「お義母さんが、きっとわたしをこんな風にしてしまうんだわ」……ボロボロになった人形を見つめながら、少女は私にそういった。
精神科医の私は、継母とのコミュニケーション不全により極度に妄想傾向が顕著なパラノイア（妄想性人格障害）の少女を、訪問傾聴により治療してる。
少女は妄想では“義母が少女を殺す”ことになっており、その恐怖から精神衰弱は極限まできていた。
――そして、治療する側の私の心的ストレスもオーバーフローし、睡眠薬や抗精神不安薬などの薬物の服用が常習化していた。
……次第に崩壊する私の精神。
私は妄想の中で少女にフェラチオを強要し、そのしなやかで大人になりかけの青い蕾を貪る……。
少女は私に要求する…「先生の…それで…お義母さんに、ひどいこと……して？」そのときすでに、私の理性と妄想のボーダーラインは淫らな欲望に蕩け、曖昧になっていた……

始発電車で俺のアソコにしゃぶりついて極上フェラを味あわせた美人痴女。
なんとその女は今日配属された俺の上司で、オフィスや公園で逆セクハラ三昧。
すごく困るけど気持ちよくて嫌じゃない、という微妙な気分で家に帰ると、なんと本日入居してきたルームメイトは、あの痴女で上司の朝比奈麗子！　俺は24時間責められ、イかされ、ヤリまくりの状態に……。
出勤途中の満員電車でも股間を弄られ昇天寸前！「なによ。
この程度でだしちゃうの？　でもよしたほうがいいわよ。
キミの将来のためにも」満員電車で射精なんかしたらどうなるか…想像しただけでカラダが震える…

例えばオレが或る部屋で或る一人と一夜を共にしたとしよう。
オレと話をしている内に、彼女は僕の事を「狂っている」と思っていたとしよう。
彼女と話をしている内に、オレが彼女の事を「狂っている」と思っていたとしよう。
オレ達はどちらが「正常」なのだろうか。
　厭世観、自問自答……普通の会社員の主人公の内面は、哲学的な思考の果てに世捨て人になったような荒廃ぶりだった。
しかし、「狂っている」のは誰かを証明しようと、思考実験してたどり着いた結論――“密室監禁”――に、主人公は今まで感じたことのない異様なほどの性的興奮をおぼえた。
密室で「正常」なのは誰なのか？　それを証明するために女達を閉じ込め、「狂った行為」を実行する……。

主人公はしがない会社員。
上司の送別会で朝帰りになった始発電車で、ほれぼれするような美人が隣に座ってきた。
時間を尋ねた彼女に時計を見せたところ、お礼といって、いきなり股間にしゃぶりついてきた。
腰が浮かび上がるような錯覚さえ感じるものすごいテクニック。
主人公の愚息はあっという間に昇天してしまう。
美人はその後すぐに消えたが、なんと意外なところで再会する。
彼女は、主人公の新しい上司、朝比奈麗子だったのだ！

「家庭教師派遣会社をクビになっちゃった……」といって主人公の浪人生のところにやってきた隣に住むお姉さん、多摩川ふたば。
頭もよくてしっかりしている（ちょっとしゃべり方がトロいけど…）ふたば先生が、どうしてクビになったのか？　主人公は原因を究明するために勉強を教えてもらうことに。
最初のうちは、ちゃんと教えてもらってたけど、目の悪い先生に眼鏡をかけてもらったら――なんと、突然オトボケ痴女に大変身！　文房具から科目の内容まで、ともかくどんなことでもエッチに解釈。
お色気指導に主人公もコーフン！　これじゃクビになるはずだよ……ふたば先生！

「あら、夏樹ちゃん。
尻まんこハジメテだったの？」――ここはどこかの病室。
裸にされた私、佐渡夏樹は後ろから美貌の女医に、前からはクラスメートの御堂春日に、私のそれぞれの大事な穴を貫かれていた……彼女たちの、股間からニョッキリ生えたオ○ンチンで！　つい先日まで私は処女だったのに、こいつらの肉棒でわけが分からなくなるまで犯されて、何度も何度も射精されて……そして、恐ろしいことに、私の股間にも勃起前のペニスにようなものが出来はじめた。
ああ…あたし…いったに何をされてしまったの!?　

私の愛妻「かなえ」。
結婚一年目の姉さん女房。
おっとりして世間知らず。
97cmのはちきれんばかりのＪカップ。
私が初めての恋人で、わたし以外には男を知らない体だった。
しかし、二ヶ月前のスワッピング（夫婦交換）から、かなえは変わり始めた…。
かなえが友人と旅行に出かけた夜、我が家に一本のビデオテープが届いた。
『Ｊカップ爆乳超淫乱妻』というありふれたタイトルに、好奇心にかられて再生してみると――そこには、あのスワッピングの日に、私以外の、別の男とセックスに興じるかなえの姿があった！　ブラウン管の中……男のイチモツを肉壷に深くくわえこんで、妻が言った……「主人のことは、ここでは言わないでください」私には成すすべもない――。

わたし、御堂春日。
どこにでもいる平凡な女子校生です――ある部分を除いては……。
わたし、友達とエッチな話をするだけでも恥ずかしくて逃げ出しちゃうのに、ほんとはオナニーが大好きなんです。
毎晩、3時間以上も自分のクリちゃんを弄りまわして、何回もイクの…。
そしたら、段々クリちゃんが大きくなってきて……まるでオチンチンみたいになっちゃって……ああ、どうしよう！　わたしは、インターネットで見つけた女性専用の特殊な病気を扱うクリニックに、すがるように飛び込んだの。
そしたら……。

正義の心を持つ魔法の宝石「ジュエルスター」。
強大な魔力を持つこの宝石は、その力を欲する悪の組織に狙われていた。
しかし、直接敵を攻撃する能力がない「ジュエルスター」は、勇気ある人間を見定め、悪と戦うスーパー戦士へと変身させることができる。
そして選ばれた少女「ルビーストライカー」は、奮戦空しく、今まさに組織の幹部「ソディアック」に捕らえられ、いやらしい触手に肉体を蹂躙されようとしていた！　いかにスーパー戦士といえど、体は純真な少女。
屈辱の中、少女は処女も、正義も、人間の尊厳も、すべてが剥ぎ取られようとしていた……。

　ずーっと子供のころから好きだった、おさな馴染のお兄ちゃん。
小さいときに「お嫁さんにして」って告白してから、ずいぶん待たされちゃったけど、先日、ついに結婚しちゃいました。
楽しい新婚旅行も終わって、今日からわたしも奥さんです。
でも、旦那様を「お兄ちゃん」って呼ぶの、やっぱり変かな？　昔からそう呼んでたから、今から、違う呼び方するの、なんだか恥ずかしい……。
さてっ、新婚初日の朝、眠ってるお兄ちゃんを、どうやって起こそうかな☆