下に封じられていた迷宮の封印が解かれ、マンダミンにはその日暮らしの冒険者達が集まることになる。
そんな冒険者の自治区の中に息を潜めている者がいた。
現在、行方不明とされている王太子である。
身を隠すように生きてきた王太子だが、隠れ続けられる訳もなく本来の身分に気づかれてしまう。
が、死を覚悟した王太子を守ったのは他ならぬ冒険者達であった。
権力も力も能力すらもない彼女は選択した。
自分をを守ってくれた冒険者達の役に立つということを。

ヒロインであり、性に対して潔癖な古淵杏奈を凌辱する…。
杏奈にはストレスパラメータがあり、これが最大値に達すると凌辱終了となりますが最大値は「処女」「憧れの彼氏」「妹」「写真」など、「脅す」ことで増やすことができます。
凌辱の方法はあなたの自由。
「処女だけは勘弁してやる」「憧れの彼氏に犯させる」「彼氏の童貞を妹に奪わせる」「妹を性処理道具として呼び出す」「浣腸して露出散歩させる」「強制オナニーさせる」「凌辱写真をネットに流出させる」など凌辱の内容によってさまざまなエンディングを迎えますのでいろいろ試してみて下さい。
また、「卵」「クスコ」「浣腸器」などのアイテムを使って、より屈辱的な凌辱を行えます。

好きな人が変態でした─ある日のカミングアウトを皮切りに、盗撮魔と投稿女神の奇妙な協力関係は幕を開けた。
初めて買ったビデオカメラに初体験を収めてみたり、授業をサボって2人で女子トイレに潜入したり。
留まるところを知らない変態少女の『要求』は次第にエスカレートしていくと同時に、そんな自分に付き合ってくれる彼に対してほのかに芽生える感情に戸惑い…。
エロエロでちょっぴりセンチな学園恋愛ストーリー。